◎　ろぼっとちゃん　

＞和美
うええ！？びっ…くりした（　心臓バクバク　）ぶっ、ジジイって！和美まだ26じゃーん！（　ぎゃっは　/　煩い　）ふーん。食べ物…何かしらあるでしょー…て、え？包丁なら此処に有るから！ほら、目の前に！（　びし　/　指差し　）本当にちゃんと探したのーー？（　疑いの目　/　やめてあげて　）それで、大根ってか。チョイスが和美らしいよなー（　けらけら　）え、でも待って待って、包丁も無しでまさかそのまま齧りつこうとしたの？！硬いし辛いだろ！俺でも分かる！（　目まんまる　/　衝撃　）ん？あーそうそう、俺も腹減ってたんだった！（　ぴこーん　/　忘れてたのか　）味噌？うーん、でも俺はそのままの大根じゃ嫌だなー（　苦笑　）そうだ、大根の味噌田楽でも作ろうか！和美そういうの好きじゃない？俺こう見えて料理得意なんだよね（　どやどや←　/　お兄さん面　）


＞一花
あ、一花…（　ぱああ　/　ここは天国なのか←　）もう！棒読みも可愛いな！（　きゅーん　/　すべてが御褒美　）そう、俺お疲れなの！癒して？（　両手バッ　/　え　）…あーー、やっぱり癒される…（　ぎゅうう　/　充電中　/　離れろ　）
ん？なに言ってんの、一花は十分尽くしてくれてるじゃん（　きょとん　）まあ最近は仕事も忙しかったしな（　こくこく　/　そうじゃない　）これって何だよー、俺は突然居なくなったりしないじゃーん（　けらけら　/　正真正銘のお馬鹿　）
うわ、まじ？顔に出てたか（　きりり　/　もう遅い　）変人って！冷てえなー、一花にケーキでも買ってやろうと思ってたのに（　にまにま　/　頭ぽん　）


＞火織ちゃん
あ、火織ちゃんだ（　にぱ　）そうなんだよー、俺の担当してる作家さんが〆切守ってくれなくてさー（　たはは　/　眉下げ　）ほんと？頼もしいなー。じゃあじゃあ、火織ちゃんの御主人様が約束守らない時どうやって言い聞かせてる？（　真面目　/　おま　/　何歳だと思って　）
そう！ちょうど通り道に店があるからさ。何か良いものがあったらって…、そっか、なるほど。一人よりも二人の方が良いし（　こくこく　）それならお願いしても良い？（　期待の目←　）とは言ってもスーパーとかしかねえんだよなー、ここら辺（　むむ　）


＞雫ちゃん
うーんと、卵が安いって言ってたところからかな！（　くすり　）そりゃー、喜ぶだろうよ。いくら和美が時代遅れだからってハートは万人受けするからな！（　ふふん　/　謎の自信　/　時代遅れ言うな　）んー、そうかー？俺からしたら普通に恋人同士に見えてるけどな…。まあ確かに、彼奴なに考えてんのか分かんねえ時あるもんな。よし、今度俺が雫ちゃんの事どう思ってんのか聞いてやろ！（　にしし　/　余計なお世話　）…え、まじで！恋人みたいに見える？（　目きらきら　/　単純　）
いーえ、こういうのは男の仕事だからね。それにしてもこれ重いな。毎日ゴミ捨て行ってんの？偉いね、雫ちゃん（　ふわ　/　ゴミ置き場にゴミ袋ぽい　）