◎　ろぼっとちゃん　

＞一花
うっ、ジジイだと思うのならば労っておくれ（背中さすり）なんと！気がきくのぅ…どれ、小遣いでもやろうか（目キラキラ／財布から500円ハイ）いやな？小腹が減ったから大根でも齧っていようか思ってなぁ…だが、一花が茶と茶受けを持ってきてくれたからこやつは冷蔵庫へ返すとしよう（ササッ／日当たり良い所へ移動）

＞火織
笑うことはないじゃろう…（むすっ）そうかそうか！たまには紅茶も良いものだな、洋菓子も美味そうだ（ワクワク）あぁ、けぇきがあるならばこいつは夕飯までまた眠っていてもらおう（大根ポンポン）

＞雫
そうか、そうか…（ンン゛／悶え）ごほんっ…いいや、ただの独り言さ（誤魔化し）ん？ふっ、願ったり…だな（嬉しそう）ほう…雫もそういうものに興味があるのか？（脳内メモ用意）そうだな…確か、黄色い雛菊のような、小さな花だったな。帰ったら花言葉とやらも調べてみよう（思い出し脳内フル回転）
あぁ、やはり小さな頃から舌に馴染んだ物は安心するからな。けれど、本当に雫の作る料理は美味しい。好きな料理がどんどんと増えていくよ（ふふっ）そうか、確かその様に呼んでいたかもしれないな。体が温まるから今時期に丁度いいな（あぁ／掌ポン）