名前は未だ無い 2017-01-07 12:26:25 |
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\ 世界観 /
書籍が命を持ち人の形を成す事が可能な世界が舞台。作者は言うなれば書籍たちの親であり恩人であるが故、書籍たちは作者を主人と慕い傍に居る。そんな世界に、時折現実世界から人間が紛れ込んでしまうようで…?きょうび、不可思議且つ仄々とした物語の幕開けなり──。
\ 募集 /
○ 江戸~昭和に活躍した実在する小説家、詩人 ( 性別問わず、男性化女性化あり )
○ 実在する小説や詩の主人公 ( 女性化男性化擬人化あり )
○ 無登録伽羅→男女問わず。迷い込んでしまった現実世界の人間さん方 ( 常連歓迎。2回目以降から主の許可無しで入室可、ご自由にご参加下さい )
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