ラナ先輩 あっ!?ラナ先輩! (誰かが近寄って来る足音が聞こえ、振り返ると暗い顔をしているラナ先輩を見付け、少しでも笑顔になってもらおうと元気に振る舞う) いいんですよ!努力無しで昇格しても、僕嬉しくないですし…それに、ラナ先輩に僕、沢山助けてもらってますので!(ラナ先輩からの謝罪を受け、自分の気持ちを正直にぶつけ、体が自由になれた事に感謝をこめて満面の笑みでラナ先輩を励まそうとしている)