嗚呼…あまり揶揄ってくれるな、鶯。自分でもこの情けない顔は重々感じているさ。( 溜息 / 手で顔覆い )そうだな。こうやって君に触れられるのもこの身だからだ。温かいと、感じられるのも。感じるこの全てを君に伝える事が出来るのも。( 柔らかい笑浮かべ / 相手撫で返し )