ほう、本丸のしっかり者達より先に君が手に取ったか、これは驚いた!!…そんなに熱烈な歌なのか?あれは。俺にはよくわからなくてな。俺の君への思いを綴るに相応しい歌だったかい?( 首傾げ / ふっ )君の事なら千歳と言わず万だって待っていてやるさ。嗚呼、そうだなあ…随分と温かいと思ったら愛おしい春告鳥がやって来ていたんだな。( ふにゃりと微笑み / 嬉し涙はらり落ち )