主 2017-01-01 11:21:36 |
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>冬樹さん
あれ…貴方はグランレオネスの…?
(時間を潰そうと誰もいない筈の屋上に足を進めてみれば目の前で扉が開き、予想外の出来事に目を丸くして。ふと気が付いたようによくよく相手を見てみれば、生徒間ではそこそこ名の知れ渡っている人物であり、少しわくわくする気持ちを抑えつつ、確認するように上気を呟いて。)
>流星さん
なっ…や、やめて下さいっ!
(一体何をしてしまったのだろうかと必死に記憶を探っていれば、冗談だという相手の言葉。相手は冗談のつもりだろうが、己にとっては本当に冗談にならない。講義をしつつも相手の提案に頷き、相手の後に続いて歩き。外に出るまで待つのも良いが、どうにも気になってしまい、『話って何でしょうか…?』と、遠慮がちに問いかけて。)
>紫さん
冷めないうちに食べないとねっ!
(己の手を包み込む相手の手の温もりにはっとしたような表情を浮かべては、周囲の目もあることで少し恥ずかしくなったのか、若干目を逸らし。頼んでいた定食が来た事に気がついたところで相手に手を引かれ、問いかけにこくリと頷いて相手に続き。美味しそうな定食に目を輝かせつつ受け取り、相手の親子丼に目をやっては、それもまた美味しそうで。一度辺りを見回して空いているテーブルを見つけては、今度は己が相手の手を引く形になり、楽し気に相手を振り返り、誘いの言葉をかけて。)
あそこ空いてるっ!一緒に食べよう?
>美蓮さん
わあ!ブレイブパラディンのっ!
(扉の開く音に振り返りその音の方を見やれば、学園内でも有名なブレイブパラディンのリーダーがおり、感動したように声をあげて。片手に焼きそばパンを握ったまま立ち上がり、すぐに相手に駆け寄っれば、褒められたと勘違いをしているのかドヤ顔を浮かべ、善意のつもりなのか焼きそばパンを差し出して。)
ふふ、私にかかればこんなの余裕ですよ!美蓮さんもいかがですかっ?
(/絡みありがとうございます!
初の会話だというのにうるさい娘で申し訳ありませんが、仲良くして頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します!)
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