キーハート【戦闘、恋愛、SF】

(/素敵すぎる世界観に惹きこまれました。参加希望でブレイブパラディンの男枠をkeepお願いします。)

No.43様〉
（/申し訳ございません！ブレイブパラディンの男性は現在キープ中でございます！！空きキャラがないか確認しますのでお待ち下さい！

>海淵寺

はーい！おばちゃん、ありがと〜！
（担当者から差し出された親子丼を満面の笑みで受け取り、箸を持って席を探そうとしたが、先程から親子丼への視線に気づき、視線のもとを探ってみれば、どうやら自身のユニットリーダーから向けられたものらしく。羨ましそうに見つめる相手に駆け寄れば、声をかけながら親子丼を出して）
あ、リーダー……お兄さんだ！こんにちは！お兄さんも、親子丼ほしかった？

（/絡みありがとうございます！こちらこそ、暴走しがちな娘を抑えられそうな頼れる息子様と同じユニットで光栄です！こちらこそよろしくお願い致します！）



>朝比奈

こんにちは！お姉さん！
（時折テディベアと遊びながら食事を待っていたが、不意に声をかけられたため、びくっと肩を震わせながら声のした方を向くと、こちらに声をかけたであろう高等部の生徒らしき人物が立っていて。声をかけたのはおそらく彼女であろうと挨拶し、顔に見覚えが無いことから別ユニットのメンバーなのかと予想しながら、異名しか知らない相手に名前を名乗り。高等部の生徒とは何度か戦闘したことはあるが、相手とは戦ったことがなく知らないため、何者かと問いかけて）
それ、あたしのことだよね？あたしは、遠江紫！お姉さんはだれ？


（/初めまして！絡みありがとうございます！こちらも可憐で可愛らしい娘様とお会いできて嬉しいです！こちらこそよろしくお願いします！）

ブレイブパラディン
雨宮　美蓮 確認中
男空き No.29様キープ

グングニール
男 リーダー(No.17様更新がない為キープを解除します。)
朝日奈 遊佐

グランレオネス
東雲 御琴 リーダー （明日1/5昼12時まで更新がなければリセットさせてもらいます)
棗 冬樹

百鬼桜蘭
海淵寺 流星
遠江 紫

【名前】
蒼川 新 (そうかわ あらた)

【年齢】12〜18
17歳

【学年】
５年
【容姿】
身長は175㎝でやせ形。髪は長く後頭部で一本に紐で纏めている。顔はやや中性的であり髪をほどけば女性にもみえる(人による)。服装は白いシャツに黒いネクタイとズボンとベスト。キーはズボンのベルトに着いており、短剣は後ろ腰に装備されている。

※ヨシツネ キー発動の容姿
金色の線と紺色の鎧直垂に白い羽織。また腰には羽織の上かから数珠の用な帯を巻いており、右腕を出している。両腕には籠手が装備されており、また胸や両腰に鎧の１部が残されている。(/わかりづらくて、すいません)
【性格】
見た目からクールで物静かな印象を思わせるが、それは人見知りのせいでもある。正義感が強くメンバー思いであり自己犠牲の行動も多い。頭脳派と思いきや考えるよりも体が先に動いてしまうこともしばしばであり、それが悩みの種であるため常に考えて行動していることを心がけている。また頼まれると断れない性格である。
【ソウルキー】
《 ロビン・フット キー》風属性
中世イングランドの伝説の義賊の力を宿したキー。
弓を主体とした戦闘で使用者を選ぶため能力を生かすかコロすかは使用者次第である。使用者の身体能力と視力が格段とあがる。また一定範囲内であれば障害物や暗闇などの視界が悪い場所であっても相手の位置を
読み取ることが出来るが一定時間集中する必要があるため使用者は常に身を潜めるか移動を必要とする。移動など身を軽くするため矢は装備する必要はなく玄を引くことで自動的に光の矢が装填させる。光の矢には装弾数がある(１２本)全ての矢を消費し次の矢の再装填まで3レス消費する。また玄を引く時間(溜め)が長いほど矢の威力が上がり、数本同時射ちも可能。奇襲やサポートなどの面での活躍は幅広い。

《 ヨシツネ キー》無属性
スキル《遮那王乱舞》
平安時代末期の英雄とされる源義経の能力を宿すキーである。その特徴は独特であり、キーの発動と同時に使用者の容姿が変化する。容姿の変化があるため発動前の装備を使用することは不可能
能力自体を身に纏うような物であり、同時に使用者の身体能力を極限までに引き出すため使用者の負担は大きい。スピード特化であり、アクロバティックな動きや予測不可能な動きが得意。
烏天狗に武芸を教わったことから、剣術・体術などにも優れる。スピードには限界がありスピード移動の時は全身を覆うように青く発光しスピードをあげるにつれて体力が大幅に削られるデメリットも存在する。またスピードを出しすぎるとオーバーヒートしてしまい強制的に能力解除となる。
見た目も変化し能力も派手な為に本人の戦闘スタイルに違反するため発動は追い込まれた時の切り札として発動する場合が多い。備考:能力発動時に本人の性格も変化し、自信家の発言や芝居かかった口調になる。
【武器】
短剣二本(連結させることで弓に変形する)
※異魔の剣(ｲﾏﾉﾂﾙｷﾞ)ヨシツネキー発動時に背中に背負うように出現する大太刀。刀身は蒼いのが特徴的。

『ユニット』
【ブレイブパラディン】メンバー

【備考】
一人称は俺、二人称はあんたor名前
スポーツなど経験から基本の運動神経は高い方ではある。メンバーには心を開いているため、よく喋る。ごく１部の人間には二重人格なのではないかと密かに思われている。キーや戦闘方で身を潜めたりすることが多いため、かくれんぼは得意中の得意。戦闘では隠密・奇襲・サポートなどを得意であり、一つも音を出すことはなく、どこからか突然と現れては消えることから【沈黙の狩人】の異名として恐れられている。

(/たいへん、遅くなりました。誤字が多いかもしれませんが不備があれば、よろしくお願いします。)

【名前】
雨宮　美蓮(あめみや　みはす)
【年齢】
16歳
【学年】
4年
【容姿】
金髪を頭の後ろで結び2つに分けてドリル状にしている。瞳は深い青でキツめのつり目。身長は平均的だが筋肉がほどよくついていて、スポーツ系のモデルのような整った体型。紺色のブレザーに赤いリボン、赤ベースのチェックのミニスカートといった比較的普通の制服を普段着ている。

【性格】
自分自身の家柄や持っているキーの王としての性質を誇りにしており、高みにいることをアイデンティティと考えている。向上心が高く他人を見下すわけではないものの、志や欲のない人間には関わる価値を見ない。見た目の印象もあって攻撃的に見えるが、根は仲間思いで義に厚く、なんだかんだ情に脆い。

【ソウルキー】
《アーサー キー》風属性
伝説に語られるブリテンの王、アーサー・ペンドラゴンの力を宿している。しかしその力は不完全であり、聖剣エクスカリバーの顕現や鞘を持つ限り傷を受けないなどの力はなく、偽物という説まである。騎士王の能力として、身体能力の強化と共に剣や槍を扱う際に超人じみた戦闘力を発揮する。しかし他の剣士・槍術士系と同程度とも言える。ついでに乗馬も上手くなる。キーの力によって強化された身体能力以上の技を繰り出すことができるため、反動として使用後の倦怠感や筋肉痛がある。

《ヴラド キー》土属性
スキル《串刺し結界》
自らの領地を守るため、敵を串刺しにしたルーマニアの王、ヴラド三世の力を宿している。自分や仲間の周囲半径2ｍの地面から杭が突き出し、敵を串刺しにする、または敵に威圧感を与えて侵入を阻むといった効果がある。心理的な威圧感を与えるだけでなく、物理的にも木製の太い杭の見た目通りの耐久力があり、更に遠距離攻撃も素通りできない。結界の持続時間は30秒で、自分や仲間が移動しても結界は動かない。印象に反して強力な防御性能を持つが、一度使用すると30分は再使用できない。結界を使わずとも槍を扱う腕前を得るが、一度結界を発動させてから再使用が可能になるまでの30分が経過すると性格が残虐になり、敵を殺すことにためらいがなくなる。この状態のまま3分以上戦闘を続けると強烈な渇きを感じるようになり、吸血衝動に襲われる。更に2分もすれば理性が薄れ、自傷行為により渇きを癒すが強い倦怠感に襲われる。キーを解除すれば吸血衝動はなくなるが、倦怠感は本格的な休息をとるまで続く。

【武器】
【エクスカリバー・レプリカ】
特殊な能力のないアーサー　キーの力をなんとか引き出すべく、かなりの金額を費やして作られた、アーサー王の持つ伝説の聖剣エクスカリバーに似せた、なんとかハイラルでの戦闘に耐えうる頑丈な両手剣。
【ロンゴミニアド・レプリカ】
アーサー王の持つロンの槍に似せた、なんとかハイラルでの戦闘に耐えうる頑丈な長槍。ほぼ同上。

『ユニット』
【ブレイブパラディン】リーダー

【備考】
戦闘力を重視したキーを多く持つことやキツめの印象から攻撃的な人物というイメージを持たれることも多いが、ブレイブパラディンのメンバーには特に甘かったり過保護であったりすることから、見た目通りの印象を持っている人はまずいない。運動神経が良く元々複数の格闘技を嗜んでいたが、キーの性質に合わせて鍛え直しているため、素の状態でもある程度武器をあつかうことができる。
一人称はワタシ、二人称はアナタまたは〇〇さん。身内は基本呼び捨て。

（/ブレイブパラディンリーダーkeepお願いした者です。両方のキーにデメリットを付加してみました。時間経過による状態変化も表現を直してみましたが、いかがでしょうか？）

＞all

…時間もあることだし食堂にでも行くか…。(授業後の予習を終え、ノートを畳むと時計を見て上記の文を呟き。椅子から立ち上がると財布の中身を確認して、食堂に向かい)(/私事で絡み文が投下できませんでした…申し訳ありません…。)

【名前】逆月 真九郎（サカヅキシンクロウ）
【年齢】18歳
【学年】6年

【容姿】
身長186cmのすらりとした長身。短めに切りそろえた黒髪をオールバックにしている。顔立ちはあっさりとした特徴に欠けるものだが、眉根に皺が寄っており、瞳の小さい三白眼と目つきが悪く、アンダーリムの眼鏡を着用している。服装はきっちりと来た学ランで、両手に革の手袋をはめている。普段から学生帽を被っているか、もしくは小脇に抱えている。身にまとう雰囲気とあいまって軍人のような出で立ちとなっている。

【性格】
冷静沈着で思慮深い、感情の起伏が全くと行っていいほど感じられない、まるで機械のように合理的な男。非常に几帳面で馬鹿が付くほどの真面目な性格。必要以上に喋ろうとしないため、相対的に無口に見える。極めて高い状況判断能力と空間認識能力を持つ指揮官型の人間で、あまり体を動かすことを好まない。


【ソウルキー】

《ハスコック キー》 風属性
スキル《スナイパー》
近代史に残る最高峰の狙撃手カルロス・ハスコックの力を宿した鍵。狙撃手としての精密生、索敵から照準、そして狙撃までの反射速度、そして隠密性能を極端に跳ね上げる能力を持っている。

また、帽子に白い羽をつけることでその能力はさらに跳ね上がり、隠密性に至っては帽子につけた白い羽を除けば視覚、聴覚、嗅覚での発見がほぼ完全に不可能になるが、攻撃を受ける、帽子から羽が外れるか、もしくは帽子が脱げるかするとこの能力は解除される。

帽子についた羽は目視することも可能であり、また実態があるため蹴った小石が出した音などから察知することも可能。

ここに「密林」という条件が加われば弱点が完全になくなり、補足不可能の狙撃手となる。

《レオニダス キー》
スキル《スパルタ》
最後の切り札として所持しているスパルタの王、レオニダス1世の力を宿した鍵。筋力、反射神経、敏捷性などの全ての身体能力を上昇させる。これは相手が自分よりも強ければ強いほど強化される。それに反して効果発動中は反比例するかのように知性が低下する一種のバーサーカーと化す。これは自力では解除できず、相手が倒れるか、自分が倒れるかしなければ解除されない。

【武器】

【クレイモア】アンチマテリアルライフル
バレットM82をベースに開発されたアンチマテリアルライフルで、有効射程は2000mに及ぶ。これはカルロス・ハスコックの2000mを超えた距離ですら命中させる狙撃能力を遺憾なく発揮させるためのベースであり、無意味に長射程であるわけではない。静音性を高めるための設計がなされており、その巨大な弾丸とは裏腹に銃声はかなり小さい。全長170cmとなかなか巨大なもので、また重量も約18kgもあるためこれを装備した状態での長距離移動は難しく、機動性は劣悪といえる。

そしてそれよりも特徴的なのが銃身に取り付けられたブレードである。クレイモア（＝大剣）の名の通り、ストック部分を柄として巨大な剣に見立てて使用することができる。レオニダスキーを使用することを前提とした装備であり、通常時は重いだけの邪魔な板である。

【グロック17】ハンドガン
威力よりも段数と信頼性を重視したハンドガン。接近された際にレオニダスキーを発動させるまでの牽制に使用するが、ハスコックキーの効果により、命中率も高い。


『ユニット』
【グングニール】リーダー

【備考】
普段の機械的なまでの冷静沈着さとレオニダスキー発動によるバーサク状態の二面性をもち、【ジキルとハイド】とも呼ばれる男子生徒。一人称は「私」もしくは「俺」、二人称は「君」もしくは「貴様」。前衛は相方に一任し、狙撃ポイントまで誘導して自分で仕留めるという作戦を好む。

超長距離狙撃を得意としており、武器もその狙撃能力を遺憾なく発揮させるものを選んでいる。しかし以前接近された時に打撃武器として使用した際に原型を留めないほどに破損したため、より頑強で近接戦闘にも耐えうる改造が施されており、近接武器としての能力も与えている。

近接戦闘能力は極めて高いが、それは「力任せのゴリ押し」であるため、一定以上の技量を持つ相手には分が悪い場合も少なくはない。

趣味は懸賞パズルの応募、掃除、模型工作。好物は和菓子と緑茶。


((＞17のものです。書き込みが遅くなり申し訳ありません。改めて参加希望です。

>流星さん

時間…ですか…。いえ、あの、ある事はあるんですけど…私、何か悪い事、しました…？
(わざわざ己の昼食を気にしてくれた相手に対して、少し慌てたように焼きそばパンを鞄に仕舞い、苦笑いを浮かべて。他のユニット、その上リーダーに呼ばれるなど、只事ではないのではないだろうか。百鬼桜蘭に喧嘩を売るような真似をしたつもりはないのだが、何かやってしまっただろうか。考え込んでも分かる筈もなく、恐る恐る相手に問いかけて。)


>紫ちゃん

うーん！気持ちのいい挨拶をありがとう！やっぱりこの世の中も捨てたものじゃないよね…！
(元気のいい挨拶を受け取っては、目をキラキラと輝かせ、感動したように相手の片手を取り、ぎゅ、と握って、哲学的な台詞を発して。相手に己の名を問われれば、はっ、と我に帰り、不敵な笑みを浮かべて。特に隠すほどの名でもないが無駄に溜めを作り、凄い人感を強調しつつ己の名前を名乗って。お姉さんと呼ばれて少し嬉しいらしく、ふふん、と得意気にしていて。)
ふふ、良くぞ聞いてくれたね！何を隠そう、お姉さんは…グングニールのメンバー、朝日奈遊佐ちゃんなのですっ！

(/可憐で可愛らしいだなんて…！勿体無いお言葉をありがとうございます！読みづらいロルを回してしまい本当に申し訳なく感じております故、今後も精進致しますので、此方こそ、どうか宜しくお願い致します！それでは、本体は失礼させて頂きますね。)


>御琴さん

し、獅子王っ…！？
(食堂で黙々と食事を摂っていれば、其処に姿を現した人物に驚きを隠せず。その人物は、己にとってはまだまだ届かないレベルであり、あるユニットのリーダーで。空いている隣の席に座ってもらい、是非一緒に昼食を摂りたいものだが、リーダーでもなんでもない自分の元に、来てくれるだろうか。少々不安を感じつつも席を立ち、相手の元へと足を進めては、ぺこりと一礼したのち相手に誘いの言葉を掛けて。)
獅子王…、いや、御琴さんっ！あの、私とご飯…、食べませんか！

(/絡ませて頂きました…！
変な絡み方になってしまい、申し訳ありません…！
これから、宜しくお願い致します！

>all
ふぁぁ～
(屋上の日陰が出来ていた場所で空を見上げながら寝転んでいたらいつの間にか寝ていたのか目が覚めれば大きなあくびをし、眠りに入る前は下校する生徒や放課後残って学校で遊ぶ生徒、更には訓練場に急ぐ生徒達が賑わいこの屋上も何人かこことは離れた所で談笑しながらジュースを飲んだりしていたのだが、いまはグラウンドを走る生徒が発する掛け声やたまに聞こえる銃声、吹奏楽団が垂れ流す下手な演奏が遠くで聞こえるのみで先程の喧騒はどこかにいってしまったようで、幸い日はあまり傾いていないのであまり時間がたってないようで、目をこすりながら立ち上がりなにか飲み物でも買おうかと自動販売機に向かうべく屋上から立ち去ろうとし)
(/参加許可ありがとうございます！これからよろしくお願いします！)

蒼川様、雨宮様、逆月様》
(/素敵なPFありがとうごまざいます！問題ないのでご参加ください！！既に絡み文が出ていますのでそちらに絡んでもらえると助かります！！

紫〉
ありがとうおばちゃん。今日もお肌綺麗やね
（親子丼に気を取られているとこちらの唐揚げ定食が出てきておばちゃんにお礼を述べると軽くお世辞を述べて立ち去ろうとすると先ほどの親子丼の女生徒に声をかけられて『え、あはは気づかれちゃったか。実はその親子丼目当てできたんやけど一足遅かったみたいやね』と笑みを浮かべながら相手に気を悪くさせないようにと上記を述べて

(/お褒めの言葉感謝です！同じユニット同士で何かやりたいシチュエーションなどはございますか？？


遊佐〉
・・・自分の胸に聞いて見るんやな
(相手に恐る恐る尋ねられると少し深刻そうな顔をして上記を述べるとピリピリした空気にまた生徒がざわざわし始めて『ってのは冗談で、ちょっと話があるだけやからそんな気張らんでえぇよ。ちょっと、歩こうか』とすぐに笑みに戻ると相手に話がある様子であまりの視線が気になるため外へ行こうと誘い



(/他の方は後ほど絡みますのでお待ち下さい！

>朝比奈

あさひなゆさ……ゆーお姉ちゃんね！よろしくね！
（別ユニットの人間でもあるため相手の名前は聞いたことがなく、少し思案してから決定したあだ名で改めて挨拶し、自身の片手を握っている相手の手にもう片方の手を添えて握り合う形にして。次いで自身の頼んだ親子丼と相手の頼んだ定食が受け取り口に来れば、相手の手を引いて受け取り口へ行くのを促して）
あ、食べ物きたよ！ゆーお姉ちゃん、一緒に取りにいこ？


>海淵寺

なるほどー。
（話を聞けば相手の視線の意味を理解して頷き、相手の持っている唐揚げ定食と自身の親子丼を交互に見て、唐揚げ定食の唐揚げが美味しそうに見えて、視線を相手の方に戻してから少し思案し。やがて満面の笑みを浮かべては爆弾を投げるかの如く提案を述べて）
じゃあさ、あたしの親子丼とお兄さんの唐揚げ、分けっこしようよ！


（/そうですね……ほのぼのとお話ししたり、一緒に何かミッションみたいなものを受けたり戦ったり……色々やってみたいですね！）

紫〉
おっええんか！？ほなお言葉に甘えさせてもらうわ
(唐揚げ定食もなかなか美味しい為親子丼はまた今度にしようと諦めていたが相手からの思わぬ提案に驚き、すぐに首を盾に振ると自身の料理を席に着くと『ほら、ここ座り？…えっと君は中等部の子やろ？所属ユニットは？』と尋ねて

(/なるほど！では食事の後に少しアクシデントを起こして一緒に解決してその後大会のペアになる！って形でよろしいですか？！

＞all
（/大変遅くなりましたが、絡ませていただきます。ドッペルに馴れずなかなか全員と絡めませんが、少しずつお話していければと思いますので、よろしくお願いします。学校にいる間はユニット関係なく接していこうと思います。）

＞朝日奈 遊佐
アナタ…こんな時間からよくそんな重たそうなもの食べられるわね。
（そそくさと帰り支度をして廊下を歩いていたものの、放課後の時間帯に普通は昼休みなどに食べるであろう焼きそばパンを食べている遊佐を見かけて廊下側の開いている扉からつい声をかけて。）

＞遠江 紫
（学食は全てのメニューが生徒の身体のことを考えて作られていると言っていい。厳選された肉を使ったメニューはどれも好きで何を食べようか迷っていたが、ハンバーグプレートという子供っぽい名前に似合わないステーキハウス並の立派な取り合わせを思い出し食券を買って。さっきまで自分の少し前に並んでいた、テディベアを持っていた子が目に入ると、この子は親子丼かと思いつつ気になって紫が座ったところで声をかけて。）
向かい側、いいかしら？

＞all
ふぅ…。
（体育の授業はバスケで、体育館は広いと言えど複数のクラスの生徒が試合をすれば交代制になるもやむなく。自分の試合を終えて汗ばんだ首元をタオルで拭いつつ、開け放たれた体育館の扉のひとつに寄りかかれば、グラウンドでも別のクラスが授業をしている姿が見えて。）

>冬樹さん

あれ…貴方はグランレオネスの…？
（時間を潰そうと誰もいない筈の屋上に足を進めてみれば目の前で扉が開き、予想外の出来事に目を丸くして。ふと気が付いたようによくよく相手を見てみれば、生徒間ではそこそこ名の知れ渡っている人物であり、少しわくわくする気持ちを抑えつつ、確認するように上気を呟いて。）


>流星さん

なっ…や、やめて下さいっ！
（一体何をしてしまったのだろうかと必死に記憶を探っていれば、冗談だという相手の言葉。相手は冗談のつもりだろうが、己にとっては本当に冗談にならない。講義をしつつも相手の提案に頷き、相手の後に続いて歩き。外に出るまで待つのも良いが、どうにも気になってしまい、『話って何でしょうか…？』と、遠慮がちに問いかけて。）


>紫さん

冷めないうちに食べないとねっ！
（己の手を包み込む相手の手の温もりにはっとしたような表情を浮かべては、周囲の目もあることで少し恥ずかしくなったのか、若干目を逸らし。頼んでいた定食が来た事に気がついたところで相手に手を引かれ、問いかけにこくリと頷いて相手に続き。美味しそうな定食に目を輝かせつつ受け取り、相手の親子丼に目をやっては、それもまた美味しそうで。一度辺りを見回して空いているテーブルを見つけては、今度は己が相手の手を引く形になり、楽し気に相手を振り返り、誘いの言葉をかけて。）
あそこ空いてるっ！一緒に食べよう？


>美蓮さん

わあ！ブレイブパラディンのっ！
（扉の開く音に振り返りその音の方を見やれば、学園内でも有名なブレイブパラディンのリーダーがおり、感動したように声をあげて。片手に焼きそばパンを握ったまま立ち上がり、すぐに相手に駆け寄っれば、褒められたと勘違いをしているのかドヤ顔を浮かべ、善意のつもりなのか焼きそばパンを差し出して。）
ふふ、私にかかればこんなの余裕ですよ！美蓮さんもいかがですかっ？

（/絡みありがとうございます！
初の会話だというのにうるさい娘で申し訳ありませんが、仲良くして頂けたら幸いです。
宜しくお願い致します！）

>美蓮
ふいー、疲れた。あ、ちょっと失礼するよ
(広大なグラウンドでの体育の授業はいくつかのクラスが別々、または合同分割されそれぞれのことをしていて、自分のクラスではサッカーの授業でクラスメートをいくつかのチームに分けて回していて、しかし日の光が強く結構熱くて自分のチームの試合が終われば日陰を求め一番近かった体育館へ避難しようと開いている扉から上半身だけ体育館に滑り込むとそこには一人の少女ががいるのに気づくが顔をよく見てなくてそれがブレイブパラディンのリーダーだと気づかず)
(/絡ませて頂きました。私もドッペルは久しぶりなのでなかなか慣れないですがよろしくお願いします)
>遊佐
あ～、人違いだ
(扉を開ければ誰かとばったり出くわすとそれが巷で殺人鬼と言われている少女だと分かりどう対処しようかと思えば相手が自分が棗冬樹その人であるか確認するように呼び掛けて来たが目的が遮られて長い立ち話になるのもめんどうなので適当に嘘をつくが顔は素直に私は嘘をついています、と言うような表情をしていて)

>海淵寺

うん！中等部一年生の遠江紫だよ！
（相手に促されては素直に席に座り、尋ねられたことにはユニットのマークを見せながら笑顔で答えつつ、相手にも名前を尋ねて。自身の親子丼を三分の一くらいを取って、席に着く前に貰っていた取り皿に入れてから、笑顔で相手に差し出して）
ユニットは百鬼桜蘭！お兄さんがリーダーでしょ？あたしは部下みたいな感じなのー！


>朝比奈

うん！一緒に食べよー！
（目をそらす相手を不思議に思い首を傾け、相手が定食を受け取れば一緒に空いているテーブルを探して、ただ見つけるのは相手が早かったのか、行こうと手を引かれて。誘いの言葉には笑顔で答えて、楽しげな相手を見れば自分も楽しくなって自然と笑顔になり、引かれている手をぎゅっと握り返しながら歩き、やがて空いている席に到着して）
わあ！いい席ゲットだね！


>雨宮

お姉さん、こんにちは！
（頼んでいた親子丼を受け取っては空いている席を見つけて、隣の席にテディベアを座らせてから自身も座り、食べようとした際に向かい側から声がかかり。視線をそちらに向ければ一人の高等部の女子生徒が定食を持って立っており、それが別ユニットのリーダーということは分かったが、だからといって特に怖気付くこともなく硬くなることもなく、笑顔で相手を促して）
うん！一緒に食べよ？

（/絡みありがとうございます！至らない点もあるかもしれませんが、娘共々よろしくお願い致します！）

＞朝日奈　遊佐
えっと、アナタは確かグングニールの…朝日奈遊佐、だったかしら。ウチの子の誰だったかがユニットに関係なく仲良くしてくれるって誉めてたわね。
（自分が声をかけた相手が近づいてきてから、見たことのある顔であることに気がついて。遊佐について自分のユニットの人間から語られる印象は様々で、殺人鬼の通称も聞いていたものの、まずは普通に話してみようと考えて。）

＞棗冬樹
お疲れ様。休憩ならお好きにどうぞ。
（グラウンドからわざわざやってきた生徒を見れば一つ上の学年の先輩だとわかり。よく見れば確かに疲れている様子ではあるものの、目つきのせいか、日差しよりも活気を避けてきたようにも見えて。観察しつつも死神の影については名前しか知らず。）

＞遠江 紫
フフッ、こんにちは。
（上級生に臆することのないのは幼さか器の大きさかと思いつつ、きちんと挨拶してくるのは好ましいと感じて。学校にテディベアを連れた子という印象が強く狙撃天使の名で呼ばれるルーキーとは気づかず。おしゃべりを始める前にまずはと胸の前で手を合わせ、「いただきます。」と呟いて。）

>美蓮
ん？……あ、ブレイブパラディンのリーダーさんじゃないか、えっと名前は……雨宮さん？
(少女がこちらにじっと目を向けているのに気づき、少女を見返してやるとその少女がブレイブパラディンのリーダーだと気づいたが、名前を思い出そうとしても思い出せず体操服に書いてある名前を見て名字がわかり、しかし覚えていないものだからそれで合っているかもわからず)