主 2016-12-30 16:33:25 |
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ッ……梓!
( 恐る恐るノックをした扉の向こうから聞こえて来たのは、聞き慣れた柔らかな声で。あぁ無事だったんだと感じた瞬間に思わず声を出し、扉を開き。特に何の抵抗もなく開いた扉に安堵しつつも、梓の姿が実際に目に入るとまた良かった、と小さく呟き。らしくないな、とは思いつつもそのまま軽く一歩を踏み出し梓を軽く抱きしめ。「良かったわ…、近くに居ないから、何かあったんじゃないかと思って…」と、体を話して僅かに微笑みを浮かべてそう告げて。
( / そう言っていただけると嬉しいです。
はい、そんな感じでよろしくお願いしますっ、何方か来てくださるのを待つしか有りませんね….。力不足ですみません!
わかりました、此方も下に降りる方向で進めていきますね)
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