なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > Inevitably 【ホラー / クローズド / 友情 /多人数】 )
主 2016-12-30 16:33:25 |
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名前/ 水守 梓（みもり あずさ）
性別 / 女
容姿/ 黒髪のボブカットで、肩にかかるくらいのセミロング。毛先が内側に向かって丸まっている。前髪は眉毛が隠れるくらいあり、右側にヘアピンでまとめている。瞳はアメリカ人の母親の遺伝で青い。旅行当日の服装は水色のフード付きパーカーに紺色のスカート、その上にベージュのコートを羽織り、下は黒のタイツに黒のスニーカーを履いていた。身長は153cmと小柄だが、部活で鍛えられたためスレンダーな体型を保つ。女性らしい膨らみは適正サイズより少し小さめ程度。健康的な白い肌。
性格 / 明るく元気活発なポジティブ娘。笑いと元気だけが取り柄のムードメーカー。頭の回転は最悪の遅さを誇り、天然も入っている様子。大好きな剣道以外のことは頭に入らない。また、会話もついていけないパターンが多め。ただ理解力はあるため指示には素直に従う。また咄嗟のひらめき力は強いらしく、土壇場で頼りになることも。喜怒哀楽ははっきりしていて感情表現も豊か。感情的になりやすく、その度に友人たちに窘められている。
備考/一人称はあたし。二人称は名前の呼び捨てが基本。小学校からずっと続けていた剣道は、入賞はしなかったが全国大会に出ていた程実力は高い。剣道の時は経験を積んだため、ある程度は先を読んだりは出来るが、それ以外の、例えば勉学で言うなら赤点ギリギリレベルのバカ。旅行を楽しみにしていたが、洋館に迷い込んでしまう。ホラーに関しては映画を見たことがあるため、多少耐性はある。
持ち物はシルバーのスマートフォン、財布、無病息災のお守り、チョコや飴等のお菓子、そしてそれらの入った青い手提げカバンである。
（/>7の者です！溢れる妄想の暴走を止めながら、なんとかプロフが完成しましたが、主様のイメージには合っているでしょうか？ご確認と精査お願い致します！）
<PF>
名前/桐崎 綾瀬 (キリサキ アヤセ)
性別/女
容姿/黒髪を肩甲骨のあたりまで伸ばしている。ストレートでサラサラ。激しく動くときなどは一つに結ぶ。目はつり目がち。鋭い。睫毛が長いのでなんとなく伏せ目がちな印象を与えてしまう。目の色は少し明るい栗色。白い７部丈のニットにカーディガンを羽織っている。下は黒のスキニーパンツ。寒がりなのか春先に近づいてもまだあたたかめの格好をしている。足元は黒いブーツ。ヒール付き。スタイルが割とよく、胸のサイズは標準以上、ちょっと気にしている。身長も高めの167cm。イギリスで働いている母からもらったシルバーのペンダントを大切にしている。
性格/冷静沈着、かつクール。表情は薄く、一見無感情そうにも見える。実際少し話しただけではかなり冷たく感じられる少女。受け答えは必要なことをズバッと言うのみ最低限で、時折長く話そうとするとついつい論理的な説明口調となってしまうことも。しかし、長年共にいるものならわかることだが、その冷めた表情の裏に、驚くほどの行動力と好奇心を溢れさせる。気が乗ればお茶目なこともいうしやる。基本的には仲間の暴走を止めたり諌めたりするポジションにいるが、気づいたら率先して暴走してたりもしてしまう。そんなに自覚はないのでタチが悪い。基本は一歩引いた様なところがあるものの、人の世話を焼くのは嫌いでは無い。むしろ好き。一度構い始めるととにかく構い倒す。表には出さないが常に心配でしょうがなかったりも。つまるところ、なかなか熱さないが、いちど一つのことに熱中すると周りが引くほどのめり込むタイプ。
備考/将来の夢は警察官になること。理系のため鑑識を行う職にも興味がある。正義感の強さと、母親が(父と結婚してやめてしまったが)警察であったことなどに起因している。父はお菓子職人、パティシエでありその影響で甘いもの好き。両親共いまはフランスでお菓子修業中。そのため祖母と暮らしている。基本的には努力家で勤勉、頭の回転もそれなりに早いため成績はかなり良好。ただし「登場人物の心情を答えよ」という国語の問題だけは本当に苦手。
持ち物は、ケータイ、ペンダント、神社で買ったお守り、ポケットティッシュ、ハンカチ、財布、絆創膏。
(/主のpfです)
>>7様
(/素敵ですね！とても元気で可愛い天然おばか娘ありがとうございます!うちの綾瀬と仲良く幼馴染してくれると嬉しいです!皆様のpfが提出されるまでお待ちください…！)
名前 / 逢見 悠希（ おうみ ゆうき ）
性別 / ❹男
容姿 / 茶髪ショートヘア。襟足は短く前髪は長く、全体的に毛先にカールをかけている。ぱっちりとした二重の瞳は茶色で、睫毛は長め。目鼻立ちの整ったすっきりとした顔立ちである。私服はカジュアル系を好み、この旅行当日は、白いＶネックのニットにデニムのスキニーパンツを着用。その上にはベージュのスプリングコートを着て、黒のショルダーバッグを持参していた。また、視力が悪くコンタクトレンズを使用している。身長は178cmで細身だが、程よく筋肉が付いており着痩せするタイプ。
性格 / 幼少期からお遊戯会には王子様役をやらされるようなタイプであり喋り方まで紳士のような優しげな口調になってしまったが、根も優しく温厚な性格。どんな時も他人を優先しがちで、それが仲の良い4人なら尚更。社交的で交友関係は広く休日は常に遊びの予定で埋まってしまうほど。だが、胸の内を大っぴらに出来るのは幼馴染みの4人に対してだけである。その為、仲間の前では口調が大きく崩れてしまったり毒を吐くこともあるが本人は全く気にしていない。遊ぶ時には写真を撮りたがり、この日も洋館に着くまでに既に何枚か仲間との写真を撮影済み。運動神経は良いが、勉強の出来は平均ほど。頭の回転は早い方。
備考 / 一人称「 俺 」、二人称「 呼び捨て 」。中学・高校とバスケ部に入っており、持久力には自信あり。怪奇現象には驚きはするものの、さほど怖がりはしないが、血等のグロテスクなものは苦手。先端恐怖症でもある。ポケットの中にミラー付きカバーのスマートフォン、腕には時計を身に付けている。持参したショルダーバッグの中には、財布、お茶、ティッシュ、ハンカチ、ウェットティッシュ、セルカ棒、そしてお守り。
（ / pf完成致しましたので提出させて頂きます！何だか主様の意向とは逸れている気がしなくも無いのですが…！不備等ありましたら、遠慮なく仰って下さいませ！ ）
>>19様
(/とっても素敵ですね!バスケ部っていうのも王子様リア充実感出てますよ!!!皆様のpf提出がもうちょっと為されるまでお待ち下さいませー!)
《募集》
❶ 女/ 冷静、クール系(主が貰います) >>17
❷女/元気、底抜けにお馬鹿ちゃん >>16
❸男/堅物、真面目系
❹男/王子様、リア充系 >>19
❺ 自由枠…(/どんな子かお聞かせください…) keep済み
❸募集中です!!!!
>>8様
(/keepの期限が切れました、解除させて頂きます。再度予約も出来ますので、参加の意思がありましたらもう一度お声かけお願いします
❺と❸募集中です。)
(/⑤の自由枠の子をkeepしたいのですが設定では 男/チャラい、霊感強い系 だけど同時に運がいい体質って感じにしたいです。もし不備がありましたらご指摘下さい、是非ともよろしくお願いします！)
( / あけましておめでとうございます。お知らせです。
今日の19時から始めたいと思います!!みなさんいらっしゃるかわかりませんが、19時になったら絡み文置いときますので、是非!)
っ……
(真っ暗な屋敷の中、目を覚ます。あぁ、私は眠っていたのか、などと考えあたりを見回した瞬間に、周囲が自分の見知った場所ではないことに気づき、意識が覚醒し、先程まで友人たちと神社にいた事を思い出す。「みんな…?!」と、見知らぬ場所にいる恐怖を忘れ、慌ててて立ちあがり。再度あたりを見渡すと、ここがホールのようなところであるとわかり。
(/ちょっと遅くなってすみません！基本的にはみんな屋敷のどこかに倒れていて目を覚ます…という状況になっております。)
何処だよ、ここ…
（ 軽い頭痛とともに目が覚めれば、そこは薄暗い部屋の様で。訳が分からず上記呟けば、少しでも情報を得ようとまだ重たい身体を起こし部屋を見渡して。テーブルやソファ、ベッドなどが目につき、寝泊まりできる部屋のようだと判断したが、清潔でも無く生活感がある訳でも無い、何か異様な空気を感じては身震いし。薄暗いもののどこか洋風な雰囲気を感じさせる部屋に、脳裏に映ったのは先程通った洋館。そして仲間の姿。彼らは無事なのだろうか、この部屋の何処かに居るのではと思い探し始め ）
（ / 明けましておめでとうございます！開始の合図、お待ちしておりました！初回のロル、少し長くなってしまいました…。これからどんな展開になるのか楽しみです。改めて皆様よろしくお願いします！
それから、ドッペル無しのトピに参加するのは初めてなのですが、レスに偏りが出るのを避ける為にある程度の規則を決めた方が良いのですかね…？ ）
痛っ……
（軽い頭痛を感じてようやく目が覚めて、痛みに頭を抑えながら呟き。だるい身体をゆっくり起こして辺りを見回すと、ビリヤードやダーツ等、遊ぶための物が置いてある薄暗い部屋で、ただ知識が乏しいために遊戯室のような場所であることは分からず。しかし頭をよぎるのは仲間たちの姿と先程仲間たちと通った洋館で、仲間たちは無事なのか、ここはあの洋館なのか、回転の遅い頭でぼんやり考えるが、仲間のいない寂しさと不安から涙目になり）
……みんなどこにいるの？
（/明けましておめでとうございます！開始の合図をお待ちしてました！娘が色々とご迷惑をおかけするやもしれませんが、改めてよろしくお願い致します！）
ここにいなくても、必ず、近くに居るはず。
( 頭をクラクラさせるような不安を飲みくだし、自身の不安を押さえつけるようにして小さく頷き。でもホールには他に人影が無い。取り敢えず歩き回ってみるしかないだろう。近くに落ちていた自身のバックを手繰り寄せ、中身を確認すると、携帯が入っている。もしかしたらと一縷の希望をかけて電源を入れるものの、ネットには繋がっていないらしい。「……仕方ないわね」気合を入れるみたいに呟いて、意を決して足を進める。ホールにはいくつかの扉があるので、とりあえず入ってみる前にノックをしてみようと、控えめにノックをする。「……誰か、いないの?」
>>28様
( /よろしくお願いします!!そうですね、ホラーでドッペルって色々厳しいので無しにしたのですが…うーん。
ストーリーの展開上仕方がない部分もあるとは思いますが、できる限り一レスで2人以上と絡む…とかでしょうか。)
>>29様
(/いえいえ！こちらこそご迷惑をお掛けするとは思いますがよろしくお願いします！)
(/とりあえず合流のために動こうと思います。同じ階の梓ちゃんにしか合流できなさそうなレスですみません…!!)
（ぼんやりした頭は徐々に覚醒し、改めて周りを見渡せば近くに自身の青い手提げカバンを発見し、中身を確認すれば大好きなお菓子やスマホが入っているのに安堵の溜息を一つ吐き。しかしそれを打ち破るかの如く扉から控えめなノック音が響き、ホラーには耐性はある方ではあるが、先ほどの不安もあり肩を震わせて、ただ次いで聞こえたのは、よく見知った、先程まで一緒にいた人物ーー幼馴染の声で。声だけでは判断できないために、聞こえるかどうか、震えた声で恐る恐る尋ねて）
その声…………あやせ？あやせなの？
誰も居ないのか…
（ 仲間を必死に探そうと隅々まで確認するも、この部屋の中には一人もおらず落胆し。この建物がどんな構造をしているのかは分からないが此処の他にも部屋はあるのだろう、近くに放置されたショルダーバッグを手に取ればすぐに部屋を出て。暫く探索すると、此処には間取りがほぼ同じ部屋が全部で四つあることや、廊下の端に階段がありどうやら自分の居る階は最上階であるらしいことが分かり。だが肝心の仲間は一人も見つける事が出来ず、「 降りるしかないのか… 」と呟き意を決すればスマートフォンの明かりを頼りに不気味な階段を一段一段慎重に降り始め ）
（ / そうですよね。この世界観にどっぷり浸かりたいのでドッペル無しには大賛成です！
なるほど…了解致しました、そうなるとレスも最低1〜2人は挟んでレスをした方がスムーズに進みそうですね！と言っても、今はまだ3人しか居ませんが…
いえいえ！此方は暫くしてからお２人に合流しようと思います！ ）
ッ……梓!
( 恐る恐るノックをした扉の向こうから聞こえて来たのは、聞き慣れた柔らかな声で。あぁ無事だったんだと感じた瞬間に思わず声を出し、扉を開き。特に何の抵抗もなく開いた扉に安堵しつつも、梓の姿が実際に目に入るとまた良かった、と小さく呟き。らしくないな、とは思いつつもそのまま軽く一歩を踏み出し梓を軽く抱きしめ。「良かったわ…、近くに居ないから、何かあったんじゃないかと思って…」と、体を話して僅かに微笑みを浮かべてそう告げて。
( / そう言っていただけると嬉しいです。
はい、そんな感じでよろしくお願いしますっ、何方か来てくださるのを待つしか有りませんね….。力不足ですみません！
わかりました、此方も下に降りる方向で進めていきますね)
あ、綾瀬！良かったぁ！
（自身の名を呼ぶ声を聞いて涙目のまま、不安と安堵の中なんの抵抗もなく開いた扉から現れたのは、まさにその幼馴染の見慣れた姿で。その姿と相手に軽く抱きしめられたのを皮切りにとうとう泣き出して、泣きながら自身も相手の無事を喜び。身体を離されれば涙を手や腕で拭いつつ、笑みを浮かべている相手に満面の笑みで応えて）
あたしはへーきだよ！綾瀬も、何ともなかった？
（/流れ了解しました！下に降りて合流するのが楽しみです！）
随分と広いな…
（ 薄暗い階段を降りてみるとそこは広いホールの様な所で、先程の階段や部屋もそうであったが人間が住むにしては何もかもが広く大きいなと上記呟き。この階で仲間を探そうかとも思ったが、先ずは一番下まで行ってみてあわよくば出口を見つけられたらと思いまた広い階段を降り始め。もっと階数があるのかと思ったが今ので最後らしく、辿り着いたそこは広いロビーの様な所で鎧やら動物の剥製やらが隅にあり正面に大きな扉を見つけ。扉に近づきノブに手を伸ばし身体で押してみるがビクともせず、想像はしていたものの閉じ込められたと実感してはずるずるとその場に座り込んでしまい。少しの間そうしていたが、仲間のことが脳裏を過ぎればこうしてはいられないと立ち上がり ）
（ / 力不足だなんてそんな…！来て下さるのをのんびり待ちましょう！
お二人より先に下に降りてしまいましたが、合流できるのが楽しみです。では何も無ければ背後はこれで失礼します ）
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