私を誰だと思っているのよ...? (相手も同様元気にしていたと聞いては微笑み、顔を赤くする彼女の顔を確認するとそう呟き。「じゃあ入りましょ..!」と言えば流石にここまで手を繋ぐことに抵抗があったのかささっと手をほどき中に入っていき、)