炎上シスター 2016-12-28 21:28:40 |
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名前/夜桜 綴ーヨザクラ ツヅリー
年齢/23
番号/8
武器/慎重に見合わない長い刀身の刀を振るう。その刀は刃が青く光を放ちとても美しい。
柄は黒、鍔には桜の模様をあしらっている。鞘は黒。
性格/常に何を考えているか分からないと思われやすく、無言でひたすら何かを眺めていたりする。
一見落ち着きのある大人しい人物であるが、1度スイッチが入ると冷酷な殺人鬼に豹変する。
こだわりがあり殺した後は必ず血を抜き取り風景画を描く、更には達筆な字で小説的な一文を書き残していく。目的が不明なため不可解な事件として取り扱われる。
好みなどが人とはズレているが美しいものが好き。
闇討ちや奇襲などが好み。
容姿/肩より下ほどのウルフカットの髪を前へ持ってきて、首に軽く巻き付くようになっている。前髪は右分けで右は耳にかけ左はそのまま流し、目に掛かっている。中性的な顔立ち。
髪の色は若干艶のある青みがかった黒髪、瞳は琥珀色でタレ目。青白い肌で筋肉は必要最低限のしなやかな体。
革素材の黒いタートルネックの服、クロスや赤いベルトの様なデザインが無雑作にあしらわれている。
袖はシルク素材で振袖に似たような形で開いている。手が出てこないのが特徴。
パンツも革素材でファスナーが複数ついたデザインいろは黒、膝上ほどのロングブーツを履いている。
背中には刀を背負っている。
身長175cm。
備考/一人称 時によって変わるが「俺/私(わたくし)/僕(やつがれ)」
二人称は「名前呼び捨て/○○嬢/○○殿/貴方or貴女」
元々金持ちの出であり、家は流派のある道場。両親は幼い頃に他界しており祖父がいたが、幼い頃見ず知らずの狂った長い髪の女に刺殺され、その現場を目撃してしまう。
祖父は道場の師範代で武術全般に長けていたが、結局刃物には敵わない姿を見て、人間はたった刃の一振りで殺せる、人間などたかが知れているのだと思うようになる。それは唯一世界で愛する祖父を失った怒りと悲しみによるもので、それ以来感情を表にあまり出さなくなった。
事件以降、長い髪の女を見つける度殺して回る復讐鬼となる。
しかしながら此処のところは復讐か、殺しの快感を求めているのか区別がつかなくなってきている。
普段は家の道場とそこに併設している神社の神主をしている。
(/pf完成しました。お目通し宜しくお願い致します。)
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