殺人鬼集団、キラークロック

>>レイラ

まったく変わってないなその性格も。(テンションが昂ぶっている相手とは対照的に静かな声で呟けばたまたま通りかかったのだろう。市民と思われる男が自分達の姿と燃えている背後に気付いて大声を上げようとしているのを見れば「おっと、そうはさせねぇよ？」とニヤリと笑っては小型ナイフを確実に男の喉を狙って投げる。それが命中し声が出せなくなった男の元に近寄ればチャンソーのエンジンをかけ男は殆ど興味もないためそのままチェンソーで原型も残さないような姿へ変えれば「ごめんなー、俺、女性以外はどうでもいいんだわ。」と息絶えた人間だったものに呟いて)


>>レグルス

あぁ、確かに奇遇だなレグルス。…今日も獲物狩ってきたのか？(相手の声にニッと笑うと鎌を右手に、ワインボトルを左手に持った状態で答える。今日も誰かを殺してきたのだろうかなんてことを考えては尋ねてみて)

(/本体は一旦失礼致しますが、何かあればお呼び下さいませ！)


>>本田さん

…あら、誰かと思えば本田さんじゃありませんか。お仕事？(昼の姿、女性としてやってきたのはとあるマフィアの拠点。金を持つようになればそう言った人物とつながりが出来ることもあるのだろう、殺された見張り達を見れば思わず笑みを浮かべてしまう口元を扇子で隠しながら中へと入っていき、気配を探る。そして相手と元マフィアのボスがいる場所へとたどり着けばわざとらしく少し驚いたように目を丸くさせて、助けを求めてくる男を無視しながら上記を述べながら其方へと近づいていき)

(/初めまして、絡ませていただきました！昼と夜では色々と違う子ですが宜しくお願い致します)


>>シモーヌ

ひゅう…相変わらず手際が良いじゃねぇかシモーヌ。(夜も深まった頃、何時ものように人をあやめた後、その血をワインボトルへと詰める。そして血塗れのチェンソーを持って人気の少ない裏路地を通り目ぼしい獲物を探していると知人の姿が目に入った為、気配を消し暗殺の様子を伺っていて。その手際の良さを見た後口笛を吹いては相手の前へと姿を現し、先程のワインボトルのコルクを抜き、ボトルを傾け血液を飲む。そしてある程度飲んだら再びコルクを閉めるが飲みきれなかった血液が顔を伝って地面へ落ちており、口元を手の甲で拭った後、完全に殺人鬼としてのスイッチが入った状態で相手をみつめて)

(/初めまして、絡ませていただきました！変人ですが宜しくお願い致します！)

>シモーヌちゃん
あぁ、鮮やかなお手並みでございますわ。綺麗です。(相手のムダの無い洗練された手際に感嘆の声をあげると暗闇から姿を表してこんばんはでございますシモーヌちゃんと挨拶をして)
>本田さん
うふふ、迷える子羊がいっぱいいますね。そんな皆様を導いて差し上げるのもﾞ敬虔ﾞなシスターの勤めでございます。キヒッ、キヒヒ。そう思いますわよね、本田さん(たくさんの転がる死体の中にまだ息のあるものを認めると敬虔なシスターぶろうとするも顔は崩れており悪烈な笑みを浮かべながら相手に聞いて)
>アリスちゃん
うふ、変わるわけないですわ。それはアリスちゃんもアリスくんも同じでしょう。あらあら、主よ、かのものに救いを……ケヒッ(相手の発言に当たり前といったように返すと切り刻まれた市民に対して十字を切りロザリオを握るとマッチを擦りその火に口づけをして肉塊に向け放り)

＞アリス
まあねぇ。でも私のは仕事だから、殺し方のレパートリーって大まかに見ると案外少ないのよね。何回か見るとアリスくんには退屈かも？
（あくまでクライアントや暗殺ギルドなどから依頼された通りの殺ししかしない自分と、好きなように殺しができるアリスを比べると、娯楽として見れば面倒かつつまらないものと評価して。アリスの口許から流れる血、その表情を見て「人生充実してそうでうらやましいなぁ。」と呟き。）

＞レイラ
ありがと。でもレイラさんから見て綺麗って、少しつまらないんじゃない？
（確かに端から見ればただの金目当ての強盗殺人。しかし足元の男性は暗殺者であるシモーヌから狙われる理由があって。そういったカモフラージュはしていても、ただ眠ったところを刺し殺しただけに見える死体はレイラには退屈ではないかと問い。）

(/3って空いているでしょうか？宜しければkeepお願い致します！)

(/39の者です、失礼いたしました。
空いてないようでしたので、8が空いてましたらキープ御願い致します

>40さん
キープ了解しました。素敵な設定お待ちしてます。

【参加状態】

1、レグルス >>18
2、ナーシェス >>22
3、シモーヌ >>20
4、本田 >>28
5、代替わりしたばかり、若手
6、レイラ>>2
7、欠員。候補として目覚めたばかり。若い子
8、キープ(40)
9、キープ(6)
10、特になし
11、特になし
12、アリス>>11

＞シモーヌ
あ～、なるほどねぇ。ご愁傷さま...。って、轟いちゃいけないんだけどなぁ...（相手の服装や普段の手口から考え、大方相手の容姿に惹かれて酌をしてもらいベロンベロンに酔わされたところをグサッとやられたのか...と、予想し。忍びなので余り目立ってはいけないため、轟いていると言われて苦笑し｢ん～仕事終わり...って、ところかな？シモーヌチャンは、もう今ので終わりかな？｣首をかしげ、柔らかい笑みを浮かべて）

＞アリス
そうだよっ...と、今日はそこの調子に乗りすぎちゃったオジサンにお灸をすえに来たんだよ。アリス...今はチャン、だね。アリスちゃんはどうしてここに？もしかして、この人たちに用事があったのかな？（敵ではないと分かるとヒラリと地面に降り立ち。夜から忍び込んでおり、また部屋は薄暗いために時間感覚が少しズレていたので、相手の仕草や口調が女性らしいことから今は昼かと思い。先程まで飲んでいたが隠れるために一旦置いておいた日本酒の瓶を片手に持ち、なぜ相手はここに来たのと不思議そうに首をかしげ）

（／絡んで頂いてありがとうございます！昼夜のギャップが素敵な娘さんとの絡みがとても楽しみです！宜しくお願いしますね)

＞レイラ
あ～あ～、やっぱバレちゃってたか...って、レイラチャン顔、顔（バレてしまったので隠れていても仕方ないなと、そのままぶらりと逆さまになり体をブラブラさせ。遅効性の毒を使ったためまだ息があるものがいたが、それらももう虫の息なのでじっくり待っていようと思っていたが相手がとてもイイ顔をしているため、そいつらの命ももう無いな...と思い）

>シモーヌちゃん
別にそんなことはありませんわ。シモーヌちゃんの手際はとても洗練されていて芸術的ですわ。それに結果は変わりませんから。私が愛したとしても(相手の言葉を否定するとクスクスと笑いながらそれに趣味は人それぞれですわと穏やかな表情で告げて)
>本田さん
あら、私としたことがはしたない。苦しいですわよね。心配なさらず、貴方の魂は主のもとに届きますわ。そのお身体を浄め、祝福の焔で御心を浄めましょう。クヒッ……アーハッハ、アーハッハあっつぅいｨｲ(息のある者に近づくと優しく笑いかけ懐から取り出した清酒をかけてマッチを擦り口上を唱えるも唱え終えた瞬間顔は歓喜に溢れ火を着け呻き声を聞くと悪魔じみた笑い声をあげて)

名前/夜桜 綴ｰﾖｻﾞｸﾗ ﾂﾂﾞﾘｰ
年齢/23
番号/8

武器/慎重に見合わない長い刀身の刀を振るう。その刀は刃が青く光を放ちとても美しい。
柄は黒、鍔には桜の模様をあしらっている。鞘は黒。

性格/常に何を考えているか分からないと思われやすく、無言でひたすら何かを眺めていたりする。
一見落ち着きのある大人しい人物であるが、1度スイッチが入ると冷酷な殺人鬼に豹変する。
こだわりがあり殺した後は必ず血を抜き取り風景画を描く、更には達筆な字で小説的な一文を書き残していく。目的が不明なため不可解な事件として取り扱われる。
好みなどが人とはズレているが美しいものが好き。
闇討ちや奇襲などが好み。

容姿/肩より下ほどのウルフカットの髪を前へ持ってきて、首に軽く巻き付くようになっている。前髪は右分けで右は耳にかけ左はそのまま流し、目に掛かっている。中性的な顔立ち。
髪の色は若干艶のある青みがかった黒髪、瞳は琥珀色でタレ目。青白い肌で筋肉は必要最低限のしなやかな体。
革素材の黒いタートルネックの服、クロスや赤いベルトの様なデザインが無雑作にあしらわれている。
袖はシルク素材で振袖に似たような形で開いている。手が出てこないのが特徴。
パンツも革素材でファスナーが複数ついたデザインいろは黒、膝上ほどのロングブーツを履いている。
背中には刀を背負っている。
身長175cm。

備考/一人称 時によって変わるが｢俺/私(わたくし)/僕(やつがれ)｣
二人称は｢名前呼び捨て/○○嬢/○○殿/貴方or貴女｣

元々金持ちの出であり、家は流派のある道場。両親は幼い頃に他界しており祖父がいたが、幼い頃見ず知らずの狂った長い髪の女に刺殺され、その現場を目撃してしまう。
祖父は道場の師範代で武術全般に長けていたが、結局刃物には敵わない姿を見て、人間はたった刃の一振りで殺せる、人間などたかが知れているのだと思うようになる。それは唯一世界で愛する祖父を失った怒りと悲しみによるもので、それ以来感情を表にあまり出さなくなった。

事件以降、長い髪の女を見つける度殺して回る復讐鬼となる。
しかしながら此処のところは復讐か、殺しの快感を求めているのか区別がつかなくなってきている。
普段は家の道場とそこに併設している神社の神主をしている。


(/pf完成しました。お目通し宜しくお願い致します。)

>ツヅリちゃん
刀、人切り、良いですねー。そういうの待ってました。参加歓迎いたしますディアフレンド。では絡み文をお願いいたします

>all

ふう……。椿の花の様に見栄えが美しくないが惜しい。
(薄暗い路地に人影を見、背後につくとブロンドの髪の女が振り向き声も出せずに首が落ちる。満たされない心のまま袖口から太い注射器を取り出し、首筋へ刺すとゆっくりと血を抜き出し。反対の袖口からは筆を取り出すと、女の首と体の間に溜まった赤い液体を椿の花の形に描く。壁についてしまった血を枝に見立てそこへ無数の椿を描き。
"花というものは朽ちる時さえ美しい。けれど、椿というのは何故ここまで愚かしいのか。"
壁へそう書き終えると直ぐに道具をしまい大きな溜息を吐き。)


(/書き忘れておりましたが、綴は男です。こんな名前ですがw
宜しくお願い致します！)

＞本田
あら、ごめんなさいね。自分が売れることばっかり考えてるから誇張しちゃったわ。でもこの業界だと、ニンジャは有名になるの、早いと思うわよ？
（諜報や暗殺など様々なことをこなすニンジャに対する憧れから依頼するクライアントもいるのでは、と考えてそう返して。伸びをしつつ、「私は今日はこれでおしまい。本田さんさえ良ければ、飲みにでも行かない？」と誘い。）

＞レイラ
そっかそっか芸術かぁ。照れちゃうなぁ。
（自分がしているのは仕事とはいえ、それぞれの殺しを追求するメンバーにそこまで誉められればついついにやけてしまい。「そういえば、レイラさんはどうしてここに？」と思い出したように問いかけて。）

>ツヅリちゃん
濃密な死臭がしますわ。ということはディアフレンドでしょうか？こんなに死臭を振り撒くのはアリスちゃんかしら？(圧倒的な血の香りを目敏く感じると吸い込まれるように間違った予測を立て路地裏になぜか聖歌を口ずさみながら入っていき)
>シモーヌちゃん
最近とても寒いじゃないですか。寒さに凍える路街の皆様に主の愛を説いていたところですわ……キヒッ。(そうとても普通のシスターのように言っても明らかに最後で口角が上がりマッチを自身の手の内で弄びながら)

＞本田

いやはや…相変わらずの技術だね…惚れ惚れするよ…。(横たわったマフィアボスの背後からどこからとも無く現れると、手を叩きながら上記の文を呟き。その後、マフィアボスの表情を見て、「いい表情をしているね…私の好きな表情だよ…。」と言い)(/遅れながら絡ませていただきました！宜しくお願いします！)


＞レイラ

ああ…まだ疼きが収まらなくてね…(相手に尋ねられ、自身の胸元を掴み、上記の文をいい。その後、相手の方を見て「君の方はどうなんだい?」と尋ねて)(/私事で返信が遅れました…申し訳ありません…。)

＞シモーヌ

正確に心臓を突く技術…流石だね…。(次の獲物を探しに路地裏を彷徨いていると、知人が一突きで人を仕留めているのを見かけて。上記の文を呟きながら歩み寄り)(/遅れながら絡ませていただきました！こちらこそ宜しくお願いします！)

＞アリス

…まぁ二、三匹程ね…。(相手の問に、暫く考え込むと、上記の文を呟き。その後、「君はそれで何匹目だい?」と、尋ねて)(/返信が遅れてしまい、申し訳ありません…。)

＞夜桜

へぇ…血で描く絵か…美しいね…。(微かに漂う血の匂いと何かが落ちるような音から、誰かが首を跳ねたのだと推測し、向かうと壁に絵と文字を書き終えた後で。切り放された体と頭に軽く目をやると壁の絵を見ると上記の文を呟き)(/コメントを見逃していました…申し訳ありません…。)

>48 レイラ嬢

ん、この歌は…レイラ嬢？人と出会うとは…珍しいですね。
(人に見つかる前にと移動使用と来た道へと足を向けると、聞き覚えのある歌声が耳に届く。しかしながら必ずしもその人物とは限らないと、警戒しつつ背負った刀を抜く。向こうからやって来た人物はやはり思い当たる人物で、過剰な警戒を解き。)


>50 レグルス嬢

これはこれは、レグルス嬢。こんな小夜にお一人で、狩りにでも行っていたのですか？
(気配を感じ壁の上へと飛び上がると人影が現れ、息を押し殺し様子を伺い。その姿を目視すると自らの作品を崩さぬ様壁から降り、知り合いである相手へと声をかけ。この時間に殺人鬼が出歩くのなら殺しだろうと考えて問い。)

(/ご丁寧にありがとうございます。お気になさらないでください、これから宜しくお願い致します！)

>レグルス様
ふふ、そんなマイ･ロードの姿を見たら……私も昂って来ちゃいましたわ。ご一緒しても？マイ･ロード(昂ってきたと顔を朱めながら答えるとデートに誘うように恥じらいながら相手に申しでて)
>ツヅリちゃん
あら、ツヅリちゃんでしたか。相変わらずとても芸術的ですわ。それはなんて意味なのですか？(予想とは違う相手にやや驚くも自身と同じ神職につく相手に戯れに書かれている文章の意味を問いて)

>レイラ嬢

お褒めに預かり光栄です。
花は美しく咲き誇り、朽ちゆく時さえも花弁を散らせ儚げである。
しかし、椿の花は本来縁起の良い花として扱われますが、ここ何十年で首落ち花と言われ嫌われ…なんと悲しく愚かと……。
(絵を褒められたことに対して胸に手を当て軽くお辞儀をし、自らが描いたモノを見てふっと笑い。綴った言葉と絵のコンセプトを語り始めれば珍しく饒舌になり、やや興奮気味の自分を落ち着けるように一旦言葉を区切ると相手へ向き直って。
｢椿のそういう所が俺は好きなのだけれど、ね｣
好きだ、などと語るも先程見せた笑みなど無かったかのような無表情で話し。)

>ツヅリちゃん
好き……というわりにはいささか顔がこわばっているようにうかがえますが。それに愚かしいなんて……まあ根掘り葉掘りは美しい華の前では無粋ですわね(相手の答えにクスクスと笑うと相手の感情に深い物があると感じるもあまり深い話はよした方が良いかと思い)

上げますわ