炎上シスター 2016-12-28 21:28:40 |
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>>レイラ
まったく変わってないなその性格も。(テンションが昂ぶっている相手とは対照的に静かな声で呟けばたまたま通りかかったのだろう。市民と思われる男が自分達の姿と燃えている背後に気付いて大声を上げようとしているのを見れば「おっと、そうはさせねぇよ?」とニヤリと笑っては小型ナイフを確実に男の喉を狙って投げる。それが命中し声が出せなくなった男の元に近寄ればチャンソーのエンジンをかけ男は殆ど興味もないためそのままチェンソーで原型も残さないような姿へ変えれば「ごめんなー、俺、女性以外はどうでもいいんだわ。」と息絶えた人間だったものに呟いて)
>>レグルス
あぁ、確かに奇遇だなレグルス。…今日も獲物狩ってきたのか?(相手の声にニッと笑うと鎌を右手に、ワインボトルを左手に持った状態で答える。今日も誰かを殺してきたのだろうかなんてことを考えては尋ねてみて)
(/本体は一旦失礼致しますが、何かあればお呼び下さいませ!)
>>本田さん
…あら、誰かと思えば本田さんじゃありませんか。お仕事?(昼の姿、女性としてやってきたのはとあるマフィアの拠点。金を持つようになればそう言った人物とつながりが出来ることもあるのだろう、殺された見張り達を見れば思わず笑みを浮かべてしまう口元を扇子で隠しながら中へと入っていき、気配を探る。そして相手と元マフィアのボスがいる場所へとたどり着けばわざとらしく少し驚いたように目を丸くさせて、助けを求めてくる男を無視しながら上記を述べながら其方へと近づいていき)
(/初めまして、絡ませていただきました!昼と夜では色々と違う子ですが宜しくお願い致します)
>>シモーヌ
ひゅう…相変わらず手際が良いじゃねぇかシモーヌ。(夜も深まった頃、何時ものように人をあやめた後、その血をワインボトルへと詰める。そして血塗れのチェンソーを持って人気の少ない裏路地を通り目ぼしい獲物を探していると知人の姿が目に入った為、気配を消し暗殺の様子を伺っていて。その手際の良さを見た後口笛を吹いては相手の前へと姿を現し、先程のワインボトルのコルクを抜き、ボトルを傾け血液を飲む。そしてある程度飲んだら再びコルクを閉めるが飲みきれなかった血液が顔を伝って地面へ落ちており、口元を手の甲で拭った後、完全に殺人鬼としてのスイッチが入った状態で相手をみつめて)
(/初めまして、絡ませていただきました!変人ですが宜しくお願い致します!)
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