そらのはて しらぬ町 独りだ いいんだ 寂しくなんかないんだ 僕が僕でいられたら そこに何があったか 君が僕を嫌いでよかった 泣いたふりして お面を変えただろう? 今ならいいかな 届くはずないくせに 必要以上に切手を舐めた 手紙は僕の気持ち 気持ちを空に放て