…!?み、宮田さん…びっくりした…屍人かと…そ、外の様子はどうですか…? (静かな廃墟に足音がしたので屍人かと身構えてみれば、足音の正体は自身の弟である宮田だと気づき、少し安心した表情で上記を述べる) (/人が来て本当によかった…ありがとうございます…)