だ、誰か来ないかな… (薄汚れた廃墟の中、一人たたずむ牧野は屍人に怯えながら誰かを待ち続けている、ここに屍人が出てこない事を知らないようだ) (/今時SIRENにハマってなりきりチャットをする人がいるか分かりませんが私は牧野です。)