＿＿夢を求めて＿＿【 人数指定制 / NL / 青春(？) 】

>>大石さん

あれ、大石さんじゃん。なに叫んでんの？
（ その日の講義が終わり、サークルには入っておらずこれ以上大学内に用事は無いのでそろそろ帰ろうかと考えながら廊下を歩いていると、聞き覚えのある声が後ろから聞こえ。振り返ってみれば、今にも倒れそうな足取りで歩くその人物は紛れもなく知り合いであり。聞いてみれば可笑しな事を言い始めた為、笑いを堪えながら話し掛け。手は自然と自身の服のポケットの中を探っており ）


>>柊

よっ、お前今日も売店なんだ？
（ 午前の講義が終わり、昼休みに入り。食堂に行こうかどうか迷ったものの、昼休み後すぐに次の講義が始まる為、売店で何か買って済ませようと考え。売店に足を運び、物色していると、気の置ける友人の一人が居ることに気付き。側に近づき話し掛けながら、相手の視線を辿るとそこにはパンが並ぶ棚。おそらく並んだパンの中から今日の昼食を選ぶのだろうと判断し、その中に自身の好みのパンを見つければ、「 俺はメロンパンかなあ 」と口にし ）


>>All

どうぞ見ていってくださーい！
この服、きっとお姉さんに似合うよ？
（ 大学の講義もない週末の日、朝からシフトが入っている為に大学付近にあるアパレルショップへ。レディースもメンズも扱っておりそこそこの人気を見せる店である為、この日も午前中から客の入りが良いようで。店の入口で立ち止まる客に声を掛けつつ、服を手に取り迷う女性を目の端に見つけては、すかさず接客しており ）


（ / 遅れてしまいましたが、絡み分を投下させて頂きます！少しチャラヘラした息子ですが、根は優しい子ですので皆様気軽に絡んでやって下さい（ 深々 ））