＿＿夢を求めて＿＿【 人数指定制 / NL / 青春(？) 】

「 楽しい音楽の時間が今日も始まるね！ 」

「 ふふ、私だって貴方のことが大好きだよ？ 」


名前：　大石　時音　オオイシ　トキネ
役柄：　器楽学科 3年
性格： 歳の割にはまだまだ元気いっぱい。結構笑顔でいることが多く、明るいが落ち込む時は落ち込む。喜怒哀楽がとてもわかりやすく、思ったことは全て顔に出てしまうので嘘はつけないタイプ。人見知りとは縁がなく、初対面でも普通に話しかけに行ける親しみやすい性格。また、面倒見も良く、捨て猫とか拾うと最後まで面倒を見るような子。注意力が散漫がちでおっちょこちょいな面もあるらしい
容姿：日本人らしい黒髪黒目。髪は胸元付近まであり、普段は下ろしているが授業中等はポニーテール、ハーフアップ等々様々なヘアアレンジをして結んでいる。前髪は緩いM字型で分けられており、ぱっつんではない。一応、ストレートの持ち主。目はやや吊りがちだがそこまで目つきは悪くない。二重で大きさとしては少し大きいくらい。顔立ちは性格も相まってか少々幼く見える時が多いのだが、時たま歳相応の表情を浮かべている。服装は元々センスが皆無だと自覚しているため、シンプルな白いシャツ、黒いズボン等とシンプル系統しか着ていない。冬は暖かければそれでよしの思考で服を常人より沢山着込んでいる。身長は158～160cm体型は華奢。手は鍵盤向きに大きく、指先も細い。シルエットはちゃんと丸みを帯びており、女性らしい
備考：一人称は私、二人称は君、～ちゃん、～くん、～先輩等。サークルは入っておらず、器楽学科の仲間と新しく作ろうと奔走中。小さい頃から音楽が好きだったが、鍵盤は一番好き。小さい頃からやっていることもあり、絶対音感の持ち主。耳コピも多少なら出来るがテンポが速い曲は普通に譜読み。手が大きいお陰でエチュード等の難しい曲も弾くことが可能。しかし、それが弾けるのは練習を積み重ねてきた努力があるから。実技の点はずば抜けて優秀なのだが、筆記は何故か悪い。その為、課題が出たときは友達と必ず一緒に解いている。甘党でもあり、ポケット等には必ず飴等が入ってたりする。また、昼寝も好きでよく、庭のベンチで昼寝していることがあり、自前の枕とブランケットを持ってくるほど。また、ピアノを演奏するときは心から楽しいと言う様な表情で弾いている
将来の夢：　将来の夢はピアニストになり、色んな人に自分のピアノを聞かせることだが、オーケストラと協奏曲もしたいと夢は様々
ロルテ：そ、そんな…終わった。私の学校生活終わった。(先生から言い渡されたのはあり得ないと叫びたくなるほど膨大な量の課題。まるで頭を陶器で殴られたような衝撃を受け、少しよろめき壁に凭れてはそのままずるずると床に座んでしまい、暗い雰囲気を纏いながらぶつぶつと「何で実技じゃないんだ…」等と呟いていて)


(/食べてもいいんですよ？((←/身長、書いたつもりですっかり忘れておりました！！一応、低すぎないようにこの身長へと致しましたがどうでしょうか？もし主様が小さい方が好みでしたらブーツか何かで誤魔化していることにしますね！((←)