桜庭芸能事務所　〈　芸能活動　／　NL　／　人数制限有り　〉

＞拓也
ふはっ、いい反応（キラキラと輝く瞳や、その後の驚いた様子も見逃さず、やはりいい反応をくれる相手だと満足そうに、またイタズラが成功した子供のように笑を漏らし｢そういや、たっくん仕事はもう終わったの？｣ひとしきり満足した後にそう問いかけ）

（／ありがとうございますっ！よろしくお願いしますね。それでは、背後は失礼します！

＞夏
ん...ありがとなっちゃん（労いの言葉を掛けてくれた相手の方を、首だけ少し動かして見上げるとふっと口元を緩め｢わかる...全部2個ずつ位食べたいくらいね｣うんうんと頷きながら、先ほどみたスイーツ達を思い浮かべ。中い話は大分聞き流していたが、出るスイーツだけはちゃんと聞いていたようで）

（／絡んでいただけて、とても嬉しいです！それに、どうやらうちの息子とも仲良の良さそうな感じですし...本当にありがとうございます！こちらこそ、宜しくお願いしますね！

＞朋季
ほんと、ありがと...ぷはぁ、生き返る（再度礼を言いキャップを開けると半分ほどをキューっと飲みホッと息をつき｢えっ...そうなの...？ずるいなぁ、僕に内緒だなんて｣目を丸くし驚くと、少し拗ねたように目を伏せ｢僕も一緒にやろっかな｣両頬を自分の両手でそれぞれぷにっとつまみ）

＞あかり
ん...？あかり姉さんだ（同じスタジオで雑誌の取材があり来ていたが、相手が同じ場所にいるということは知らず、たまたま廊下で見かけると目を丸くして驚き｢こんにちは、何が難しいんですか？｣挨拶をして、これまた偶然聞こえた相手の呟きに反応して）

（／はじめまして！勝手に姉さんと呼んでしまいましたが、もし嫌であれば仰ってくださいね。

＞雛乃
はいはい、どーぞ（サッと目を通したのではい、と頭をポンポンと宥めるように撫でて返し｢もちろん知ってのことだけど？...なーんて、冗談だけど｣至極真面目な表情で答えた後に軽く舌を出してイタズラっぽく｢めっちゃ緩んでたよ｣プニプニと触り心地のいい相手の頬をつつき｢っ、へぇ？...あ、ここ知ってる、前にショートケーキ貰ったんだけどめちゃ美味かった。一緒に行こ｣スイーツバイキングと聞くとピクッと反応し、以前知り合いに貰ったものだがそこのケーキが自分の舌に合い美味しかったことを伝えソワソワし｢僕だってちゃんと聞く時はあるし...ま、アリガト｣少し口を尖らせて講義するも、すっと相手が頭を撫でやすいようにしゃがみ）

（／ぜんぜん大丈夫です！逆にありがとうございます！改めて、宜しくお願いしますね！

＞紫苑
はい、今日は講義一つしかなかったんで...直行してきました（カバンの中から飲みかけのペットボトルを取り出して残りを飲み、今日は担当の教諭が休みだったり自習だったりで結果として一つしか講義がなかったことを言い｢へぇ、しお先輩歌上手いですし、なにより好きですもんね。僕、先輩の歌も好きですよ｣理由を聞くと納得だといった様子で頷き、口元を緩めて）

（／ありがとうございます！どうぞ、これから宜しくお願いします！