桜庭芸能事務所　〈　芸能活動　／　NL　／　人数制限有り　〉

＞義宗君

･･･かっこいいですね
（近くの自販機を探しに食堂へと向かうと、自分の所属しているグループのリーダーが、誰かと電話している姿を見て、黙っていた方がいいだろうと考え壁にもたれかかっていて。相手の電話が終わり近づこうとすると、相手の出ているCMがテレビから流れたため、少し見るとそう乾燥を零していて。）

（/熱血漢なリーダーと絡めるのを楽しみにしていました。どうぞよろしくお願いします。）

＞朋李

バレンタインですか…時期的にも早いですね
（バレンタインと聞くと、まだまだ遠いことなので早いと思っていて。バレンタインに関しては、自分は特に思い出はなかったが、相手はどうなんだろうと「朋李はなにか思い出はありますか？」と、首を傾げながら相手に聞き）

＞雛乃さん

ありがとうございます
（相手が自分の薦めた本を意気込んで読んでくれると聞くと、ほっと、胸を撫で下ろすと「では、後で持っていきますね、どこに置いておけばいいですか？」と相手の仕事や自分の仕事もあるため、場所を確認しようとして）

＞シルヴィアさん

･･･お気に入りのカフェへ一緒に行きませんか？
（社長室から出ると、壁に寄りかかっている相手に歩み寄り。特に用件もなかったが、相手からそれなりの用件はあるのだろうと、社長室へ入る前に言われたため、そんなことを考えていて。相手の反応を待つためにそのまま立っていて）

＞凛太郎君

絵画…ですか。
（相手の表現がどこかおかしかったのか少しくすっと笑って。感覚で伝えようとしてくる相手は感覚派なのだろうと一方的に割り切り。相手と同じ仕事がまたあると分かり、「よろしくお願いします」と深々と礼をして、まだ来ぬメンバーを待っていて。）

＞あかりさん

こんにちは･･･仕事は終わったんですか？
（休日で仕事が入ってなかったが、何かを勘違いして事務所へ来たが、何もないと知ると家へ戻ろうとしたが、見知った顔が呟いている姿を見つけ、声をかけ。相手の口ぶりからして仕事は終わったのだろうかと尋ねて）