( 勇者育成法 ： 3L / 豆 )

アポロさん、ごめんなさいなお返事出来ず終いでしたわね… ( 眉下げ ) 動物がお好きですのね、今度お会いしましたら召喚致しますわ。 ( 小鳥を肩に乗せ / 今かい← )

私は主様ではありませんけれど、>31のお方は焦らずいらしって下さいませね。 急がば回れ＿＿ 善は急げとも言いますわね、どちらが最適なのでしょう？ ( 自問自答中 )

誰方かいらっしゃいません？ もう良い子は夢見る時間帯かしらん… ( 鼻歌ふふん / クッションぎゅぎゅ )

やだぁ！レミったら昨日、何も言わないまま寝ちゃった…。（　がびーん / 謎効果音　）サミュさん！サミュさんのカップケーキ、甘くてふわふわでとっても美味しかったです！流石ホスト兼勇者…女の子を射止めるには先ず胃袋からっていうのを良くわかってらっしゃる！（　ぱちぱち　）今度レミにも作り方を教えてくださいね、お菓子作りなら女の子でも出来ますよね！？（　瞳きらきら　）

　>>ステラさん

初めまして！…とと、大きな肉まん！？（　ぎょッ / 初っ端から失礼　）あ、ごめんなさい！レミ、お腹すいてたみたいで…。あの、わたし魔法使い見習いのレミって言います！素敵なお姉さんのお名前、聞いてもいいですか…？（　ふふ　）

>レミちゃん


あらあらあら？ ( ※押し寄せる感動 ) 可愛らしいウィッチさん発見ですわぁ。 ( ザ 捕獲 / 犯罪者か )
肉まんは何かをボカした単語ですの、本物の肉まんでなくって申し訳ないわ…… あんまんならありますけれど召し上がれ。 ( ホカホカ ) 魔法使いのレミちゃんですのね、私は召喚士のステラと申します。 齢16ですけれど同い年ではなかったかしら？ ( ほけ / 妹様ハケーン← )

＞ステラ
べぇっつにイ？寂しいとかァ？？無かったシ？（若干涙目←）人それぞれ事情もあんだろうしヨ、気にしてないヨ（ふはっ）いやっ、ちが...好きとかじゃなく...その...操れたらカッコイイかなぁと...（目泳ぎ/冷汗）

　>>ステラさん

うおおお！？何だか凄く押しの強いお姉さん…素敵っ！姉貴って呼んでも良いですか！（　/ は？　）ボンキュッボンなんて羨ましい、レミもそんな恵まれたスタイルに生まれたかったです！…あんまん！わわ、頂いても良いんですか！？（　涎たらあ　）召喚士のステラさん、ですね！…えええ！こんな素敵なお姉様と同い年！？レミとは落ち着きもスタイルも大違いなのに…！（　ううう　）

　>>アポロさん

おおっと、これまた初めましての方ですね！（　きらーん　）魔法使い見習いのレミって言いまーす、宜しくです！（　敬礼びしっ　）えぇっと、お名前聞いても良いですかね…！（　ちら　）

カイト / ♂ / 18y / NBL

茶色の前髪ぱっつん / 青い瞳 / つり眉毛 / 右目に眼帯 / 天パ/ 手足短い / 身長160cm / 上着の色が黒 /

天然 / 弱々しい / 敬語 / 不器用 / やる時はやる / 少し声高い / 自称強い / 時々イタイ / 人見知り / 一人称「僕」、二人称「～さん」


皆優しいかな……( びく / ウルウル )えっと…勇者希望の天然です。天然とか言われるけど自分で思わないよ…。強いと思うけど…僕大丈夫かな…( ウルウル )
あの…参加希望です…！よろしくお願いします…( 礼 / ペコリ )

>レミちゃん


姉貴とお好きなだけ呼んで下さいましな、貴女に呼ばれたら本当の姉妹になれそうですものね。 ( ゲンキーン / 快諾か ) レミちゃんの魔法をちちんぷいぷいすれば叶えられそうですのに…… いいえ、貴女は貴女のままが一番ですわ。 ( きんきら )
餌付けしたくなりますわぁ＿ うふ、ふ。 ( 意味深 / やめろ ) 実は同い年でしたわね、嬉しいわ私の愛しの抱きまくr… お友達になって下さいません？ ( / 今なんと )


>アポロさん


まあお目々から滲むそのお水は如何なさいましたの、目薬ですの？ ( 首こて / 確信犯← ) お優しいのねアポロさん、噂によれば確か貴方は黒魔道士さんではなかったかしらん。 ( 思い出し中 )
今度はおデコからお水が滲み出てきましたわね、何処か悪くされましたの…？ ( 心配顔 / 違う ) では黒魔道士なアポロさんには鴉を呼び出してみせましょう。 いらっしゃいいらっしゃい黒く賢き翼を持つ者よ＿＿ ( 聞いちゃいない )

今日は夜から風が強くなってすっかり濡れてしまいましたわ… 炎使いさんが居ましたら温めて貰えましたでしょうに残念。 ( 雫ポタポタ / しょぼ )
良い子のお友達は夢の世界を旅している時間かしら、まるで私が悪い子のような気分でなんだか楽しくなって来ました。 ( 何でも良いだけだろ← )

>38のカイトさん、ご心配は不要ですわ。 ちょっと濃厚なメンバーが居るだけですもの＿＿ ちょっと、ですわ。 ( 強調 / 怪しい ) 見習い勇者さんはお忙しいのでしょうね、もう少し待っていて下さいませね。 ( お茶すす )

>>ステラさん

うわ…あ、有難うございます…　(　礼 /うるうる　)あ、分かりました…！

>皆様 / all
こ、こんばんは。何方かいらっしゃいませんか？（ きょろきょろ ）…俺が一番、なの…？きょ、今日はついてるなあ…何か良い事あるかも。た、例えば俺の大好きな肉が空から降ってきたり…、友達が出来たり……。（ ふひ ）少しだけ、待機してみます。一緒にお話ししませんか…？（ ふふ / 首傾げ ）

＞レミ
アァ？...んだよ、魔女っ子か（チラ/ブスッ）ふーん？...あ？俺...？（自分指差し）ふっ...俺様はアポロだ、いずれ世界一の魔導師になる。覚えておけ魔女っ子（ドヤぁぁ←）

＞ステラ
おﾝまえぇぇ！分かってんだろ！（キッ/ガルル）優しいとか言うナ（照/ふいっ）ん...んん？あぁ、そうだヨ。黒魔術師のアポロ様ダ（落ち着き/どや←）十中八九お前のせいだっつノ！（カッ/眉間シワ寄せ）話をきけヨォ...（ぐったり）

＞カイト
だれだ？ソコにいんのは？（猫背/てくてく）...は？肉が空から？（目丸/まじか）ま、役不足だが俺様が話し相手になってやるヨ。その肉の話詳しく教えてみロ（上から←おい）

>ポチさん
まぁあああっ、背高のっぽなポチさん。 今日も立派なお角ですわねぇ。 ( 視線集中 / 見過ぎ ) お肉がお好きですのね？ お肉… お肉は今手持ちがありませんわ。 かくなる上は私自身がお肉になる以外ありませんわね＿＿ ( ※真面目な思考の結果である )


>アポロさん


あらあらどうして怒ってらっしゃいますの？ どうどう、ですわアポロさん。 ( にっこりー / え ) でも本当にお優しいのだもの、嘘は言えませんものね。 ( 目しぱぱ )
あら！ でしたら私の勘違いでなくて何よりですわ。 お召し物も黒魔術に相応しいですし、鴉さんを召喚して正解でしたわね。 ( 満足感100%← ) 耳と心はいつでも傾けていますのよ、不足でしたかしら。 ( 首こて / 楽しむな )

>>アポロさん

うわ！( びくっ / うるうる )あ、は…初めまして…カイトと言います(　礼 / にこ )あの…あ、有難うございます…！(　うるうる　/　にこ　)

＞ステラ
動物扱いするんじゃねぇヨ...（眉寄せ／ため息）もう、分かった！分かったからやめてくレ（手で顔を覆い／いやいや）相応しいって...それ褒めてるのカ？（じとーっ）鴉...鴉って綺麗だし目が可愛いし、黒いし...嫌いじゃねぇナ（鴉と目合わせ／ふっ）あぁ...そうか...なら、少なくとも俺とは違う脳内経路なのか...（遠い目／ハハハ...）

＞カイト
おう、ヨロシク（ニタァ）俺はアポロ様だ、いずれ偉大な魔術師に(ry)覚えておけ（フハハ）あ？あ、あぁ...ドウイタシマシテ（少し驚き）まぁまずは、その空から降ってきたっつー肉のこと聞きてぇナ（興味津々）

>アポロさん

ご機嫌斜めですのね、アポロさんも表情があるのだわ… んん、素敵！ ( ツボだったようだ / キュン ) やめてと仰せられましても私ブレーキのタイミングを逃してしまいましたの。 可愛らしいですわぁ＿ はああ捕まえておきたi、いえ眺めていたい。 ( 超うっとり← )
ええ勿論です、私の中の悪魔の血が騒ぐ位にお似合いですわ。 ( ふふふ ) 嫌いでないのなら好きになれる余地有り、ですわねアポロさん？ 私の脳内経路は変かしら、これでもしっかりしている方だと自負しておりますのに。 ( 頬に手 / はて )


>カイトさん

見習い勇者さんは年末に向けて大忙しなのかもしれませんわね、そこで一つ提案なのですけれど… 主様がいらっしゃるまで仮参加としてお友達とお喋りするのは如何かしら？ ( 首こて )
勿論無理にとは言いませんわ、もしよろしければ考えてみて下さいませ。 ( にっこりん )

＞ステラ
俺だって人間だぞ、んな鉄仮面見てぇに言うなよ...（ブツブツ）ってはぁ！？今のどこに素敵要素あったんダ！？（目丸／ヒクッ）だ、大丈夫だ今なら間に合うブレーキかけれる、カケレル（冷汗／後ずさり）は...？...おい！今｢捕まえておきたい｣っつったロ！？間違いじゃねぇよナ！？（脳内追いつかなくプチパニック）
あ～、そういやお前って悪魔も入ってるんだったか（思い出し）...ウン、少なくとも、俺とは全く違うみたいだゼ（はぁ／ぐて）

>アポロさん

まぁ、そんなつもりは一寸もございませんのに。 ( しぱぱ ) ドヤ顔でアポロ様だなんて宣う貴方が、涙を浮かべたり照れたりご立腹だなんて素敵以外何にもありませんわ＿＿ ご馳走様でした。 ( ぺろり / なんだと ) 逃げなくとも酷い事なんてしませんからご安心なすって、可愛がるだけですもの何も怖くはありません… ふふ、首輪とリボンを付けて猫じゃらしでくつぐり続けたい位ですわぁ ( じりじり← ) 言いましたけれど如何されまして？ ( 超ド級無邪気スマイル )
はい、お父様は悪魔ですから。 片翼の色が黒いのは遺伝ですわ。 お疲れですの？ そんな私の事はお嫌い…？ ( しょげ / おろろ )


>皆さんへ


今日は何の日かはもうご存知ですわね、ええクリスマスです。 ( 袋をよっこいせ ) 半分天使な私から祝福とプレゼントを差し上げましょう、メリークリスマス。 ( プレゼントぽんぽん / イリュージョンか )
今年が楽しくても苦しくても、全ての人々が無事年を越せますようにお祈りしております。 来年こそは魔王さんにお会い出来ればなによりですわ、きっと今頃くりぼっちでしょうね可哀想に… ( 酷い発言← )

＞ステラ
あ～そっか、すまん（頬ポリ／素直）はっ！...と、とりあえず忘れようナ？（杖当て／ぎこちなくニコリ）ひっ！（ビクッ／杖落とし）それが怖ぇヨ！首輪って...俺はンな簡単に飼えるようなたまじゃないゼ！（もはやツッコミどころがよく分からないほど混乱／後ずさり）なンでそんな無邪気な顔で悪魔みたいな事言えるんだよ！（下がるも壁にあたる）あぁ、そうだったのか...（納得←）べ、別にき嫌い...じゃねぇ、かもしれないこともないもしれないけど...（もごもご／意味不明）

＞all
あ～...クリスマスねぇ？んなもん興味はねぇけど（つーん）ま、そんなに楽しみてぇってんならほらよ（プレゼントぽいっ／黒いスノードーム）黒魔術で作ったやつだから可愛げなんざねぇが、これでも欲しけりゃくれてやるよ（ケケケッ）.....メリークリスマス（ボソッ）

>アポロさん


解って頂けまして？ ( あっさり / 早いな ) どうして忘れなくてはいけませんの、スィートメモリーは永遠に私のものですわ。アポロさんの愛らしさを独り占め出来ない代わりに思い出は譲れませんのよ。 ( きっぱり← ) うふふ怖がる姿もキュンキュンしますわぁ＿＿ えいっ。 ( 両頬ぷに / もっちもっちお肌 ) あらオーバーリアクション、嫌ですわ芸人さんみたいですこと。 ( をほほ ) 私の言動が悪魔じみていると思っていらっしゃるのね、そんな私ただ愛を持って皆さんを見つめているだけですのに。 ( きょと / え ) ではお好きなのね？ きゃあアポロさんたら大胆ですわープレゼントありがとうございます。 ( スノードームキャッチ / 何このポジティブ )


>見習い勇者さん


最近お忙しいのかしらん、私の背後に居る可笑しな方が二人目を連れて来ようと言い出しておりますけれど… お先に連れて来て、勇者さんのご確認をお待ちした方が良いのでしょうね。 ( ふむむ ) ご確認待ちのお友達もいらっしゃいますけれど、私達が引き受けられる事があれば仰って下さいましな。 ( 首こて / んふ )

＞ステラ
うんうん、分かったワカッタ（ハイハイ←）愛らしいって言われても嬉しかねぇゾ（ムッ）あぁ、もう...いいワ、お前ん中から他にぜってぇ漏らすなヨ（諦め／遠い目）さ、触んなし！キュンキュンもするな！（バッバッ）つか...よくンなこと出来るよナ？俺だって男だゾ（腕つかみ／ジッ）...うっせぇヨ（ふんっ／落ち着いた）愛が歪んでるっつーノ...（ボソッ）だからっ...お前はいちいち...っ！（ギリィ／耳赤）けっ...俺だけやったんじゃウィンウィンじゃねぇ、お前のも寄越せヨ（くれくれ）

>アポロさん


あしらい方もお上手で浮かれてしまいますわぁ〜マーベラス！ ( ぽ / おめでたい奴め ) 愛らしいではお気に召しませんのね、では男らしくって素敵に言い換えてみましょう。 ( 人差し指ふるり ) 勿論秘密の宝物にすると誓います、意外とお口は堅い方ですからご安心なさって。 ( ふっふふ ) あら嫌がられてしまいましたわ＿ もちもちお肌が逃げてしまうだなんて。 …… 貴方を女性だと思った事はありません、けれどええ仰る通りですわね… ( どき / ぶわ ) 立てますかしら、お手をどうぞアポロさん。 ( 片手すす ) 愛の形は十人十色ですもの、私も貴方を同じ位好いていますし相思相愛ですわね！ ( 違います ) はい、私からは小さなテディベアを差し上げましょう。 ( くすくす )

＞ステラ
ポジティブ過ぎるのカ...？まーべらす？（はぁ／自分の前髪くしゃり）あ～...まぁ、それなら悪くはねぇ、かナ（ちょろい奴）どうだか...ま、破った時は破った時、だな（ニタリ）おう、忘れるんじゃねぇゾ（手離し／悪どい笑み）...1人で立てる（ムスッ／立ち上がりけ）あ？...は？はぁっ！？いや、そ、そうしそうあ...（プシュー／どもり過ぎ）クマ...ねぇ（もぎゅもぎゅ／目合わせ）...悪くねぇ（ボソ／ふっ）

>アポロさん


私から前向きさと愛を無くせばただの動くお人形になってしまいますもの、褒めて下さるだなんてそんな ( 喜び / 褒めていません ) あらあら？ 素直でよろしいこと！ そういえばアポロさんって背が高くていらっしゃるのねぇ… ( 頭の天辺見つめ ) 破りだなんてしませんわ、誓って言えます。 ( ふんす ) いわくありげな笑顔ですわね…… 負けませんわ＿ ( むむ / 何に ) 厚意に甘えればよろしいのに、ええ貴方が否定しない限り相思相愛ですのよ。 湯気が出ていますけれど大丈夫でして？ ( ぽけ← ) もう一度大きな声でお願いします、アポロ、さん。 ( ふっふー / やめたげて )

＞ステラ様
そ、そうですか…？ふふふ、光栄です。( 照れ / 嬉しそう )！？、どうかお気になさらず！さ、先程のはただの俺の独り言ですし…ステラ様を食べるだなんてそんな恐れ多い！( どひー )…お、遅くなってしまいましたけど、メリークリスマス。女性は甘いお菓子がお好きとお聞きしたので良かったら、その…。( 片膝付きプレゼントすす / マカロン )

>アポロ様
メリークリスマス…！お、俺なんかにもプレゼントをくださるなんてお優しいんですね。感激です、( ひえっ / へこへこ )黒いスノードーム…とても綺麗です。これはアポロ様がご自分でお作りになったのですか？( にこ )

＞ステラ
ふ～ん？人形のほうがもうちょい可愛げあるかもナ（ｹｹｹｯ／おい）は？褒めてねぇカラ、マーベラスってどういう事なんだヨ（キョトン／はよはよ）うっせぇ、褒めてんのかヨ？あ？まぁ、男のコだしナ。普通じゃねぇカ？（頭の上に手をやりスッスッと動かし）お前とは20センチくらいか？（相手の頭ポンポン）...信用なんねぇナ...ま、しゃァねぇか信じてやるよ（はんっ／上から←）べっつにィ？なんも曰くなんてねェよ？ただ、破った時に何してやろうか考えてただけダ（ニヤニヤ）...ただ、恩を返すのが面倒なだけだ。うっせぇ！そういう所は嫌いだ！...けど、カラスとかクマとかは嫌いじゃねぇんだヨ（ボソボソ）...もうそろ黙っとケ（頬引っ張り）

＞ポチ
別に、謙遜なんかしなくていいんじゃねぇノ？喜んで貰えてなによりだけどヨ（頭ポンポン）へぇ、見る目あんじゃねぇか（ふはっ／嬉しそう）あぁ、こんくらならチョチョイのチョイだナ（次々と飾り等を作り出し）

>ポチさん


つやつやしたお角はポチさんのチャームポイントですもの、それに私達は翼がありますしお揃いですわね。 ( うふふ ) あら私けっして食べられてしまっても後悔しない生き方を選んでいるつもりですのよ？ 今がきっと食べ頃ですわぁ ( ぱやや / 怖い ) ポチちゃんったらお優しいのね、良い子良い子しましょうね。 ( ナデナデ← ) まあマカロンですの、嬉しいわ大好きよ勿論＿！ まるで紳士のようで素敵、ありがとうございますポチさん。 ( にっこにこ / ご機嫌 )


>アポロさん


まあどんなおつもりですの、お人形さんは素敵ですけれど私は可愛気が無いと仰いまして？ ( むむう ) マーベラスは素晴らしいといった意味を持つ言葉ですわ、褒めてはいませんでしたのね。 ( はた / 今更かい ) 貶したりだなんて悲しい事は嫌い、普通にしては大きく見えますのよ。 ( 爪先立ち ) にじゅっせんち、アポロさんたら何を召し上がって育ちましたのかしら…！ ( 仰天 / 神秘です ) ま、負けませんわ色々と仕掛ける側に居るのは私ですもの ( 視線おろろ ) お返しは求めておりませんのに。 カラスさんとクマさんをお気に召して頂けて何よりですわ、あらっもう＿＿ いひゃいですふわああ ( ぴいい / ※凄い顔 )

>アポロ様
アポロ様はとてもお優しくて優秀で……おっ、俺も、将来は貴女のように立派な男になりたいです…。( へへ / 撫で受け )ロマンチックなプレゼントだなって、思ったので。( 目細こくり )！、そ、それが黒魔術ですか？すごい…！！( きらきら / 大興奮 )

>ステラ様
本当だ…お、お揃い。ステラ様は片方が黒い翼なんですね。さ、触ってみても…？( おず )たっ、食べませんよ！俺はこう見えて紳士なんです。見習いとはいえ守護騎士ですから！( ひええ / ぴより中 )す、ステラ様！！…う、嬉しいけど、俺の方が年上なの忘れてませんか。( しゃがみ / なでなで返し )いえいえ、喜んで頂けたようで何よりです。来年も楽しみにしてくださいね。( ふふふ )

>ポチさん

大空を羽ばたく貴方のお姿、優雅で美しいのでしょうね…… 見てみたいわ。 ( 完全なる恍惚← ) ええどうぞ、最近冬の空気で少し乾燥しているかもしれませんけれどどうぞ目を瞑って下さいませね。 ( 片翼すす / 保湿必要なのか ) あらあら半分は冗談ですわ、御心配なさらないで。 守護騎士さんが召喚士を召し上がるだなんてお話、ポチさんが気の毒ですもの。 ( くすくす ) 可愛らしいに年齢は関係ございませんのよ＿ 撫で合いだなんて不思議。 ( 目元ゆるるん ) 来年も楽しみですわ、ですけれど私から貴方に差し上げなくては。 羊さんのぬいぐるみですけれど如何？ ( ぽふ / ぬいぐるみばっかりやん )

＞ステラ
ま、そうなったときは手駒として可愛がってやるよ（ケケッ）へぇ、そういう意味だったのカ。結構物知りだナ（ぽけっ）てことは、知らねぇうちに褒めてたのか！いや、褒めてねえけど（アセアセ）貶してはねェよ、俺的にはこの位が撫でやすいしちょうどいいナ（しれっ）肘置きにも丁度いい（ニヒッ／肘乗せ）神秘って...（苦笑）別に、特別なもん食っちゃいねぇけどな。強いて言うなら肉はいっぱい食ったカ？（う～ん）へぇ...？そいつぁ楽しみだナァ？（ずい／ニヤニヤ）...プッ、あほ面（肩震わせ）ふわああって！あーはっはっ！やめ、ツボった...あはっはは！（爆笑／ゲッゲホッ←むせる）


＞ポチ
...お前さんだって、立派な男じゃねぇカ？それに、お前の方が年上だしな、俺より多くの経験積んでんだ。もっと自信もっていいと思うぜ？（ニッ）そ、そうか？ありがとヨ（照れ／頬ポリ）黒魔術に目を輝かせる奴も珍しいな...そもそもが呪いの類だから嫌煙されることが多いからな（自嘲）

さて、今年も残すこと後わずかだな。まぁ...？お前らにも会えたし？いい年だったんじゃね？（そっぽ向き／照れ隠し）来年こそは魔王撃破だな（拳握り）...来年も、宜しくな（頬赤らめ／ふへっ）

>アポロさん


私にもそれなりの誇りというものがございますの、アポロさんに服従出来る程素直でもありませんわ。 ( つーん / ぷい← ) 結構だなんて仰らずに、もっと大々的に褒めて下されば嬉しいのですけれど… なんて言ってみただけです。 認めては下さいませんの？ ( きらきら目 ) 撫でられるが為の存在でしたの私、肘置きとは違いますわよアポロさんっ ( 前髪ぺしゃんこ / あらま ) 肉食系でしたのね、アポロさんは草食かと思っておりましたのに ( ※顔色で考えた結果 )
意地悪ですわ、えいっえいですわぁ ( ぽかぽか ) 乙女の頬を引っ張られました挙げ句の果てに大笑いなさるのね、アポロさんなんてもう知りません…！ ( ぐす / ヒリヒリ )


>皆さんへ


最近お忙しいのかしら、お元気にしていらっしゃいまして？ ( 眉下げ ) 皆さんにとって去年はどのような一年でしたのでしょう、私は召喚術に失敗して強い子に追いかけられたり歌魔法で間違えて誰方かの髪の毛をちりぢりにしてしまったりと楽しい一年でしたわぁ。 ( ふふ / おい )
今年もどうぞ宜しくお願い致します、兎に角スキルアップを致しませんといつ迄も勝利の女神様は振り向いては下さらないのでしょうけれど…… 本当はこうしてずうっと皆さんと過ごしていたいの。 うふふ、秘密にしておいて下さいな。 ( 口元に人差し指 / しぃ )

＞ステラ
へぇ、お前そんな顔も出来るんだな（ふはっ）褒める、ねぇ？別に、認めてねぇ訳じゃないゼ。それに...そーゆうのは、その...言うもんじゃねェだロ（眉下げ／頬ポリ）撫でられるための存在？...って、あーあー前髪ペタンコ（ケラケラ／犯人はお前だ）どこをどう見たって肉食系じゃねぇか。焼肉好きだぜ（ドヤ←なぜ）ははっ！ンなの効くかヨ！（ゲラゲラ／デコピン）はは、はぁ...悪ぃな、お前の余裕さが無くなるのが面白くて...つい、ナ（笑いすぎて涙目）

>アポロさん


私にも感情があるという証ですの、アポロさんと同じなのですもの。 ( 振り返り / ふふ ) そういうものでしたかしら、私は私がして頂いて嬉しい事は同じく与えるものだと考えておりましたけれど…… 貴方には貴方の考え方がありますものね。 ( くす ) 髪は女の命なのです、むー…、逮捕しますわよ。 ( 袖摘み / くいくい ) 寧ろお肉が不足して鉄分も不足していらっしゃる印象でしたわ、自信はおありのようですけれど。 ( ふっふぅ ) きゃッまだまだ負けませんことよ＿！ …… 私、実家に帰らせて頂きます！ ( 回れ右 / ぷんすこ )

＞ステラ
お前も人の子だったってことか（納得／うんうん）別に...嬉しく無いことはないが、照れくさいだろぅが（珍しく素直）そんなんで捕まるほどドンくさくねェよ（手首ガシッ）あ～...レバーは嫌いだな。あとほうれん草とか...（うげ／顔しかめ）ふっふぅ...て、どういう反応だよ（はぁ）おぅ、帰れ帰れ（手振り／ぱっぱっ）って、何だよこの茶番は。実家に帰るって...ケンカした夫婦か！（ツッコミ／バシッ）

>アポロさん


イエース、アイ、アム。 つんつん、キュートなお鼻さんこんにちは。 ( 鼻先つん / にっこりん ) 照れてしまうのは素直である証拠でしょう、ですから貴方は誰もが知る通りピュアボーイなのですわ。 謙遜なさらない所がとっても好き。 ( うふうふ← ) まああべこべに捕らえられてしまいましたわぁ、このままお空に連れて行ってもよろしくって？ ( 羽ばさ / 楽しむな ) 貧血ですわ、典型的な偏食家ではありませんの。 いけません明日からほうれん草フルコースですわよ。 ( シャキン ) いいえ面白いと思って、離婚成立ですわね… なんて面白可笑しいオチがお上手ですわアポロさん。 ( 笑い / 過ぎや )

＞ステラ
...前言撤回、やっぱ同じ生物だとは思えねぇヨ（首めちゃくちゃ横に振り／首取れそう←）誰もが...って、お前といると調子崩されるだけだっつーノ！っつか、簡単に好きとか言うな！（照れが爆発／怒り）は...？はぁっ！？（超驚愕／手パッ）い、要らねぇよ間に合ってる（顔引き攣り）そーいうお前はどうなんだヨ？嫌いなもんとか無ェのか？（じとー／無いはずは無いだろう）そもそもくっついてもいねぇのに離婚なんてあるわけねぇだロ！それに笑いすぎだっつーノ！（Why／うがー）

>アポロさん


アポロさんはアポロさん、私は私ですわ。 ミンナチガッテミンナイイとはまさにこの事ではなくって？ ( うっふうふふ / さりげなく首を突っつき← ) まあお調子が、あわあわする貴方を見ていると楽しいですし私はお話していたいのですけれど＿＿ どのように受け取られても構いませんのよ。 ( 首こてん ) お散歩はお嫌い？ 一緒に風に吹かれてみませんかアポロさん。 ( 片手に片手ちょん ) 私の苦手な食べ物、んーカビが生えたカレーは嫌ですわ。 ( 真顔 / 本気のようだ ) では試しに結婚してみればリアリティが増しますでしょう、先程私を大笑いなさったのですからおあいこ。 良い子良い子ですわねぇ ( おデコきゅっきゅ )

＞ステラ
そ、そういうもんなのかナァ...って、首突っつくナ（チョロい／やめい）嫌いじゃねェが、慣れねぇんだヨ...俺も、お前と話すのは面白い、と思う...（困り）...だーっ！ったく、スグそういうこと言うんじゃねぇって何回言えば...（はぁ...／肩がっくし）散歩は好きだぜ。だが、自分で飛ぶ（どこからか箒出し）ハァ？そりゃ誰でも食いたくへぇよ、っつか食べられねぇよ（ふはっ）禿げる！やめろ！それに、結婚って...だからお前は...っ！（怒り／プルプル）...わーったヨ、とことん付き合ってやんよ。その茶番（目が据わりニヤッ／壁ドン）

>アポロさん


ええ勿論、アポロさんはご自身の事をお好きかしら？ ( 指離し / 満足したそうな ) 慣れない、ですのね。 貴方が今まで考え守ってきた事を明かそうとは思いませんけれど… これからは私に慣れて頂ければ嬉しいですわ。 ( ふふ ) あら！ では決まりですわね。 言わなくては伝わりませんもの、では行きましょう澄んだ空へ ( 浮き上がり / 深呼吸 ) 苦手な食べ物が同じ、ふふっ楽しいわ、簡単には御髪を失ったりはしません。 ( 鼻歌ふふん ) かっ壁ドンだなんてお願いしてはおりませんのに、急展開ですわぁあ ( ボフン / 蒸発 )

＞ステラ
は？ンだよ、急に...（眉寄せ）俺自身の事は好きだぜ。逆に、自分を嫌っていい事あんのかヨ？（何故そんなこと聞くのか？／首傾げ）あっそ...嫌でも慣れる様に何じゃねぇノ？（頭ガシガシ／照れ隠し）確かに、言わなきゃ分からねぇかもしれんが、察するってことも大事なんだヨ！（あーもう）ちっ...わーったよ...（フワリ／はぁ）イヤイヤ...ンなこと言ったら、世の中の9割とは共通すんじゃねえのカナ...って、髪の毛大事なんだからな！ストレス与えんじゃねーヨ！（頭押さえ）...お前はいつも、願ってもねぇのに好き何だと言ったり、スキンシップとってくるのに...ナァ？それとは違ぇのか？（顔近づけ／ニヤニヤ）

>アポロさん


深い意味はございませんの、ただアポロさんも私も自分を認めて生きていけるなら幸せと考えたに過ぎませんわ。 ( 見上げ / くす ) 嫌々慣れられては寂しいのよ、それとも配慮して下さっていたり… なんて。 ( はぁん← ) これが私なりのコミュニケーションですもの、そしてアポロさんのお気持ちを知りたいと思うからこそです。 ( 胸元に手を重ね / しみじみ ) 9割では特別感がまるでありませんわ、考え直さなくては。 ( およ ) 気持ち良い日……！ もっと雲の近くまで！ ( ぱああ / 大歓喜中 ) 御髪が薄くても素敵ですのに、万が一の場合は私の髪をどうぞお使いになって。 ( 要らんわ ) 私は、わっわたわたくしはアポロさんの深い部分まで読めてはおりませんもの＿ お気持ちが無いならどうぞ解放して下さいませ、そうで無いのでしたらどうぞお好きになさって…！ ( 両目ぎゅ / ぷるぷる )

＞ステラ
そうだな...あと、美味いもん食ってあったけぇ布団で寝てる時も幸せだわな（顎に手あて／ふはっ）別に、嫌ってわけじゃねぇよ。そんだけお前との付き合いは長くなるだろうなって事だ、察しろ（顔赤／ギロッ）...うっせぇヨ（ほっぺむにっ）どうせトンチンカンなことしか言わねぇんだりうけど...何を考え直すんだ？（眉寄せ）あ～..これ以上上行くなら、.寒ぃからこれでも着とけ（上着バサッ）どーゆう事だよ（怒り）女だって髪が命なんだろ？俺だって同じだよ（むす）...どー使うんだよ、頭皮ごと移植すっか？...ぜってぇ痛いしヤだな（うげっ／身震い）俺だって、お前の心は読めねぇよ？（首傾げ）俺は...お前なら隣にいることを認めてやんよ（でこチュ）ま...これ以上はお前の気持ちを聞いてからだな（ふはっ）

>アポロさん


ええ、そして大切な方々の笑顔を見た時の喜びも。 ( 両手合わせ / 和やかムード ) はい、嫌いではなくて長いお付き合い… あら、あらあらあら。 それはその ( ぽっぽぽ ) ひゃいでふ、私の頬はお餅ではありませんのよ。 ( 患部ぶっくり / 食べられませぬ ) アポロさんと私にだけ通じ合う素敵な何かですわ、んー…… これから一緒に見つけましょうね。 ( 笑顔がパッと ) ありがとうございます、キュン。 良い意味で変化が訪れたとしても私はきっと貴方を見つけ出せると言いたいのですけれど。 ( およ ) 移植は流石に気の毒ですし、私の髪でウィッグを作れば万事解決ではなくって？ ( え / えっ ) 私がアポロさんのお隣に＿＿ これは黒魔術ですの、それとも必然ですの。 私は貴方のこれ以上が… 欲しいわ。 ( 胸元に密着 / ぎゅう )

＞ステラ
大切な人間…ねぇ…(考え込み)どう受け取ってくれてもかまわねぇヨ(さっきのお返し←)餅かぁ…食いてぇな…けど、時間的にアウトか…(う～ん…)なんじゃそりゃ…ま、そういう事にしてやるヨ(ため息／ふっ)俺的には、ハゲたところなんて見られたくねぇがナ(臍曲げ／子供かっ！)…そもそも、髪は女の命だろうがよ、そんなにホイホイやるもんじゃねぇ(真剣)さぁな、魔術か自然の力かはお前が決めていいんじゃねぇか。真実は人の数だけあると思うしよ(頭ガシガシ)まぁ、俺は偶然が重なった奇跡だと思ってるがな(しれっ)そうか…なら改めて言わせてくれ。ステラ、俺はお前が好きだ…こんな俺だからお前を幸せにできるという保障はできねぇ。ましてや魔王と戦う身、明日の命の保障もできねぇ。…ただ、お前と一緒にいられたら俺は幸せだと思うんだ。これからも、共にいてくれないか…？(肩ガシッ／真っすぐ見つめ)

>アポロさん


少なくとも私にとっての大切なお友達や、特別なお方はもう居ますもの。アポロさんにもきっと… ( 指絡め / もじもじするな ) では一番嬉しい意味合いとして受け取りますわ、お餅でしたら偶然にもここに。 ( 鏡餅現る← ) その方がずっとずうっと楽しいのですのよ、一日経てばそれだけ新しい貴方を知る事が出来るのです。 ( 首傾げ / ふは ) アポロさんったら真面目さんですこと、お互いお髪を大切にする他ございませんわねぇ ( うふふうっふ ) 貴方が私に魔法をかけたのかしらって＿ ロマンチックでしょう？まあ、ではこの奇跡を今見つめなくては。 ( 目きらきら ) ええ、私の心は全て貴方の為に。…… 好き、私も貴方が好きですわ。 魔王さんとの戦いには私だって力になります、貴方が傷付いた時は癒します。誓いましょう、さあ抱き締めて下さいな。 ( ぽわん / 熱っぽい表情 )

＞ステラ
俺は...友達なんて作らなかったし、家族とも疎遠だ...。だから、今はお前が唯一の特別ってやつだナ（自嘲／少し寂しそうに笑い）オイオイ...どっから出したんだよ...常に持ち歩いてるのカ？（餅を念入りに見て）お前が思ってるよりも、俺はつまらねぇ人間だゼ？そんなに新しい俺が見つかるかねぇ（苦笑）真面目って...常識だろうが。まぁ、大事にするわ（前髪弄り）おう...（片手の甲で口元隠し）...ふはっ！俺のためにか...悪くねぇナ（嬉しそうにクシャリと笑い）返せって言われても返さねぇからな。代わりと言っちゃなんだが、俺も俺の全てをお前にやるよ。返品は受け付けねぇヨ。...後悔したって遅ぇんだからな！（思い切り抱きしめ）

>アポロさん


そうでしたのね… ではやはり私達が家族になればそのお淋しい心も軽やかになりますかしら。 もうお独りではございませんわアポロさん。 ( 片手にちょい触れ ) 鏡餅を召喚しましたのよ、折角ですから鏡割りをして頂きましょう？ ( 何でもアリである / やる気100% ) どうしてそう仰いますの、貴方は決してつまらない方等ではありません。 表情豊かで、可愛らしくて、格好良い貴方をつまらないと思う方が哀しいのですわ。 ( 不服な表情 ) 少し常識の基準があやふやですの、うふふ。 はい、今は信じて下さいましたのね。 ( ふわり ) アポロさんと私は赤い糸でぐるぐる巻きなのです、お返ししたくても私は貴方に引き寄せられてしまうのですし… ( うっとり← / ヲトメ？ ) 温かくって切ない程に幸せ、本当の相思相愛ですわねマイダーリンさん。 ( 抱き返し )

＞ステラ
家族って…気が早ぇよ（苦笑）けど…ありがとナ（ふっ／微笑み手握り）はぁ…後で太っただの何だのいってもしらねぇからな（皿用意し／満更でもない）俺と話してそう思うのはお前くらいだよ…まぁ、お前だけだとしてもそう思ってくれてる奴がいるなら、今後はそういった発言は控えるかナ。だからンな顔すんなヨ（ほっぺ引っ張り）…そうか、なら今度常識を一からきっちり学び直してこいナ（おでこグリグリ）あ〜…赤い糸？って、緩みまくりだナ。乙女か…あ、乙女だったか（ふはっ／ほっぺツンツン）いまは…そうだな、認めてやるよ『ソウシソウアイ』ってやつを（首筋に頭グリグリ）

っと、そろそろ学校戻るか？冷えるしな（ぶるっ）ほら、手…（片手ポケット／もう片方差し出し）

あ～もう新年開けて9日たつのか...早ぇナ（しみじみ）皆、正月休みでもとってるのかねぇ...別に、寂しくはねぇシ（むす）ま、気長に誰か来んの待ってますか（ゴロン）

まぁアポロさん、そんなにしょんぼりさせてしまってごめんなさいな。 ( おろろ / 覗き見 )
楽しいお正月が終わって私、どうしても忙しくなってしまいましたの… 貴方とお早くお話したいのに現実はかくも厳しいものですのね。 ( ぷつぷつ )
でも決してアポロさんへの愛は変わりませんのよ、らびゅですわアポロさぁん……！ ( 必死に投げキッス / 謎 ) 他の皆さんももし来て下さったら嬉しいわ、お元気で居て下さいますように。 ( 星に祈りポーズ )

＞ステラ
だから、ションボリもしてねぇってノ（へそ曲げ）いいよ、年明けっつーのは忙しいもんだろ、俺だってこの間少し時間が出来たからきただけだしな。死なない限りはいつか会えるだろ？あ～...何が言いたいかっつーと、まぁ気にすんな（ワケワカメ）
おう、そうか？ありがとナ（へに）俺だってんな簡単に変わりゃしねぇヨ（ほっぺむにー）

そういや、今日はどんど焼きだな。正月飾り燃やすやつ。神様が燃やした煙に乗って帰るんだと（唐突）