( 勇者育成法 ： 3L / 豆 )

＞ステラ
へぇ、お前そんな顔も出来るんだな（ふはっ）褒める、ねぇ？別に、認めてねぇ訳じゃないゼ。それに...そーゆうのは、その...言うもんじゃねェだロ（眉下げ／頬ポリ）撫でられるための存在？...って、あーあー前髪ペタンコ（ケラケラ／犯人はお前だ）どこをどう見たって肉食系じゃねぇか。焼肉好きだぜ（ドヤ←なぜ）ははっ！ンなの効くかヨ！（ゲラゲラ／デコピン）はは、はぁ...悪ぃな、お前の余裕さが無くなるのが面白くて...つい、ナ（笑いすぎて涙目）

>アポロさん


私にも感情があるという証ですの、アポロさんと同じなのですもの。 ( 振り返り / ふふ ) そういうものでしたかしら、私は私がして頂いて嬉しい事は同じく与えるものだと考えておりましたけれど…… 貴方には貴方の考え方がありますものね。 ( くす ) 髪は女の命なのです、むー…、逮捕しますわよ。 ( 袖摘み / くいくい ) 寧ろお肉が不足して鉄分も不足していらっしゃる印象でしたわ、自信はおありのようですけれど。 ( ふっふぅ ) きゃッまだまだ負けませんことよ＿！ …… 私、実家に帰らせて頂きます！ ( 回れ右 / ぷんすこ )

＞ステラ
お前も人の子だったってことか（納得／うんうん）別に...嬉しく無いことはないが、照れくさいだろぅが（珍しく素直）そんなんで捕まるほどドンくさくねェよ（手首ガシッ）あ～...レバーは嫌いだな。あとほうれん草とか...（うげ／顔しかめ）ふっふぅ...て、どういう反応だよ（はぁ）おぅ、帰れ帰れ（手振り／ぱっぱっ）って、何だよこの茶番は。実家に帰るって...ケンカした夫婦か！（ツッコミ／バシッ）

>アポロさん


イエース、アイ、アム。 つんつん、キュートなお鼻さんこんにちは。 ( 鼻先つん / にっこりん ) 照れてしまうのは素直である証拠でしょう、ですから貴方は誰もが知る通りピュアボーイなのですわ。 謙遜なさらない所がとっても好き。 ( うふうふ← ) まああべこべに捕らえられてしまいましたわぁ、このままお空に連れて行ってもよろしくって？ ( 羽ばさ / 楽しむな ) 貧血ですわ、典型的な偏食家ではありませんの。 いけません明日からほうれん草フルコースですわよ。 ( シャキン ) いいえ面白いと思って、離婚成立ですわね… なんて面白可笑しいオチがお上手ですわアポロさん。 ( 笑い / 過ぎや )

＞ステラ
...前言撤回、やっぱ同じ生物だとは思えねぇヨ（首めちゃくちゃ横に振り／首取れそう←）誰もが...って、お前といると調子崩されるだけだっつーノ！っつか、簡単に好きとか言うな！（照れが爆発／怒り）は...？はぁっ！？（超驚愕／手パッ）い、要らねぇよ間に合ってる（顔引き攣り）そーいうお前はどうなんだヨ？嫌いなもんとか無ェのか？（じとー／無いはずは無いだろう）そもそもくっついてもいねぇのに離婚なんてあるわけねぇだロ！それに笑いすぎだっつーノ！（Why／うがー）

>アポロさん


アポロさんはアポロさん、私は私ですわ。 ミンナチガッテミンナイイとはまさにこの事ではなくって？ ( うっふうふふ / さりげなく首を突っつき← ) まあお調子が、あわあわする貴方を見ていると楽しいですし私はお話していたいのですけれど＿＿ どのように受け取られても構いませんのよ。 ( 首こてん ) お散歩はお嫌い？ 一緒に風に吹かれてみませんかアポロさん。 ( 片手に片手ちょん ) 私の苦手な食べ物、んーカビが生えたカレーは嫌ですわ。 ( 真顔 / 本気のようだ ) では試しに結婚してみればリアリティが増しますでしょう、先程私を大笑いなさったのですからおあいこ。 良い子良い子ですわねぇ ( おデコきゅっきゅ )

＞ステラ
そ、そういうもんなのかナァ...って、首突っつくナ（チョロい／やめい）嫌いじゃねェが、慣れねぇんだヨ...俺も、お前と話すのは面白い、と思う...（困り）...だーっ！ったく、スグそういうこと言うんじゃねぇって何回言えば...（はぁ...／肩がっくし）散歩は好きだぜ。だが、自分で飛ぶ（どこからか箒出し）ハァ？そりゃ誰でも食いたくへぇよ、っつか食べられねぇよ（ふはっ）禿げる！やめろ！それに、結婚って...だからお前は...っ！（怒り／プルプル）...わーったヨ、とことん付き合ってやんよ。その茶番（目が据わりニヤッ／壁ドン）

>アポロさん


ええ勿論、アポロさんはご自身の事をお好きかしら？ ( 指離し / 満足したそうな ) 慣れない、ですのね。 貴方が今まで考え守ってきた事を明かそうとは思いませんけれど… これからは私に慣れて頂ければ嬉しいですわ。 ( ふふ ) あら！ では決まりですわね。 言わなくては伝わりませんもの、では行きましょう澄んだ空へ ( 浮き上がり / 深呼吸 ) 苦手な食べ物が同じ、ふふっ楽しいわ、簡単には御髪を失ったりはしません。 ( 鼻歌ふふん ) かっ壁ドンだなんてお願いしてはおりませんのに、急展開ですわぁあ ( ボフン / 蒸発 )

＞ステラ
は？ンだよ、急に...（眉寄せ）俺自身の事は好きだぜ。逆に、自分を嫌っていい事あんのかヨ？（何故そんなこと聞くのか？／首傾げ）あっそ...嫌でも慣れる様に何じゃねぇノ？（頭ガシガシ／照れ隠し）確かに、言わなきゃ分からねぇかもしれんが、察するってことも大事なんだヨ！（あーもう）ちっ...わーったよ...（フワリ／はぁ）イヤイヤ...ンなこと言ったら、世の中の9割とは共通すんじゃねえのカナ...って、髪の毛大事なんだからな！ストレス与えんじゃねーヨ！（頭押さえ）...お前はいつも、願ってもねぇのに好き何だと言ったり、スキンシップとってくるのに...ナァ？それとは違ぇのか？（顔近づけ／ニヤニヤ）

>アポロさん


深い意味はございませんの、ただアポロさんも私も自分を認めて生きていけるなら幸せと考えたに過ぎませんわ。 ( 見上げ / くす ) 嫌々慣れられては寂しいのよ、それとも配慮して下さっていたり… なんて。 ( はぁん← ) これが私なりのコミュニケーションですもの、そしてアポロさんのお気持ちを知りたいと思うからこそです。 ( 胸元に手を重ね / しみじみ ) 9割では特別感がまるでありませんわ、考え直さなくては。 ( およ ) 気持ち良い日……！ もっと雲の近くまで！ ( ぱああ / 大歓喜中 ) 御髪が薄くても素敵ですのに、万が一の場合は私の髪をどうぞお使いになって。 ( 要らんわ ) 私は、わっわたわたくしはアポロさんの深い部分まで読めてはおりませんもの＿ お気持ちが無いならどうぞ解放して下さいませ、そうで無いのでしたらどうぞお好きになさって…！ ( 両目ぎゅ / ぷるぷる )

＞ステラ
そうだな...あと、美味いもん食ってあったけぇ布団で寝てる時も幸せだわな（顎に手あて／ふはっ）別に、嫌ってわけじゃねぇよ。そんだけお前との付き合いは長くなるだろうなって事だ、察しろ（顔赤／ギロッ）...うっせぇヨ（ほっぺむにっ）どうせトンチンカンなことしか言わねぇんだりうけど...何を考え直すんだ？（眉寄せ）あ～..これ以上上行くなら、.寒ぃからこれでも着とけ（上着バサッ）どーゆう事だよ（怒り）女だって髪が命なんだろ？俺だって同じだよ（むす）...どー使うんだよ、頭皮ごと移植すっか？...ぜってぇ痛いしヤだな（うげっ／身震い）俺だって、お前の心は読めねぇよ？（首傾げ）俺は...お前なら隣にいることを認めてやんよ（でこチュ）ま...これ以上はお前の気持ちを聞いてからだな（ふはっ）

>アポロさん


ええ、そして大切な方々の笑顔を見た時の喜びも。 ( 両手合わせ / 和やかムード ) はい、嫌いではなくて長いお付き合い… あら、あらあらあら。 それはその ( ぽっぽぽ ) ひゃいでふ、私の頬はお餅ではありませんのよ。 ( 患部ぶっくり / 食べられませぬ ) アポロさんと私にだけ通じ合う素敵な何かですわ、んー…… これから一緒に見つけましょうね。 ( 笑顔がパッと ) ありがとうございます、キュン。 良い意味で変化が訪れたとしても私はきっと貴方を見つけ出せると言いたいのですけれど。 ( およ ) 移植は流石に気の毒ですし、私の髪でウィッグを作れば万事解決ではなくって？ ( え / えっ ) 私がアポロさんのお隣に＿＿ これは黒魔術ですの、それとも必然ですの。 私は貴方のこれ以上が… 欲しいわ。 ( 胸元に密着 / ぎゅう )

＞ステラ
大切な人間…ねぇ…(考え込み)どう受け取ってくれてもかまわねぇヨ(さっきのお返し←)餅かぁ…食いてぇな…けど、時間的にアウトか…(う～ん…)なんじゃそりゃ…ま、そういう事にしてやるヨ(ため息／ふっ)俺的には、ハゲたところなんて見られたくねぇがナ(臍曲げ／子供かっ！)…そもそも、髪は女の命だろうがよ、そんなにホイホイやるもんじゃねぇ(真剣)さぁな、魔術か自然の力かはお前が決めていいんじゃねぇか。真実は人の数だけあると思うしよ(頭ガシガシ)まぁ、俺は偶然が重なった奇跡だと思ってるがな(しれっ)そうか…なら改めて言わせてくれ。ステラ、俺はお前が好きだ…こんな俺だからお前を幸せにできるという保障はできねぇ。ましてや魔王と戦う身、明日の命の保障もできねぇ。…ただ、お前と一緒にいられたら俺は幸せだと思うんだ。これからも、共にいてくれないか…？(肩ガシッ／真っすぐ見つめ)

>アポロさん


少なくとも私にとっての大切なお友達や、特別なお方はもう居ますもの。アポロさんにもきっと… ( 指絡め / もじもじするな ) では一番嬉しい意味合いとして受け取りますわ、お餅でしたら偶然にもここに。 ( 鏡餅現る← ) その方がずっとずうっと楽しいのですのよ、一日経てばそれだけ新しい貴方を知る事が出来るのです。 ( 首傾げ / ふは ) アポロさんったら真面目さんですこと、お互いお髪を大切にする他ございませんわねぇ ( うふふうっふ ) 貴方が私に魔法をかけたのかしらって＿ ロマンチックでしょう？まあ、ではこの奇跡を今見つめなくては。 ( 目きらきら ) ええ、私の心は全て貴方の為に。…… 好き、私も貴方が好きですわ。 魔王さんとの戦いには私だって力になります、貴方が傷付いた時は癒します。誓いましょう、さあ抱き締めて下さいな。 ( ぽわん / 熱っぽい表情 )

＞ステラ
俺は...友達なんて作らなかったし、家族とも疎遠だ...。だから、今はお前が唯一の特別ってやつだナ（自嘲／少し寂しそうに笑い）オイオイ...どっから出したんだよ...常に持ち歩いてるのカ？（餅を念入りに見て）お前が思ってるよりも、俺はつまらねぇ人間だゼ？そんなに新しい俺が見つかるかねぇ（苦笑）真面目って...常識だろうが。まぁ、大事にするわ（前髪弄り）おう...（片手の甲で口元隠し）...ふはっ！俺のためにか...悪くねぇナ（嬉しそうにクシャリと笑い）返せって言われても返さねぇからな。代わりと言っちゃなんだが、俺も俺の全てをお前にやるよ。返品は受け付けねぇヨ。...後悔したって遅ぇんだからな！（思い切り抱きしめ）

>アポロさん


そうでしたのね… ではやはり私達が家族になればそのお淋しい心も軽やかになりますかしら。 もうお独りではございませんわアポロさん。 ( 片手にちょい触れ ) 鏡餅を召喚しましたのよ、折角ですから鏡割りをして頂きましょう？ ( 何でもアリである / やる気100% ) どうしてそう仰いますの、貴方は決してつまらない方等ではありません。 表情豊かで、可愛らしくて、格好良い貴方をつまらないと思う方が哀しいのですわ。 ( 不服な表情 ) 少し常識の基準があやふやですの、うふふ。 はい、今は信じて下さいましたのね。 ( ふわり ) アポロさんと私は赤い糸でぐるぐる巻きなのです、お返ししたくても私は貴方に引き寄せられてしまうのですし… ( うっとり← / ヲトメ？ ) 温かくって切ない程に幸せ、本当の相思相愛ですわねマイダーリンさん。 ( 抱き返し )

＞ステラ
家族って…気が早ぇよ（苦笑）けど…ありがとナ（ふっ／微笑み手握り）はぁ…後で太っただの何だのいってもしらねぇからな（皿用意し／満更でもない）俺と話してそう思うのはお前くらいだよ…まぁ、お前だけだとしてもそう思ってくれてる奴がいるなら、今後はそういった発言は控えるかナ。だからンな顔すんなヨ（ほっぺ引っ張り）…そうか、なら今度常識を一からきっちり学び直してこいナ（おでこグリグリ）あ〜…赤い糸？って、緩みまくりだナ。乙女か…あ、乙女だったか（ふはっ／ほっぺツンツン）いまは…そうだな、認めてやるよ『ソウシソウアイ』ってやつを（首筋に頭グリグリ）

っと、そろそろ学校戻るか？冷えるしな（ぶるっ）ほら、手…（片手ポケット／もう片方差し出し）

あ～もう新年開けて9日たつのか...早ぇナ（しみじみ）皆、正月休みでもとってるのかねぇ...別に、寂しくはねぇシ（むす）ま、気長に誰か来んの待ってますか（ゴロン）

まぁアポロさん、そんなにしょんぼりさせてしまってごめんなさいな。 ( おろろ / 覗き見 )
楽しいお正月が終わって私、どうしても忙しくなってしまいましたの… 貴方とお早くお話したいのに現実はかくも厳しいものですのね。 ( ぷつぷつ )
でも決してアポロさんへの愛は変わりませんのよ、らびゅですわアポロさぁん……！ ( 必死に投げキッス / 謎 ) 他の皆さんももし来て下さったら嬉しいわ、お元気で居て下さいますように。 ( 星に祈りポーズ )

＞ステラ
だから、ションボリもしてねぇってノ（へそ曲げ）いいよ、年明けっつーのは忙しいもんだろ、俺だってこの間少し時間が出来たからきただけだしな。死なない限りはいつか会えるだろ？あ～...何が言いたいかっつーと、まぁ気にすんな（ワケワカメ）
おう、そうか？ありがとナ（へに）俺だってんな簡単に変わりゃしねぇヨ（ほっぺむにー）

そういや、今日はどんど焼きだな。正月飾り燃やすやつ。神様が燃やした煙に乗って帰るんだと（唐突）