【ファンタジー】夢見るもの故に【一部人数制限】

名前 : シルヴィア・アミエーラ
性別 : 女
年齢 : 15歳
何方 : 弟派
備考 : 銀髪の腰まであるロングヘアーは、お団子やポニーテール等、気分によって様々な束ね方をしている。瞳はぱっちり二重で、色は海のように澄んだ青色。身長は同年代よりはかなり小柄な部類で童顔、かつ細身だが、幼い頃から鍛えられた身体能力は大の男と対等に渡り合える程高い。服装は私服のワンピースや護衛になる前に着ていた学校の制服、メイド服等、気分によって着替えている。
性格は子供っぽく無邪気で気まぐれ。戦いを遊びと捉えて楽しむ残忍な一面もあるが、困っている人に手を差し伸べる優しさも持ち合わせている。普段は王子を見守りながらのんびり気ままに過ごしているらしく、王子の身に危険がない限りは手出しすることはない。
一人称はボクだが、公の場ではわたくし。一番身近にいる弟王子をあだ名で呼び、目上には敬称をつけて呼ぶ。愛称は瞳の色にちなんで「シー」。弟王子の護衛を務める少女。元々代々護衛を務める一家に生を受けたため、幼い頃から厳しく鍛え上げられて来た。14歳になり身体的に成熟したのを機に宮廷に入り、同年代でもある弟王子の護衛を務めることとなる。暇潰しと称しては王子について行ったり、サボりを公認したり等、基本的に王子がやることに口出しするどころか、むしろ一緒に楽しんでいる様子。怒られた時の口癖は「だってボク護衛だもん」。戦闘時は短剣や格闘、また気配を消して背後から襲ったり等、忍者に近い戦い方をする。

（/>20の者です！無い頭をフル回転したらこんな無茶苦茶に……！不備がないか確認お願い致します！）