【戦闘/魔法】光と闇【恋愛3L/人数制限】

>>暗黒軍、ALL

程々に手は抜くんだよ、可哀想だからね
(やる気充分といった様子で広場へ向かう幹部2人の背中に向かって、敵を気遣うような言葉を投げ掛け。しかしその真意は、魔力の使い方も良く分からない少女2人に手を抜いたとて自軍の幹部が負ける筈ないという信頼から来るものと、少し遊んでやろうという余裕から来るもので。2人の背中が遠くなれば、残った参謀の言葉を聞き｢よろしく頼むよ｣にこり微笑みながら側に寄ってきたペガサスを撫で)
おや、神の使いっ走りが御出座のようだよ
(今までずっと感じ続けていた光の気配がより強くなったのを察知し、広場の方へと目を向け。自分は監視に専念したいため、攻撃を受けないよう参謀を含めた自分の周りを自身の結界で覆い気配ごと包み隠すことで、結界の外からはこちらが見えないようにして。)


>>皆様
(/そろそろ良い頃合だと思いますので、光側は広場へ。戦闘の開始をお願い致します！)