緑 2016-12-04 09:33:39 |
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話したいけど、話したいけど、話せない、?
本命サンって、羨ましいよ、うん。
まぁ、どっからが本命だとか良くわかんないけど。
グロ大丈夫なのかな、ほんとに、(
片腕吹っ飛ばしたいんだけど、
いえ、大変って言うより玄が勝手に騒いでるだけ、みたいなものですから…( たはは )玄よりも峰さんの方が大変なんじゃ、?
はい、そうですね…落ち着いたときにはまた、( こく )
ああ、もう。また上げてしまった、
ってか自分で一人勝手に騒いでるだけ、なんて書くと虚しくなるね、(
玄にとってはあの方は本命サンなんだもの、此のくらい思ったって、ね、?(
本命サンの基準がわからないとかほざいて何を言うんだか、よし、あと少し。ちゃっちゃとかきあげよ、小説?いや、ショートのやつ、初挑戦。
「 ッ…、!? 」
前方、何かの破片が飛ぶのが目に入る。何だ此れは、同時に走る貫かれるような激しい痛みに襲われる、
『 目の前に対峙していた黒い奴等は構えているだけでなにもしていないはず、一体何処から、? 』
脳内を駆け巡る思考、この間僅か数秒。次いで走った先程と同じ痛み。衝撃の出所に気づき、振り向けば其処には守らなければならない、守りたいと背に隠した彼奴。__其から大振りのショットガン。
漸く繋がった、先程の、目の前を飛んでいったアレは自身の腕であると。至近距離から放たれた弾は直撃、骨をも砕き腕を飛ばしたのであろう、乾いた笑いを吐き出し、腕のあった箇所に目を向ければ其処にあるはずのものはない。そりゃそうだ、吹っ飛んだのである。其から良く見れば肩より先から見当たらない。
意識が向けば急に襲い来る激痛に膝を付く外無く、あまりの痛みに叫び声もあげられず、潰れたような呻き声を上げる。
「 御免、ッ…御免、!妹が、妹に会えるかもしれないんだ、 」
膝を付くだけでは身体支えきれずその場に伏せ、朦朧とした意識の中聞こえる彼奴の涙含んだ声。会いたがってたもんな、なんて声にはならず。
__________
遠退く意識の中最後に見えたのは謝り続けながら走り去る彼奴の背中。あぁ、好きだったよ。大好きだ。腕一本で彼奴の希望が叶うなら、安いもんだ。殺 さないでもいてくれたじゃないか。そう思う脳内とは裏腹に去り行く背中見つめる瞳からは涙が止まらない。
間も無く誘われるがまま意識を手放した。
終わり、(
ん…?あの方のお部屋が上がっていらっしゃる…覗いたら悲しくなるから、見ないけどね、まずはそこから始めよ、
ちなみにさっきのやつは殴り書き過ぎて消したい衝動に刈られています
今日はたくさん更新されるんだな、とか。
ほんとに気持ち悪いよ、やめた方がいいよ玄サン、あまりにも執着してストーカー紛いかよ、時間みて更新されてるな、ってするのはやめなさい、
寝れない( 大の字 )
お話がしたいよう、せめて、せめて謝りたいよう、
何だろいつも睡魔に負けるくせに、こんなときに限って眠れない、
明日の学校は眠気との戦いだな
うじうじしてるくらいなら、突撃すべきなのか、とかもう思考回路があほ一直線なんだけど、( 真顔 )
でもでも、覗きまくってた玄の記憶だとあの方のあのお部屋は立ち入り不可だった気がする、( 死 )
ねぇ、待って…変な声出たんだが、手が震える、返事、返事かいてもいいのかな、早すぎたら気持ち悪いよね!?、
じつに20日とちょっとぶりのあの方、舞い上がったような、これから突きつけられるであろう現実に胸が軋みますな…
返事、早いと気持ち悪いよね、!?( 2回目 )
そろそろ寝ないと、本当にヤバイ、明日起きれない、
でも、お話ししたい、まだお話は続けられるのかな、取り合えず次、お返事したら今日は寝なきゃ
>玄ちゃん
大丈夫大丈夫、あんまり気にしてなかった( 頷き )色々と無事解決しましたって言う報告をしようかなと、、!玄ちゃんも落ち付いてきたかなーなんて思って、、( ← )てかごめんね、めっちゃ見てた( 頷き )悪趣味なのは分かってるんだけど、お2人が気になっちゃって..( ちーん )これからは見ないように心掛けるからね、うん!( ← )
あぁ、其は良かったです、何となく気にはなっていたのですが見られるのは嫌かなと、思っておりましたので、報告が聞けて良かったです、( こく )
そうですね…やっと、あの方とお話しできるのです( えへへ )そうしていただけると、恥ずかしいですし…( こく )
>玄ちゃん
逆に忙しいのにコチラこそごめんねって感じだった( しゅん )万事解決したようで、、!お互いに大切にしていきましょ( 頷き/どっから目線 )それではお邪魔しているのもあれなので、これにて失礼致しますね。( )どうかお幸せに( 手ひらひら/にこー )
いやいや、そんなことないです、謝らないとって思ってましたし…清さんお優しくて、許してくださって( こくり )はい、お互い大切に、思いやりをもって、ですね( にこり )ん、清さん方もどうかどうか御幸せに、( ぺこ / 手ひらり )
幸せすぎて、テンション上がりすぎたかな、風邪ですかね( なはは )熱出てないだけましね、ちゃつちゃとやりましょ…あの方の双子君とか楽しみすぎるんです、あ、ストーカーじゃない、ストーカーじゃないんです、!!
鼻水止まれ…!寝た分ましかな( 真顔 )
あいななの3章を読むために環の誕生日以来久々のログイン、大和さん…!三月ぃぃぃ!!( ダンダン )
やっぱり万さんはいけめんでした。
ちょっと頭弱い子作りたい、洗脳されておかしくなっちゃったような、奇病もいいな…
その前に数学やりましょかね、
休憩中に診断メーカー漁り、玄の好きな感じの見つけました、瓶詰め、いいなぁ、これ、( こくり )
ってことで早速樹、(
「こちらが樹の瓶詰めになります。一ヶ月ほど売れ残っているんですよ。ハーブを何種類か一緒に詰めているので、香りが良いんです。」
あなたがそのラベルの跡の残る瓶を手に取ると、瓶の中で樹が小さく震えているのが見えた。
#あの子の瓶詰め
1ヶ月間売り残ってるとか、ハーブとか、とてもクルものがある、よね?樹だもん( きり )割りと気に入ってる、うん。んでもな…使わない方が多いし、使わなくなるんならちゃんと最期の時みたいなの書きたいな、
あああああ!、!?!、あの方の樹…本人が動かすより素敵ってなんなの…好き( 真顔 )
可愛いし切ないしギュンッてなる…泣ける( うっうっ )
ついに4桁の大台に、
正直に言いますと玄はここまで同じ方とお話したのは初めてなのです、逃げられるだの、諸々諸事情ございまして…( たははのは )
あの方と、お話を続けてこれたこと、本当に心の底から嬉しく思います、
あの方の書くロルも、小説もお子様も、個性的で、ひとつひとつ、ひとりひとりがとても素敵で大好きです、
玄がお隣にいてもいいのかと、悩むこともあるくらいなのです、本当に執拗いのでお覚悟くだされ( 真顔 )
はくさん、今までもこれからも大好きです、どうか、どうか、末永く宜しくお願いします…!
こくはくたいむ、よんけたですよ、よんけた!!!嬉しすぎますよね…1000の大台を踏めたというのも、なかなか無い体験( えへへ )
記念に、何か書きたいんだよな…
自分の子も満足に扱えないのに人様の子なんて扱えるわけがない( 死 )
テスト前だからに早めにお題見つけなきゃな、
今日はお返事返して、お話の依頼をする、うん、つまり夜ふかしでぃ、ちなみに今可哀想な感じの子のpf書いてる、息抜きにね_(:3 」∠)_
遠い昔、創ったあの子のりめいくにしようか、まよっておる。体の一部とか一機関に症状ある子がつくりたいの、うん。
いいだろ!!!息抜きくらいさせてくれても!!!( 大の字 )
うわぁ、参加したい、参加したいよぅ、ひさびさにおんなのこ伽羅動かしたいよぅ、ってなトピ発見なのです。そんな余裕もないけど!!pf練ろっかな…参加は終わってからにして、(
ただきになるのは、参加者様の中に本名混じってる事かな、(
反応しそう…字が違うんだけどさ、(
今日は、あの方はいらしてないのかな、心配だな、とかやっぱりストーカーじみてるな-、と。( んぐぐ )小説書きたい、書けないんだけど、書きたいこと書きなぐりたい、話繋がらないよな、作らないと…その前にテスト、土曜まで、頑張れ頑張れ玄…!( セルフ応援 )
苦しいな、クラスも、自分も。
時間もないし、あの方にもお時間なくなってしまうみたい、自分で何とかしなければ。大丈夫大丈夫、
やれる、やれないことは無い、やる。
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