通りすがりさん 2016-11-30 22:17:22 |
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はああ!?何それ、そういう所好き!あと俺は馬鹿じゃねーし!( ぎゃんぎゃん / 餓鬼2号現る )お前の前では格好良く在りたいのが男心ってやつよ。分かんねェの?( むむ )やァだよ、ステージで女の子にきゃーきゃー言われてるユイ様が誰かさんのハニーなんて格好悪ィじゃん。お前がハニー。はい決定けってーぇ( ふんす / 自己中め )っ可愛いねぇ...、ゆーがは。きゅんと来た( 頭撫ぜ )...好みは可愛い女の子だけど、好きなのはゆーがだぜ。つーか、ゆーがも十分に可愛いし?( その手剥がして / にへら )ンっの天然誑し!...俺もそうだよ、眼中に在るのはお前だけ。てかさ、そういう事次の彼氏か彼女かに易々言うもんじゃねェよ?俺だから、ちゃーんと理性保ってるんだからな( 頬っぺたぐに )
んん〜?...あ、キスしたい。駄目?( 小首傾げ / 態とらしいあざとさ )
欲張りだなァ。しっかたねェな、沢山愛して癒してやんよ( 両腕広げ )
お返しだよ、ばあか!( 潜り抜け頭わしゃ )うっわあ、丹精込めてセットしたのよりコッチがいいっての?ゆーが、ひどぉい( むす / 態とらし )
__シアワセな夢ぇ?なんじゃそりゃ、
( 寝惚け眼な彼を横目にベットを抜け出せば一つ緩慢な動作で伸びをして。晩秋を終えれば訪れた冬の気温は幾ら室内だろうと肌寒く、身震いをすれば少しばかり布団が恋しくなる物であり未だ布団に埋もれる彼を振り返るなり上記の言葉。続いて鼓膜へ届いた要望を脳内で幾度か反芻し、考え込む様に「んえ、ソレって俺に作って欲しい的な要望?」なんて若干眉を寄せ問い掛けて。第二の問いに小首を捻れば見据える様な視線とともに扉を指差し。 )
んー、紅茶は昨日飲んだからあると思うんだけど珈琲の記憶はねェなァ。見てくるわ。
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