日々、アイシテル。　／　非募

いつお前のになったんだよォ、俺のだっつーの！（　んぐ ／ 負けじと　）
しいちゃ...っ、ヤダそれぇ！格好悪いじゃん（　ぐぬぬ　）いんや、逆だろ。ぎゃーく。どう考えてもお前がハニーじゃん。ねえ？（　同意求め ／ るな　）わーったよ、ゆーが君ね。おーけい（　投げやり ／ はふ　）っはあ？趣味悪う。大男好きなの？俺はねぇ、おっぱいのおーっきい可愛い女の子がいいなあ（　ほわわん　）うっわ...、「お前しか見れねェよ」って事？んっはは、大胆過ぎねェ？（　けら　）いーっぱいね。後、しいちゃんは止めろ（　軽くでこぴん　）

ふ、あは...鼻じゃなくてこっちが良いんですけどォ〜（　唇とんとん　）

おかえり。いつでも愛してやってんじゃん。それ以上をお望み？（　口端釣り上げ　）

良い子、＿＿＿あ"ー！もう折角気合い入れてセットしたのにさァ！いいし、もう。ゆーがの頭もそうしてやる（　手わきわき　）





..良いよォ、俺もすげー寝たし。お互い様？
（　意識の海を揺蕩って居れば、其れを掬い上げる様な彼の優しげな声音に緩慢な動作で目蓋を開き。眼前に写る未だ眠たげな相手の様子が途轍も無く愛おしく感じて、陶器を扱うが如くその後頭部を緩りと撫ぜて上記の言葉。序でに「おはよ」と付け加えれば、片手は彼の頭に空いた手で側に置いたスマホを起動させ表示された画面を眩しげに双眸を細め眺め。時刻は9時半だが、何方も休日である今朝くらいはゆっくりと朝支度を整えられるだろう。　）
9時半だってさ。＿＿ほら、起きようぜ。朝飯の支度、今日何方の番だっけ？