BLOOD DOWN【シリアス/戦闘/人数制限あり/3L/初心者、途中参加歓迎】

水瓶座>
(まだ集まってはいませんが本日の夜から開始します。基本的に特公の捜査員はチーフ以外全員私服です。ですが捜査の際は警察手帳を携帯し二つ名を冠したバッジを身に付けます

No.20の匿名さん>
天秤座ですね。了解しました

>主様
(/了解しました。基本チーフ以外は私服ということですね)

all>
冬華:……(月が出ている深夜、新宿の緑地公園に何台もの警察車両があり黄色い規制線が張られ捜査員と鑑識が忙しく動き回っておりそこに和服にブルゾンを着た姉妹が現れ警官に「特殊調査公安だ」と言うとバッジと警察手帳を見て敬礼した後規制線を潜り被害者の元に着くと捜査員が敬礼をして出迎え「状況は？」と尋ねられると被害者の身元や交友関係を話してる間もう一人は辺りの調査を始め)

(では始めます

>冬華・澪梛
炎叢か(現場にて、死体の倒れていた場所を示す白線(ヒモ)の近くに鑑識と捜査をしておりカメラで状況の撮影をしていて。見知った顔の双子を見たため敬礼しながら挨拶し「情報の整理をしよう」と被害者のことについて身元を聞いていた方に話を持ちかけ)
>all
ふむ(夕方の終わり頃、夕陽が部屋を照らす中、特殊捜査公安の自分のデスクにて事件内容の書類を読み込んでおり)

寿>
冬華:おー、おー、相変わらずお早い事で(妹の澪梛は鑑識と共に周辺の調査をしており相手には気付かなかったが冬華は見知った顔がそこにあり少し皮肉を漏らすものの「まぁ、大方この公園から悲鳴が聞こえて通報して警察が出向いてみたら頸動脈をばっさりやられたホトケがあった。辺りに争った形跡がないのを見るとほぼ一瞬。紛れもねー、血の形象崩壊のバケモンの仕業だ」と持ち前の観察眼と洞察力を活かし)

>冬華・澪梛
うむ、切り口からして爪や牙というより刃物のような形状の部位で斬ったという感じか。大きさは中型、切り方からしてスピード・技タイプ(冬華の皮肉にニヤリと笑い、冬華の慧眼を生かして被害者の状態を分析して冬華達に伝え「銀色の体色を持つモノの元の生物は…解剖結果を待とう。ともかく被害者の身元、性別が判別したか？」と鑑識と澪梛に聞いて)

寿>
澪梛:名前は神崎 勉…この緑地公園のすぐ近くのマンションで一人暮らしをしてる40の野郎だ。まぁ、競馬かパチンコでボロ負けして居酒屋で呑んだくれて帰ってるところを(そこで言葉を切って冬華や相手の推測に繋がるとして肩を竦め冬華は「半径4〜5k程度に非常線張った方が良いな。これで三件目だ。そろそろ処断許可貰わねーともっと増えるかもな」となまじ普通の警官が捕まえるよりも自分達で捕まえるかその場で処断した方が良いと考えるが許可もなく処断する訳にも行かず頭を掻き)

>冬華・澪梛
切られたと言うわけか。神崎勉の住んでいたマンションの住民、よく行くパチンコ屋と競馬場、今日通った居酒屋の捜査にそれぞれあたるべきだな。コミュニケーション能力の高い者と観察力の高い者のペアで(澪梛の言葉を受け頷きながら捜査する場所を出していき、メンバーの人格を考慮した上で話しつつ「その辺はチーフと刑事達に話を通そう」カメラを仕舞い、現場で一番権力と発言力のあるものに話をつけに行き、冬華の意見を取り入れた上で話し始め、終えたら戻り)

寿>
冬華:……聞き込みか(さしずめこの手の被害者には何らかの接点がある。その接点で一番多いのはパチンコ屋と競馬場。金が動く場所には必ずトラブルも起きる。無論マンションの住人や居酒屋もトラブルの元となる。だが、ほぼアウトロー気味な自分達が居酒屋ならともかくマンションの住人が話をしてくれるとはあんまり思えず「ま、勝手にやるとチーフから雷が落ちるからな」と苦笑気味に言い)

>冬華・澪梛
ああ。(聞き込みに対して頷き、隣人に対して非常に興味を持つ人種というのはどのマンションにもいる。その店を述べながら「すまん。そうだな。捜査と非常線はチーフの許可が必要だ」と頷いて同意し先走ったような言動をしたことを謝りつつ「家宅捜査はともかくマンションでの聞き込みは出来るだけ二人には回らないように言っておく」と言い)

(/始まっているところ失礼します……！よければ牡羊座のkeepお願い出来ますか……？)

【名前】夜月雫　陸(よづきだ　りく)
【二つ名】知りたがる山羊
【性別】男
【年齢】23歳
【性格】真面目で大人しく、極度なマイペース。用事がある時以外はほとんど喋らず無口だがやる時はちゃんとやるし、たまにイタズラとかもする。現実的な考え方が多く、感情に左右されずに冷静な判断を下す事が多い。連携よりは個人プレーを好む(一応連携も出来る)。攻撃派というよりはサポート派だが、一人の時はしっかりこなす

【身長】170㎝
【体重】58㎏

【髪色】焦げ茶　前髪に白髪が2房混じっている
【髪型】前髪は右と左で長さが違い、白髪で左目を隠している。右側の前髪も白髪で顎の辺りまで伸びている。右目上分け、左7：右3位。後ろ髪は男にしては鎖骨辺りまでと長く、作業中や外出時は耳辺りの高さで結んでいる

【瞳】右目は黒色、隠している左目は宝石の様な緑色
【服装】
普段着は長袖のヒートテック(白や黒)に長ズボン(ほとんど黒)。その上に膝まである前チャックのコートを着用(白、茶、黒を所持)。夏でも冬でも同じ様な格好で、上記以外の服はほとんど持っていない。必要になったときに買う。靴はスーパーロングブーツ(底は平らで黒)で、太ももの中間くらいまであり自分で動きやすく使いやすいように改良している。ベルトがついており、武器等をしまえる。パッと履ける物はスニーカーを所持

【異能力】
大地に関係する　主に左目で発動出来、相手と目を合わせると数秒から数分相手が動けなくなる(正確には地面に足がくっついてその場から移動できなくなる)。左目で対象を見てどうするか命令する事が発動条件であり、見るだけで発動することはない。その他、地面を見て命令し小さい地震を起こしたり、自身の身長ほどの壁を作ったり出来、それは元に戻すことも可能。本人はこの能力をあまり使いたくない模様

【使用武器】
2丁拳銃。どちらも自動式で連射可、１回で15発撃てる仕様。両太ももにあるベルトにしまってある。替えの弾は右足のベルトに4回分ほど持っている(日によって変わる)

【装備】
煙幕銃　発煙弾を発射する銃。これ用の銃をコートにしまっており、弾は左足のベルトにつけている。普通の煙幕や、色つき、催眠ガス入り等種類は様々(基本的には煙幕(白)と色つきを持っている)

【備考】
特殊調査公安に所属。インドア派で本を読んだり調べものをする事が趣味。記憶力がよく、デスクワーク等は得意な方。家族はおらず、独り身で特殊調査公安周辺のマンションの1階に住んでいる。知識欲が旺盛で調べものを始めると止まらない、又、その得た知識に関して喋り始めると止まらない。表情や感情は豊かな方ではないが、人並みには変えられる。一人称は俺。基本的に銃の類いは扱える。銃以外では護身用程度に絞め技等、刃物の類いはあまり得意ではない。

(/9の山羊座です。プロフ失礼します。確認お願いします)

寿>
…とりあえず、公安に戻ろうぜ。ここに居ても意味ねーよ(浮かび上がるのはチーフのキレた顔で「単独先行は厳禁だったな」と言い後は鑑識と科捜研の報告を待つしかなく被害者達の情報とその整理の為に一度公安本部に戻るしかなく「姉貴…いつまで待たせんだよ。姉貴のターンだぜ」と澪梛に言われるまでゲームで対戦してた事を思い出し携帯を見始め)

No.31の匿名さん>
牡羊座ですね。了解しました

山羊座>
プロフ確認しました。不備はありません

>冬華・澪梛
だな。一旦本部に戻り報告だ(笑ったまま血管浮かべて怒るチーフの様子を想像し腕を組みううんと唸り周囲の観察を続けながら「さて帰るぞ。ここでのゲームは辞めておけ。パトカーに乗ったら好きなだけ」流石に警察達が捜査している中ゲームは示しがつかないと考え自分が公園の近くに止めていたパトカーへ乗るよう冬華と澪梛へ告げながら歩きだし)

(/ありがとうございます。今どんな状況でしょうか？どなたか空いてる方いらっしゃいますか？)

>陸
(/状況はログを確認したほうがよいかと。進行形というわけでもないのであいてるうんぬんは関係ないかと。>allでアンカーがつけられた絡み文を提出したりすれば良いと思われます)

>寿

(/寿さん返信ありがとうございます。それもそうですね、家でじっくり読んでみます。あ～、なるほど。久々すぎて何がなんだか…(笑)絡み文短くなりそうですがとりあえず公安本部をぶらぶらさせておこうかと思っています。現在外出先なので提出は今日の深夜頃か明日になりそうです)

>陸
(/頑張ります。少しずつ慣れていきたいと思います)

【名前】夢澄 凉(むすみ すず)
【異名】偽りの黒羊
【性別】男
【年齢】21歳
【性格】マイペースで面倒くさがり。何かにつけてサボろうとする。弟が二人居るが、凉が面倒を見られている方。そして弟が居ないと生きていけないと思っている。料理だけは得意。自分の異能力は戦闘向きではないと思っており、戦闘への生かし方を暇潰しに考えている。
【身長】182cm
【髪色】紫っぽい黒
【髪型】前髪は長く、鼻を隠す位の長さ。普段は邪魔なため右側に流している。後ろは襟足が少し伸びているくらい。本人いわく、切るのが面倒くさいそう。
【瞳】紫色
【服装】お洒落などに興味がなく、普段からジャージ。動きやすさ重視である。極度の寒がりで常に長袖。
【使用武器】サバイバルナイフ数本
【異能力】異名の通り自分を他のものに変えることが出来る。
【備考】特殊調査公安に所属している。弟たちの事を溺愛しており、特に末の弟を可愛がっている。育ちの環境から若干方言が入っている。今まで平凡な暮らしを送ってきたため周りの個性豊かな人達についていけてない。異能力から隠蔽に長けていて、潜入捜査などを得意とする。戦闘はあまり好まない。

(>31です！出来上がったので提出させていただきます……！)

寿>
二人:…ん(確かにここでゲームの、しかも対戦物を平然と続けるのは立場上いかんと思い止めていたパトカーの後部座席に乗ると冬華が「オレはこれでターンエンド」と言うと澪梛は難しそうな顔を浮かべ運転手の警官が「相変わらずのゲーム好きですね」と笑みを浮かべながら言い)

No.31の匿名さん>
プロフ確認しました。不備はありません