BLOOD DOWN【シリアス/戦闘/人数制限あり/3L/初心者、途中参加歓迎】

>all

陸:……(誰もいない扉も窓も閉めきられた無音の室内にパラパラと紙をめくる音だけが響き、唯一の光源であるカーテンを開けられた窓の近くを見れば移動させたのか普段はない場所に背もたれつきの椅子があり、暇なのかそれに座って500ページ程はあるであろうか分厚く小さな字が綴られている本を読んでいる。じっとその場から動かずに読むのに疲れたのか半分ほどのページの間にお気に入りである木製のしおりを挟み、椅子から立ち上がって伸びをすれば腰が痛んだのか「うっ……」と短く呻き声を上げて痛んだ部位を押さえ、その後ゆっくりと肩を回したりと身体を動かしながら本を服のポケットにしまい、そろそろ部屋の外へ出ようと開けていたカーテンを閉めてから出入り口へ向かい部屋の扉を開け)

(/下手ですが絡み文失礼します。)

>陸
こんばんは(夜、特殊調査公安の廊下で資料を抱えて歩き、陸のいる部屋の前に立ちノックしようとしたところ陸が出て来たため挨拶し「捜査についてお前の知識を借りたい」と頼み)
(/宜しくお願いします。時間と場所を決めてしまいましたが大丈夫ですか？こういう意図でロルを回しているから時間と場所はこれがいいなというものがあれば修正致します)

>all

皆頑張っとるなぁ。
(久しぶりに部屋から出てくるとぐぐっと伸びをし大きく口を開け欠伸をすると。今まで寝ていたのか所々に寝癖が付いているが本人はさほど気にしていないらしく、まだどこか眠そうにしつつも笑みを浮かべながら呟き)

(/絡み文投下させていただきます！)

>涼
仮眠は終わったか(朝。特殊調査公安のデスクにて血の形象崩壊についての事件の書類の整理をしていて、部屋から出てきた涼に声をかけ「さっそくだが頼みたいことがある」と立ち上がりコーヒーをカップに注いで涼に手渡そうと)
(/宜しくお願い致します。こんな感じの絡みでも宜しいですか？それともご自宅にいらっしゃるのでしょうか？)

>阿南さん

おや、阿南さんやないですか。
(声をかけられた方へ目を向ければ微笑みつつ上記を述べ「熟睡してましたわぁ」とクスクス笑い。コーヒーを差し出されるのと同時に言われた言葉に「え、嫌です～」と笑みを崩さずに即答すれば、眠気覚ましにでもと思い一応受けとると)

(/少々生意気な子ですが、こちらこそ宜しくお願いします。全然大丈夫でございます！寧ろ有り難いぐらいで……)

>涼
そうか。ありがとう。他を当たる(コーヒーを受け取られ表情を特に変えることなく頷けば他の潜入捜査ができる人材に頼もうと考えその場を立ち去ろうとし)(/分かりました。生意気というより正直だと思います。社会人としてはどうかと思いますが嘘を吐くことがないため調査結果などに信用をおける人間だと考えました)

>阿南さん

へぇ。そこは強要するとこ違います？
(別の人だったらいつもは強制的に連れていかれる所、あっさりと諦めてくれたため面白そうに目を細め笑みを浮かべつつ言い。「自分に声かけたって事はまた潜入捜査でもするん？」と問い掛け)

(/おぉ、お褒めいただき光栄です……！そちらさんは自分の意見を最後まで突き通しそうですね。敵との心理戦などでは強そうです。)

>涼
潜入捜査官はお前の他にもいるからだ。お前を説得するよりも他を当たる方が効率が良く、時間と共に増える事件の被害者を減らせる(異能を持たないが変装したり性格の偽装ができる捜査官は実際に沢山いるためそう説明し。「そうだ。だがお前に構っている暇は無い。仕事をしないならば退職届を提出し就活していろ。就職先はある程度ツテがあるから紹介もする」怒っている訳ではなく本当に相手が仕事を取り組まない姿勢に見える上性格も警察仕事が向いていないと思っているため淡々と伝え歩き出そうと)(/ありがとうございます。このキャラクターの発言は決して涼さんを罵っている訳ではなく一同僚として伝えるべきと思った言葉を言っています。誤解させてしまったらすみません)

(/初めまして、横から失礼致します。欲深な金牛はキープ可能でしょうか？)

>阿南さん

ははっ、そうやろなぁ。自分はここが崩壊でもせん限り動かへんから。
(肘をつきながら笑い飛ばし一応自覚はあるのだろうが改善しようとも思ってないらしく。「えぇ～。他の所やったら無理矢理働かせられるんやもん」と子供っぽく言い放ち、歩き出そうとする阿南に向かって「ほんなら頑張って～」と声をかけながら手を振り。さて、自分は何をしようかと考える素振りを見せ)

(/了解です。大丈夫ですよ！)

>涼
どこでもそうだ。お前は公安つまり公務員だからだ。だから、やりたくない仕事だからといって選べる立場では無い。お前は学生ではない。社会人だ(他の所だと無理やり働かされるという言葉を受けどこであっても我慢はしなければならないし不本意なことをしなければならないと言い、「ああ。手続きは○階でできる。やり方はこの紙に書いてある。…健闘を祈る」くるりと踵を返し他の部署へと赴き)

寿>
冬華:ん？元々はアナログゲームから始まったから……ガキの頃からだな(話しながらも余裕で続きをしており澪梛も負けじと対抗するが冬華の張り巡らせた罠に引っ掛かり苦い顔を浮かべ「鋭い観察眼と洞察力はゲームの賜物ですね」と言いながらパトカーは公安本部に向かい)

陸>
冬華:なんだ、灯りが点いてるから誰がいるかと思えば(部屋の扉が開いたのを見てお偉いさん方が何やら話し込んでると思い癪に触るから盗み聞きしてやろうかと扉に近寄った瞬間に開いたので知らぬ振りをしようとしたが見知った顔を見て肩を竦め)

涼>
澪梛:まーた昼寝かよ。チーフに見つかったら怒られんぞ(缶珈琲を手に相手が仮眠から起きたのを見て呆れながらも忠告しつつ「ま、オレも人の事は言えねーがな」と付け加え)

名無しさん>
はい。keepは可能ですよ

>寿

陸:…！　こんばんは(扉を開けると用があったのか資料を抱えた、確か水瓶の異名を持つ者が立っており少し驚いて自分よりいくらか身長が高いその女性に挨拶を返し。相手の要望に暇があり読書をしていた所だから丁度いいと思い「あぁ、構わないが」と答え)
(/こちらこそ宜しくお願いします。時間や場所などはまだ自分が慣れていないので決めてもらって大丈夫です。むしろありがたいです。何か行き違いとかがあればその時は主張させてもらいます)

>冬華

陸:…今日はここが一番静かだったんだ(開けた扉の先には茶髪で和服の女性が一人、双子のどちらかが立っており部屋から出た者が自分だと気付くと肩を竦める相手が可笑しくてくすっと笑みを溢しながら言い)

>冬華
アナログ時代か…懐かしい。楽しみながら力を養うか(ミラー越しに二人の様子を見ながら朗らかに笑っているとそろそろ公安本部が近づきバッチのチェックと事件の報告と申請をしなくてはと考え込み)
>陸
頼み事は被害者を襲った銀色の生物の特定と恐らく次向かうところを見つけてほしい。ということだ。遺体は現在解剖中で後で解剖結果を後で見てほしい。(用件をまず述べ特定するためには膨大な知識を持つ陸が必要で。それから「これが被害者の情報だ。まだ集まっていないが…」資料に被害者の名は神崎勉、男、40歳、緑地公園の周辺のマンションに住んでいると書かれており「被害者は生前よくパチンコ屋、競馬場、居酒屋にいった。もう一つは神崎勉のよく通ったパチンコ屋、競馬場、居酒屋の場所の特定だ。それとできれば住民の情報を手に入れてほしい。聞き込みの際の手間を省くためだ」と伝え)

>寿

陸:銀色の生物…まぁ、血の形象崩壊を起こした何かだろうな。…それの特定と居場所に解剖結果の確認…分かった(ふむふむというように話を聞き、繰り返して呟き、被害者の情報が書かれている資料の内容を頭に叩き込み「パチンコ屋に競馬場に居酒屋…うるさい所ばかりだな。それも場所の特定…と。住民の情報は…」そこで言葉を詰まらせどうやって情報を集めようかと左に首を傾げて手櫛で右側の白髪を梳かしながら考え込む様な仕草をし)

陸>
冬華:そうなのか？オレの場合…サボる時は地下にいるけどなぁ(堂々とサボタージュ発言が出来るのは周りに人が居ない為に言えるある意味の本音で笑みを浮かべる相手を見てはムッとした顔をし)

寿>
冬華:んだよ。もう着くのか(少しげんなりした顔を浮かべるが仕事と思えば割り切りゲームを中断し「洞察力とか観察眼はみんなこれで鍛えたからな」と相手の言葉に反応するように返事しこれから会うチーフの顔を思い出し「帰りてー」と呟き)

>冬華

陸:地下か…今度行ってみよう。あ、断じてサボっていた訳ではないぞ。少しばかり本を読んでいただけだ(へぇ、良いこと聞いたと思っているのが表情に表れた様で若干口角が上がり、その後しれっとしているいつもの表情に戻り高々と自分はサボってない宣言をし。ムッとした顔をしている相手がまた面白かったのか、ふふ、と笑いながら右側の白髪を手でいじりふと気になったのか「何故ここに来たんだ？用でもあったのか？」と問い)

(/No.50で欲深な金牛のキープをお願いしていた者です。遅くなってしまいすみません。pfを貼りますので、お手数かけますがご確認の程お願い致します)

【名前】九十九 昴(つくも すばる) 
【異名】欲深な金牛
【性別】男 
【年齢】24歳 
【性格】楽観的な性格でお喋り屋の冗談好き。仕事に対してはプライドを持っており補助と単独行動をそつなく行うが、熱し易く冷め易い一面もあり仕事の出来はモチベーション次第でバラきがある。基本的には気さくである一方で金と名誉と女性に目がない欲深な一面も。甘いものに目がない。

【身長】168cm 
【体重】64kg
【髪色】ブロンド
【髪型】襟足は首が見える程度、前髪は眉にかかる程度に切り揃え、エアリーマッシュ風にまとめている。

【瞳】黒いタレ目(異能使用時―赤く変色)
【服装】カーキのミリタリーシャツにデニムのオーバーオール、
コンバットブーツに黒のワークキャップ、右耳に鈴の付いたピアスと左腰に革製ポーチ(ベルトから吊り下げるタイプ)

【使用武器】
①アサルトライフル[H&K-G36]×1
②グレネードガン×1(①の銃身下にオプションとして外付けして使用)
③コンバットナイフ×1
④拳銃[モーゼルc96]×1
【装備】
①用-30発弾倉×5
②用-グレネード弾×2
④用-弾丸×20

【異能力】
空気操作：対象の空気抵抗、音の振動をある程度操ることが出来る。使用方法は銃弾の弾道制御、音の反響を利用したソナーによる索敵等。

【備考】
元軍属であるが、度重なる命令違反によりクビになり、左遷の様な形で現在に至る。
署内ではメカニックを担当し、暇な時に捜査官の武器のメンテナンスをしている。
武器と武装は左腰のポーチに収納、アサルトライフルを持ち歩く際はカモフラージュでギターケースに入れている。

(/今晩は。設定練ってから応募しようと思ったんですが…募集してますか？)

初めまして。

也の経験はありますがここでの也は初めてです。

それでもよろしければいて座女性のkeepをお願いしたいです。