＿＿＿＿＿片想い日記、( 1:1、bl、募集 )

( 募集上げですよ-. ← / )

( 募集上げです. )

(/はじめまして、質問いいですか？（1）の息子さんの性格はどんな感じでしょうか？)

>3様

( わあ､やっと来て下さった､!
質問有難う御座います｡特に性格の方は決めていないので､参加者様の好みにしようかな､と思いまして.. ( / 弱々しい等は､匿名ｸﾝはあまり好まないのですが､それ以外ならば､どんと来いですよ ← / )

(/お返事ありがとうございます！おおらかというか穏やかな感じの息子でよければ、(1)君のkeepよろしいでしょうか？それと、もしよろしければ(2)君のプロフィール作成をお願いさせてもらってもよろしいでしょうか？それを見てこちらも作りたいと思っておりますので…あ、最後に！どちらもリバということでよろしいですか？色々聞いてしまってすいません…)

>5様


( わあ､ほんとですか､めっちゃ嬉しいです､ ← / keepの件了解致しました｡参加希望の方有難う御座います､!
了解致しました､!pfの方､少し遅くなるかと思いますが､早めに頑張って作らせていただきますので､お待ち頂けますか?
どちらもﾘﾊﾞです､! 全然大丈夫ですよ､寧ろ質問等していただき､有難う御座います､! 直ぐにpfの方､作らせていただきますので､少々お待ち下さい｡ )

@匿名ｸﾝのﾌﾟﾛﾌｨｰﾙ


「 ＿ん-?ふは、女の子は皆大好きよ、俺。萌ちゃんも、葵ちゃんも、み-んな。」
「 ＿..ずっと好きだった、何て、女の子ｺﾛｺﾛ変えてた俺が言える台詞じゃないけど、伝えたかったから。」



榴 琥太郎 ( ﾂﾂｼﾞ ｺﾀﾛｳ ) / (2)


普段ﾍﾗﾍﾗﾆｺﾆｺと表情は常笑顔で、口元は笑っているも目元は笑っているかは定かではない。ﾍﾗﾍﾗ笑っている為何も考えていないように見えるも、ちゃんと人並みには考えている。緩っとした喋り方で何処か他人をｲﾗｲﾗさせるような口調だったりするも本人は気にしていない。嫌な事を言われてもｻﾗｯと流し傷付いていない振りをするのが得意。自分の弱さ等他人に見せたくなく、弱音等全て溜め込むﾀｲﾌﾟ。頼ったり甘えたりするのが苦手だが、他人が自分自身に甘えて来たり、頼ってこられたりすると嬉しく思ったりする。好きな人にはﾄｺﾄﾝ一途だが女の子大好きなﾁｬﾗ男で、毎日ｺﾛｺﾛと女の子変えている最低男。自分に自信は無く「俺なんか」と心の何処かで思っていたりする。1度気分が落ちるとﾄｺﾄﾝ落ちてしまうも、他人には常笑顔でいるように心掛けている。


身長180cmと平均より高く、細身なｽﾗｯとした体型で、筋肉や脂肪はあまりついていない。太らない体質だから、甘いものを毎日食べていても全く太らない。体重は身長に比べると軽い方。色素が薄いのか染めてもいないが、茶髪で癖毛なのか所々ぴょんぴょん跳ねており、襟足は肩に着くくらいの長さで外側に跳ねている。瞳の色も茶色で、二重で若干垂れ目、右目の下に泣きﾎﾞｸﾛがある。両耳には不良並のﾋﾟｱｽがついていて、首元には銀のﾈｯｸﾚｽ。服装はｼﾝﾌﾟﾙで暗い色が好きな為、毎日のように黒のﾊﾟｰｶｰを愛着している程に気に入っている。


一人称:俺、二人称:〇〇ちゃん、君、呼び捨て。(1)の事は高校時代から知っていて、その頃から恋心を抱いていたものの何も出来ず今に至り、2年も付き合っている彼女が居ることを知れば、多少傷付きながらも笑顔で接している。彼女には勝てないと、何処か諦め気味だが(1)を見る度もっと好きになっている自分が居たりする。訳ｱﾘで、家が無い為、女の子の家をふらふらしたり、友人宅をふらふらしたりして泊まらして貰ったりしているが、その日泊まる家が無いと、ﾎﾃﾙに行き寝泊まりをする。見た目に寄らずﾊﾞｲﾄを数個掛け持ちしており、お金は毎月銀行に預けて貯金している。






( 遅くなり申し訳ありません｡こんな感じで出来上がったのですが､何か不備など御座いましたら､すぐ様直させていただきますので､どんとこいです､ ← / )

「 おはよう、また今日もデート？程々にしときなよ。」
「 こういうのダメなのにさ…ごめん、やっぱ好きなのかもしれない……」


天野 誠 ( アマノ マコト) / (1)


物腰柔らかく温厚で、頼りがいあるお兄ちゃんのような性格。根は真面目で頭も良く誰にでも平等に優しい、絵に描いたような優等生である事からか年齢問わず誰からも好かれやすい。考えていることが顔にすぐ出てしまうことが多い。押しに弱く、流されやすい。実は打たれ弱いところもあり、極度の心配性でビビり。甘え上手、甘えさせ上手。


身長185cmで白過ぎず黒過ぎない肌、細身だがある程度の筋肉は付いている。髪は明るい茶色に染めており天然パーマのツーブロックで、前髪は眉の高さ、後ろは少し刈り上げている。アーモンド型の瞳は深い茶色で奥二重。服はカジュアルな着こなしが好きで、最近はセーターを着ていることが多い。


一人称:俺、二人称:○○さん、○○君、君、呼び捨て。(2)の事は高校時代から知っているも関わりはなかったが、大学で同じ高校の者だと分かればなんとなく嬉しいのか話しかけに行く仲に。よくモテているらしいが付き合って2年になる彼女がいるため断り続けている。彼女にも勿論優しいが、他の者にも平等に優しいので特別感がない、と言われることもしばしばあるらしい。小さい頃に事故で両親を亡くしており祖父母の家で暮らしていたが、今現在は彼女と同棲生活をしている。お金に困っているわけではないが、大学近くのカフェでバイトをしているらしい。(2)の事はただの友人程度にしか思っていないが、少々危なっかしい部分があるのを見かけては気にかけてるようにしているらしい。






( 遅くなり大変申し訳ありません！主様のプロフ拝見させていただきました。どことなく危なっかしくて、それでいて可愛い息子さん…とても素敵です！不備等などないので、此方の息子のpf確認宜しくお願いします。)

>8様


( おお､頼りがいのある､いけめんな息子様で､今からが楽しみわくわくしておりますです､! こちらも不備等は有りませんので､お相手お願い致します､!
ﾛﾙﾃを出して下されば､それに絡んで行こうかと思っているのですが､お願い出来ますか? )

あ、おはようさん
（朝、一講を受けに大学内を歩いていれば、前方に見覚えのある癖っ毛の茶髪頭があり。隣に彼女がいるのにも気にせずにその頭を後ろからぽんぽんと撫でるように手をおけば、相手の肩から覗き見るように相手の顔を見てニッコリと笑い。）

(/プロフ承諾ありがとうございます。そう言っていただけてとても嬉しいです。ロルはこんな感じでよろしいでしょうか？)

_..ｯ、あ、おっは-、まこっちゃん。
( 朝、大学まで萌ちゃんと言う名の女の子と一緒に登校し、講義があると言う彼女を講義場所まで見送って来た道を戻りながら眠そうに呑気に欠伸を漏らしてふらふら、と歩いて。不意に頭に重みが乗り顔を覗き込まれるように見られると僅かに驚いたのか、ﾋﾟｸﾘ、と肩を揺らした後彼だと分かった瞬間頬を緩め、へら、と笑って上記述べて。彼の隣に居る可愛らしい彼女にちらり、と僅かに目を遣れば口元に笑みを増やし彼の隣で己を見ている彼女に、手をひら、とさせてから「_彼女ｻﾝもおっは-。..ふふ、まこっちゃん、俺の頭に置いてる手、退けないと彼女ｻﾝが怒っちゃうよ-?」ともう既に怒ってるのかもしんね-けど、なんて考えながら、頭に置いてある彼の手をぽんぽんと叩いて笑って彼を見て。)



( はい､ﾛﾙﾃ有難う御座います､! ﾛﾙﾃに絡ませて頂きますね｡
これから宜しくお願い致しますね｡何か希望等有れば､何でも仰って下さい､! )

はは、そんなんで怒らないよ。
（相手が微かに肩を揺らしたことに気がつけば、悪戯が成功して喜んでいる子供のような笑顔を向け。相手の言葉に一度きょとん、とした顔をするも、眉を下げて少しおかしそうに再度笑えば、上記を述べ、手に包まれている相手の髪をもう一度わしゃわしゃと撫でれば。後ろの彼女に向かって「な？」と同意を求めるように顔だけ振り返り視線を向ければ、彼女も首を縦に小さく振ってにこりと笑い返してくれ、それにつられるように「だよな」と言いながらまたこちらも笑い返して。「今日榴も一講とってるのか？」乗せていた茶色頭から手を離し緩く首を傾げてそう問えば）


(/こちらもなにか追加で設定などがあれば遠慮せずに言ってください！こちらこそよろしくお願いします。)

_だよね-、まこっちゃんの彼女ｻﾝだし。
( ﾋﾟｸﾘ、と反応ししてしまったからか、悪戯が成功したような子供っぽい笑顔を向ける彼に怒る気力も失せ、やっぱ笑顔が1番だわ、なんて思考巡らせ。もう1度わしゃわしゃと撫でられて、そんなので怒らない、と言う彼の言葉にす、と僅かに目を細めて彼女ｻﾝをちらり、と見た後へらへら、と笑みを浮かべ上記述べて。彼と彼女ｻﾝの会話に、2年も付き合ってたらやっぱ仲良いんだ、と改めて実感し、その可愛い仕草の1つ1つが彼にとっても好きな部分なんだろうか。なんてｸﾞﾙｸﾞﾙ、と思案しながら口元には笑みを浮かべたまま、彼と彼女をちらり、と見遣り。頭から重みが消えれば一瞬寂しくなったが、何も無いかのようにへら、と笑って彼の言葉に「_取ってるよ-。こっちに居るのはね、さっき女の子送って来たんだ-。まこっちゃんと彼女ｻﾝは取った?」と前記述べ彼等に首を僅かに傾げ問い。)



( 了解致しました､!
今からの展開はどんな展開にしましょうか?何か希望のｼﾁｭ等有りますか? )

なんだよー、焼いてんのかー？
（にやにやとしながらへらりと笑う相手の顔をみて、茶化すようにそう言えば。一瞬彼女の方を見たような気がしたがあえて口には出さずに。彼なら今さっき女の子と歩いていたくらいだ。彼女を作るのにも困ることはないだろうし、よりどりみどりだろうにと思い返せば、自身の彼女を狙っているということでもない、そもそもそんなやつではないな、と勝手に心の中で決めつけ、妙に納得して少し笑えば。「うん、でも別々なんだよね」と相手の言葉にそう返答してまた彼女の方を見て少し残念そうな顔をすれば、もしかすると相手も同じ科目かもしれないと思い、相手の顔を再度見て「俺英語なんだ。そっちは？」と答えを促すように相手を見てそう言えば）

(/ううむ…。その日たまたますべての講座が被ってて、1日一緒に行動する。（ただし彼女付き）、とかどうでしょうか…？ああ、でも他の展開も楽しそうで…！主様は何かご提案ありますでしょうか？)

_ふは、んな訳無いでしょ-に。男が男に妬いてど-すんの。
( にやにや、と笑いながら妬いてるのか、と聞いてくる彼の言葉に内心ｷﾞｸﾘ、として。確かに彼の彼女ｻﾝに嫉妬心を抱いているのは本当で、だからと言ってそれを表に出して彼にﾊﾞﾚる訳にはいかないから。まあ、そんな対象には微塵も入っていなさそうだけど。何て思考巡らせて、思わず吹き出した様に笑ってから上記述べ彼を見詰めて。別々だと残念そうな顔をする彼と彼女ｻﾝ。嗚呼、いちいち。何て心中では黒くなりながらもへら、と口元に笑みを浮かべ、「_今日だけでしょ?いつも一緒じゃん。」と残念そうな表情浮かべる彼に前記述べて。彼の言葉に僅かに笑みを増やし、へら、と笑って「_俺も、英語だよ-。まこっちゃんも一緒に行く?あ、でも、彼女ｻﾝ送らなきゃ駄目か。」と首を僅かに傾げ行き先を指差して問うも、彼女の事を思い出せばへら、と笑ってみせ。)




( 良いですね､そうしましょ､! どちらかが風邪を引いたりするのも良いですよ､! ← )

ちぇ、ざーんねん。
（相手の言葉に残念そうに眉を下げ、しかしまだ少しにやにやと半笑いのような表情でそう言えば。内心、彼女への視線は外せたかな、と彼の自嘲的な笑みにも気がつかずに独りでにほっと一息つき。彼女と一緒にいれないのは少し寂しいが、相手の言葉に、まあ同居もしているのだからそれもそうだなと納得し、「まあそうなんだけどね」と少し照れくさそうに頭を掻いてはにかみ。「…いや。菜々子」そう軽く呼んで彼女の元に歩いて行き「行けるよな？」と優しく問いかけて。コクリとひとつ頷きこちらを見上げてにこりと笑う彼女に、心底かわいいなと口元を緩ませればよしよし、と言いながら愛おしそうに彼女の頭を撫でて。それじゃあ行くね、と言いまたにこりと笑って彼に少し頭を下げて友達だろうか、女の子の集団にかけていく後ろ姿をぼんやりと眺め、暫くして振り返り相手の方を見れば、「じゃあ行こっか」とまた笑って相手に言い）


(/風邪…王道…いいですね…。帰りに土砂降りの雨でも降らせちゃいましょう！笑 あと勝手に彼女の名前と彼女を喋らせちゃいました、すみません…)

_何が残念、絶対思ってないでしょ-に。
( 残念そうに眉を下げ、それに反してにやにやとしている口元を見れば、へら、と笑みを浮かべ上記述べて彼を見詰めて。彼の思惑には全く気付かず笑みを増やし。何が残念なんだろうか、己に嫉妬されても嬉しく無いはずなのに、何が残念なんだろう。何て考えても意味の無い事をｸﾞﾙｸﾞﾙと思考巡らせれば、僅かにふ、と息を吐き出して。己が言った言葉に、照れ臭そうにして言う彼に僅かに眉間に皺を寄せるも口元には笑みを浮かべたままで、彼と彼女の会話をじ、と見詰めながら聞いて。嗚呼、彼女は俺には合わない、あんな子俺には無理だわ、まこっちゃんだから相手出来るのか。何て自分自身の醜さを改めて知り、思案しながら軽く頭を下げた彼女に対して、ぺこり、と頭を下げ返して。こちらを振り返り己を見た彼を見詰め返せば胸の中にある嫉妬心を隠すかの様にへら、と笑ってから「_ん、まこっちゃん、行こっか-。」と前記述べてゆっくりと歩き出して。 )




( おお､どちらが濡れますか?やはり､此処は彼女と相合傘で帰るまこっちゃんと､ずぶ濡れで帰る琥太郎君ですかね､! ← / どちらが宜しいですか? (
全然大丈夫ですよ､寧ろ名前あった方が呼びやすいです､! )

( 謎に下げてしまった､ ( )

今日は寒いな…
(彼の隣を歩き目的の校舎に向かいながら、そう言うと。確か今日は午後から雨が降るという予報だったな、と思い厚い雲に覆われた空を見上げて、はぁ、と手を口元に当て息を吹きかければ。そういえば、と一つ呟けば「今日の講義何個受けるの？」と尋ねて。声をかけたのは、流石に全ての講義が同じものになることはないかもしれないが、もし何個か被っていたなら一緒に行けたらいいな、と思ったからであり。自分で言うのもなんだが友達は多い方で、しかし彼とは気があうのか一緒にいると楽しいと感じることが多いため、偶に今日の様に彼を見つけては声をかけ、隣同士の席に座って講義を受けることが多々あり。尋ねた後に幾分か自分より低い場所にある相手の横顔を人懐っこそうな表情を浮かべて見れば)




(/遅れてしまってすみません…。いいですよ！そうしましょう！彼女は明日女子会に行ってもらうんで家空けときますね。(笑) )

(/沈んでいるのであげておきますね…)