四ノ宮那月 2016-11-26 22:28:28 |
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ぷ、…んな顔すんなって。( けらり )今は怖いだなんて微塵も思ってねーし。怖がってたら、お前の恋人やってねぇよ。( ふは )
幸せだ、…幸せに決まってる。( 撫でる手に擦り寄り )ファンがいて、仲間がいて、砂月がいて。これ以上ないってぐらい幸せだ。( 目元を緩ませて笑い )
えー、何でだよ。可愛いって思ったんだから、素直に口に出しただけだろー?( ぶーぶー )
ぶっ…社長は俺の父親か!?…まぁ、違わなくもないかもしれねぇけど。( うむむ )つか、まるでプロポーズみたいな言葉だな。( へへ )
那月、さ。才能はあるくせに、妙に覚悟がねぇっていうか弱きっつーかさ。放っておけなくて、俺が背中押してやらなきゃって思ってた。( 懐かしげに目細め )…そーかもな。でも、守られっぱなしで終わねぇからな。俺が、砂月を守るよ。( 胸ドンッ )
そうしてくれると、助かる。( 擽ったそうにして )
砂月様、…って、似合わねぇ。( くすくす )…でも、元気出た。んで、ちょっと嬉しい。お前がそこまで俺のこと見ててくれたんだなってわかって。( にへ )……よーしっ、俺は俺らしく、頑張っていくとするか!( にしし )
う、うっせ。…ちょっと黙ってろっての!。( 顔近づけ口塞ぎ )……っ。( 不慣れながら自分から舌絡め )
う、……。あー、もうっ。( 髪くしゃりと掻き )今回だけだからな!それ以降は、絶対に着ない。( 腕組 )
単純とか言うなよ、せめて素直って言え。( むっすー )
それでもギリギリだろっ。…あーもう、明日雑誌の撮影があるのに。( むむ )
ひ、…っ。( ぞわわわ )ちょ、いきなりすんなっ。( ばっ )
ふ、………んん。( 目閉じ )
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