四ノ宮那月 2016-11-26 22:28:28 |
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確かになー。音楽家にとっては手が命、だもんな。( 軽く笑い )いいぜ。…あ、でも爪のところは触るなよ。ちゃんと乾ききってないから、お前の手についたらいけないしな。( 手を伸ばし )
ほんとにな。…あのコンクールの時、その時の俺の全力でヴァイオリン弾いたのにさぁ。お前のきいて敵わねぇって思ってアイドルの道を目指そうって思ってたのにさ。…まぁアイドル目指し始めたのは、先生の影響もあるけど。( 苦笑い )
ふ、…ん。( 懸命に応えて )
…っ。お前のそーいう言葉、俺弱いのに…。言われたら隠せなくなるじゃん。( ちら )
昔っからそうだったもんな。…まぁ、そういうの承知の上で好きになったんだけどな。( に )
似合わねぇよっ。百歩譲って似合ってたとしても、男として納得できねぇ。( むす )
……なんとか回避できたな。可愛いってのは気に食わねぇけど。( ほっ/ぼそり )おう、わかった。…なんつーか砂月と寝るの初めてのような気がするな。( 帽子とヘアピンとり/隣へ移動し )
お前だって俺のこと言えねぇだろ。( くすぐったげに )ちょ、今整え――…まぁ、いいか。…そうか?いっつも触ってるからよくわかんねーや。( じぃと顔見つめ )
…せめて、人の目とかは気にしろよ?俺も気をつけるし。( 付け加えるように )
え、ちょ…んっ、…お、俺より回数多いっ。( あわ )
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