( 大変遅れてすみません... 、いらっしゃるかどうか分かりませんが上げさせて貰います。) ...速水(相手の名前を確認するように小さな声で呟きながらじっと相手を観察するように眺め「速水先輩って呼んでもいいですか?」と辺りを見渡している彼にそう尋ねてはニコリと笑いかけ とりあえず何処かに座ろう と近くにあったベンチへと足を進めて。)