名無し 2016-11-20 21:50:20 |
通報 |
了解しました。
萌→萎以外ならなんでも
萎→女々しい、無関心、重い過去設定
こんな感じです。
他になにか気になる事などありましたら、質問お願いします
了解しました
名前/速水海斗(はやみかいと)
年齢/17
性格/喜怒哀楽と言った表情が苦手であまり普段は顔に出さないが心を許した相手にはいろんな表情を見せる。恋人にとても構ってほしくていつもすり寄っている。そのうえ独占欲、嫉妬欲がとても強い。甘えん坊で寂しがりやだが甘えられるまでにとても時間が掛かってしまう。
容姿/こげ茶色のストレートで長さは首の付け根と目にかからないくらい。瞳は明るい茶色色でパッチリとした二重。色は白く体つきは細いが意外に筋肉はある。身長は168cmぐらい。制服は規則に引っかからないぐらいはきくずしている。私服はシンプルなものが多く色は黒が多い。
備考/一人称→俺 二人称→お前 恋人→名前
一様年齢をいれときましたがなしでもいいです
こんな感じでどうでしょうか?
何か不手際が会ったら直しますので言ってください
名前 萩本響也(ナギモト キョウヤ)
年齢 16(高一)
身長 178
容姿 癖毛の黒髪はスッキリと適当な長さに切られており、伏し目がちな瞼と少し濁った黒い瞳をしている。年齢的に高めの身長だがただ高いだけで筋肉や無駄な贅肉等は特についていない痩せ気味の体。制服は規則通りに着ている。私服はカジュアルな物が多いが全体的に暗めの印象を与えるような感じの組み合わせが多い。
性格 何方かと言えばネガティブな方で、ちょっと面倒くさい所も多いが相手の事を考えて行動する事が好き。興味のあるものには自分でも驚く程依存、執着してしまう癖があり、恋人相手でもストーカーしたり等行き過ぎな所も。
備考 一人称→僕 /二人称→名字+さん / 恋人→名前
pfありがとうございます!とても素敵だと思いました
気になる所は特にありません。
こちらも書いてみたので、気になる所、付け足してほしい項目があれば言ってください。
漢字のフリガナ 萩本←ハギモト
でした。すみません
ありがとうございます、了解しました。
放課後誰もいなくなった教室で、速水君が先生に告白をしている。→萩本は図書室で暇を持て余していたが閉館時間になりその帰りに、近くの教室から誰かの声が聞こえその教室へと向かってみて。
ストーリーは上みたいな感じで進めたいのですが、如何でしょうか?
絡み文自分からでも大丈夫です。
また、ロルは何文字(行数)くらいがいいでしょうか?
了解しました。これからよろしくお願いします。
では失礼します。
(放課後、家に帰るのもなんだか面倒で暇潰しとして普段利用している図書室へと向かいいつもの席へと座り、そのまま閉館時間になるまで適当に本を読みながら時間を潰して。数時間後閉館時間を知らせるチャイムが鳴り、欠伸を零しながら図書室を出れば近くの教室から微かに誰かの喋り声が漏れていることに気付き「まだ残ってる人いたんだ...」と興味本位でその教室へと足を向けて。)
あの、先生……俺ずっと先生のことが好きでした
(俺と先生以外誰もいない教室でこの学校に入ってきて一目惚れをした男の子の先生に告白をしていた。決して自分はゲイではなく今までは好きになるのは女性ばかりだったがこの先生はなぜか違い引かれていた)
...
(足音をなるべく立てないよう近付けばチラリと教室を覗き込み、その光景に思わず目を奪われれば 告白?だよな、でも両方男だよな と心の中で自分に問いかけながらその場をじっと見守って。)
そう、ですよね……困らせて、すみませんでした
(返事ははじめから分かっていて、振られてしまえば泣きそうになり声がうまくでないなか返事をしては頭を下げて教室を出ていこうとして)
...
(様子を伺っていれば、話が終わったのか男子生徒が出口へと向かって歩いてくるのに気付きつられるよう自分もドアの方へと視線を向けて。
失礼しました
(出るときに再度頭を下げては教室こら出ていきしばらく廊下を歩いては涙がこぼれてきて、立ち止まっては涙を拭き誰もいないと思い声を出して泣き)
!?
(廊下へ出るなり、声を出して泣き出した相手に驚きつつもどうしようかと頭を巡らせカバンに入れていたタオルを差し出し様子を見て。
ぇ……!
(もうこんな時間なため誰もいないと思っていたためタオルが目の前に出されては驚いて見上げるが涙で誰だかわからなかったがタオルに手を伸ばして「ありがとう」お礼を述べてはタオルで涙を拭いて下を向いて)
とりあえず、移動しませんか?
(涙を拭う彼を横目に教室の中を覗けば、中に残っていた先生がこちらを怪訝そうに凝視している事に気付きそう提案をしてみて。
はい……
(頷いては立ち上がるが涙が止まらないためタオルで目を押さえながら小さく歩いていきこんな泣き顔を知らない人に見られるなんて最悪だと考えていて)
(と言っても行くとこなんてないけど... と内心何処へ行こうか迷いながら足を進め、まだ涙が止まらない相手にそっと手を伸ばしぽんと背中を撫でて。
(背中を撫でられると一瞬ビクッと肩を揺らすすすぐに安心して相手にさせるがままで優しい人だなと思っているとだんだん涙が引いていき)
...
(少し落ち着いてきた様子の相手を横目でみつつ、「あの、すみません。さっきの見ちゃって...告白してましたよね?」と気まづくなり思わず目を逸らしてしまって。
やっぱり見られてましたか……
(尋ねられては苦笑いをしてあんな場所にいたのだから見られていただろうと、うすうすそんな感じはしていたため驚かず「おかしいですよね、男に一目惚れなんて」相手に尋ねるように呟いては自嘲して)
トピック検索 |