光あふれる空の下！！ 【3L/仄々/中級者様～】

（！）ルール
・セイチャットルール、およびネチケットは絶対遵守！
・3L対応。
・中級者様～（初心者さんは申し訳ないけどお断り。）
・嫌われロル（確定、漢文、記号乱用など）禁止！
・キャラ同士の喧嘩は良いですが、背後様同士の喧嘩は禁止！
・ロルは３０～
・keepは２日、キャラリセ（人数指定キャラのみ）は１週間。
　連絡があればそれ以上も可。

（！）世界観、用語説明
ここは精霊王が治める平和な国。他国との争いもなく、様々な種族がのんびりと暮らしています。

〈地名について〉
・王城…精霊王が住まう国の中心にある大きな城。精霊王に仕える様々な種族の人々が働いている。

・城下町…王城のふもとにある大きな町。物流の中心であり、多くの商店が立ち並ぶ。少しはずれたところに住宅街もあり、種族関係なく人々が暮らしている。

・ティーアドルフ…獣人族が多く住まう村。草木が多く、地形も険しいところが多いため獣人族以外の種族が住むには少し不便。

・ザーヴェルドルフ…魔族が多く住まう村。人族も少し住んでいるが、何かと謎な部分も多く「行ったら最後、二度と戻ってこれない」などの噂もある。

・はじまりのもり…精霊王が生まれたとされる神聖な森。この世界の誰もが知る「はじまりの物語」という昔話の最初の舞台でもある。

〈種族について〉
・人族…一番数の多い種族。姿は一般的な人間と変わりはない。獣人族、魔族ともに友好的な関係を築いている。

・獣人族…獣の血が流れる種族。耳や手足など体の各部位が獣のそれと同じ。身体能力が高く、なかには羽をもって空を飛べるものもいる。その反面知力が他種族より少し劣る。魔族とは少々仲が悪い。

・魔族…魔物の血が流れる種族。姿は人族と大差はないが、尖った耳と牙を持つものが多い。唯一魔法や魔術が使える種族であるが、その反面体力がない。色々と謎が多く、変わり者が多いとされる。獣人族とは少々仲が悪い。

・ハーフ…人族と獣人族or魔族の混血。純粋な獣人族や魔族よりも能力は劣るが、人族よりも高い身体能力、または本来使えないはずの魔法や魔術が使えたりする。姿は人族に近い。
（獣人族と魔族は基本的に仲があまりよくないため、ハーフはほとんどいない。）



＞Next……募集キャラ、プロフテンプレ

（！）募集キャラ
・精霊王（１人）
この世界の唯一無二の王。一般の者がその姿を目にすることはほとんどないが、すべての種族の特徴をあわせ持ち、この国のはじまりから生きているとされる。「はじまりの物語」の主人公でもある。
噂では時々城を抜け出して臣下を困らせているとか。

・精霊王の執事（男女１人ずつ）
精霊王の傍で一番長く仕える二人組。精霊王に忠誠を誓っている。

・ロートリッターの将軍（１人）
王城の近衛隊「ロートリッター」をまとめる人物。この国の近衛隊は町の警備をしたり、悪人を捕まえたりと警察のような仕事もしている。（むしろそちらの方が仕事が多い。）
精霊王に忠誠を誓っている。

・ティーアドルフの村長（１人）
獣人族をまとめる長。ティーアドルフ以外の土地に住んでいる獣人族からも一目置かれている。
ザーヴェルドルフの村長とは犬猿の仲。

・ザーヴェルドルフの村長（１人）
魔族をまとめる長。ザーヴェルドルフ以外の土地に住んでいる魔族からも一目置かれている。
ティーアドルフの村長とは犬猿の仲。

・人族（無制限）

・獣人族（無制限）

・魔族（無制限）

・ハーフ（無制限）



（！）プロフテンプレ
名前/（カナ名でお願いします。）
年齢/
種族/（３種族、またはハーフのうちいずれか。精霊王はどの種族と特定されてないので、書かなくて大丈夫です。）
職業/（城下町で店を出していたり、王城にてはたらいていたり、ロートリッターに所属していたり色々。相談も受け付けます。）
容姿/
性格/
備考/



＞レス禁解除！
質問、相談などはいつでも受け付けます。

（／ハーフで参加したいのですがよろしいでしょうか？）

＞4さん

（/はい、大丈夫ですよ！）

（！）プロフテンプレ

名前/
年齢/
性別/
種族/（３種族、またはハーフのうちいずれか。精霊王はどの種族と特定されてないので、書かなくて大丈夫です。）
職業/（城下町で店を出していたり、王城にてはたらいていたり、ロートリッターに所属していたり色々。相談も受け付けます。）
容姿/
性格/
備考/



（/申し訳ありません！うっかりしており、プロフテンプレに性別を入れ忘れてしまいました！＞３ではなくこちらのプロフテンプレをお使いください。）

名前/ エインセル・マクレーニア
年齢/ 20
性別/ 女
種族/ 人族
職業/ よろず屋（店長）

容姿/ 黒橡色の膝丈ストレートの髪を頭の高い位置でまとめ、飾り紐をつけている。前髪は目にかからない程度に伸ばし８：２分け。ややつり気味の切れ長な目はまつ毛が長く、薄紫色の瞳。肌は白すぎず灼けすぎず健康的な色。身長168ｃｍで手足が長くスラッとした細身に見えるが、職業上力仕事もこなすため実はけっこう筋肉質。白シャツに赤いタイ、上に足首辺りまである丈の長い紺のジャケットコートを羽織り、腰に金の金具の革製のベルトを巻いている。下は茶色のハーフパンツに黒のハイソックス、革製のブーツと動きやすさ重視。ベルトに銀の長剣を帯刀している。

性格/ 常に冷静沈着で感情の起伏が表情に出にくいが、人並みに怒ったり喜んだりなどの情動はあるため冷たい人間ではない。マイペースな一面もあるが、根が真面目なためルーズだと感じる人は少ない様子。男勝りで自分一人ででも何とかしてやるという思いが強く、力をつけるために毎日筋トレするなど努力家。口は悪いが面倒見がよく、与えられた依頼は絶対にこなすことを信条としている。

備考/一人称：私　二人称：お前、名前呼び捨て（依頼人の場合は名前に敬称つけ）
売り子の手伝いや、迷いネコの捜索、果ては護衛まで何でもするというよろず屋を1人で経営している。人手不足のため人員は種族問わず随時募集中とのこと。
剣の腕前はなかなかのもので本人曰く、ロートリッターの兵士にだって遅れをとらないそう。
行方不明の兄を探しており、ややブラコンの気がある。


（/主プロフ完成しました！）

ふむ…、開始早々閑古鳥が鳴いておるな。こういう内容はやはりあまり需要がないのだろうか？( 眉下げ )

…ああ、申し遅れた。私はエインセル・マクレーニアだ。城下町の外れでよろず屋を営んでいる。困ったことがあったら何でも私に言うといい。よく強面だと言われるが…なにも捕って食いはしないから安心しろ。（ 頬ポリ ）

まあ、そういうわけで募集上げだ。プロフは簡単なものでも構わんらしいから、気軽に参加してくれ。

暫く背後の事情で全く来れていなかったな…。すまない。（ 頭下げ ）

需要があるのか分からんが、せっかく作ったから最後に上げてみるぞ。まあこれで誰もこなければそれはその時、諦めるまでさ。戦でも時には引き際が肝心だからな（ うむ。）

もし参加希望するならば、人数指定のキャラ以外はいきなりプロフを投下してくれても構わないぞ。質問、相談などはいつでも受け付ける。気軽に参加してくれ。

(/とても素敵なトピですね。ティーアドルフの村長をkeepさせていただきたいです。その際に質問なのですが、体の一部が獣と同じとあるのですが頭や顔のパーツが獣でも大丈夫でしょうか?むしろ見た目は直立二足歩行をして話したりもする服をまとった獣ぐらいのイメージを持っているのですがダメでしたら変えさせていただきますが、ご検討いただけますでしょうか?)

(/精霊王で参加希望なのですが、一つ質問が…。精霊王の特徴として、姿形を自由に変えられる、というものを付加してもよろしいでしょうか？城を抜け出しているのに一般の者が見ることはない、というところに少し引っかかりまして、「実はよく見ている」みたいにしても面白いかなと。あと謎多き神秘的な存在にしたいということもあります！)

>10さん

（/参加希望ありがとうございます。体のどの部分が獣か、またはどの程度獣に近いかは個人差があると思いますのでイメージ通りの姿で参加してもらって大丈夫ですよ。個人的には人外感のあるキャラも大好きです。プロフの方お待ちしてますね。）

＞11さん
（/参加希望ありがとうございます。なるほど、たしかにそちらの方が矛盾が生じなくて良いですね。ご指摘ありがとうございます、＞11さんの思い描いた通りの精霊王にしちゃってください！プロオフの方お待ちしてますね。）

（/あ、すみません。＞12は主です、名前間違えた恥ずかしい…。）

名前/ アロイス・ヘルフリッヒ
年齢/ (人間的には)30
性別/ 男
種族/ 狼の獣人族
職業/ ティーアドルフの村長 兼 獣人用の装備の職人。

容姿/見た目は洋服を着て直立二足歩行する大きな狼。混じりけのない銀色の毛と金色の瞳を持つ。右目に縦に切られたような傷跡がある。一見粗野な見た目だが毛は毎日ブラッシングしていて触り心地はふわふわのモフモフ、体長の半分以上はある大きな綺麗な尻尾が自慢。身長190ｃｍでモフモフの毛皮の下はムキムキの筋肉が隠れている。黒シャツを上はボタン2つ開けて腕を巻くって着ていて、そこからもモフモフが惜しげもなく溢れている、下もラフなデニムやチノパンを膝したくらいまで巻きあげて着ていることが多い。黒のベストに、腰は革製のナイフやらなんやらが収納されたベルトを巻いている。下は裸足の狼の逞しい足を惜しげも無く見せている、服はともかく靴はや手袋、帽子はあまり好まない。ナイフなどを何本も持ち歩いているが自分の大きな手足の爪、強い顎が最大の武器。 職人の仕事をする時はメガネをかけることも。

性格/喜怒哀楽が激しく豪快な性格、すぐ怒ったり笑ったりする。生活や交友関係では大雑把で雑だが仕事は真面目で普段からは考えられないような細やかな対応をすることもある。雑な性格から勘違いされやすいが根は真面目で努力家でとても素直。趣味は筋トレと毛のブラッシング。いい意味でも悪い意味でも純粋で騙されやすいし騙されても気づかない。
問題が起こるととりあえず力づくで何とかしようとするのが玉に瑕。

備考/一人称：俺　二人称：君、名前呼び捨て、敬称をつける時は殿。
ティーアドルフの崖の上の方の洞穴に扉をつけて住んでいる、中は人間より家具などが大きいだけで至って普通のワンルーム。獣の血が強いだけでれっきとした獣人。村長の仕事がメインだが、種族の中でもサイズ差が激しい獣人にそれぞれ合わせた装備を作るのが好きでそちらでもそれなりの収入を得ているらしい。
ナイフは生活に必要なものを切ったりするのがメインだが一応敵にも使う、ただし、自分の爪や歯の方が鋭いので戦う時はそちらがメイン。強いやつを見るとワクワクすっぞ。
仕事を終わらせると堂々といろんなところへ遊びに行く。
大酒飲みで最近は年寄りの獣人達に会うたび早く結婚しろと言われるのが悩み。
(/ティーアドルフの村長をkeepさせていただいたものです。質問へのお答えありがとうございました。不備等の確認お願い致します。)

（/プロフ提出ありがとうございます。とても素敵な村長さんでこれからお話しするのが楽しみです。不備は見当たりませんので絡み文の投下お願いします。）

名前/ イニティウム・ルーメン( 仮名 )
年齢/ ？？？
性別/ ？？？
種族/ ？？？
職業/ 王さま

容姿/ 元は光の集合体のようなもので、特定の姿は持たない。姿形、声までも自在に変えることができ、ある時は大人、ある時は子供、ある時は男、ある時は女と気分によって変身している。また人族以外にも姿を変えることが可能である。とはいえ臣下からは王たらんとするように言われている為、王城内ではそれらしく、身長170cm程の白い髪と顎髭が特徴的な人間族の老人の姿を模していることが多いが、そこも気分によってまちまち。頭の王冠と地面にまで伸びる白いファー付きの真紅のマント、身の丈の半分程度の長さの杖は変わらず身に付けている。

性格/ 元来聡明でありカリスマ性に優れ、何よりも国のことを優先して考える人物であるが、国が平和を保つ今それは鳴りを潜め、気分屋で身勝手な面が前面に押し出されている。また随分と楽観的な性格で、「案ずるな」が口癖である。昔から甘やかされて育ってきた為に自分のしたいことをするというのが信条であり、命令や指図、怒られることは嫌いというやや子供染みた面を持っている。

備考/ 一人称:余 二人称:主
人の子の姿としてこの世に現れ、後に王となりこの国の均衡を保ってきたという。生き続ける伝説であり、この事実はごくごく僅かな限られた者しか知らない。というよりも、隠す気は無いが御伽噺の人物がなおも生存していてそれが今の国の王であると信じる者がまずいない。
一般の者に姿を変えては視察と称して城を抜け出し、玉座がお留守になっていることはしばしばあり、その度に臣下達から注意を受けている。見かけ上は完全な変装であるが、知る人ならば話せば口調等ですぐに特定できる。最近は確保までの時間が短くなってきている模様。

(/>>11の精霊王で参加希望していた者です、キープ&質問への回答ありがとうございました！プロフィールが完成しましたので、不備等の確認よろしくお願い致します。)

＞16さん

（/プロフの提出ありがとうございます。とても素敵な精霊王様なんですが、すみません。備考欄のところの「この国の始まりから生きていることを知る者は僅かしかいない」という点についてですが、いちおう建国した精霊王が現在でも存在し、国の長であるということは民衆にも事実として伝えられている設定のつもりでいましたのでそこだけ修正願えますでしょうか？
その事実を信じているか否かは各キャラの判断にゆだねる形となりますが、お伽話の冒頭文にもそのように記載している描写がありますので…。こちらの不手際で分かりづらくなってしまい申し訳ありません。）

>all
おっ、嬢ちゃん足元見て歩かねえと危ないぞ。大丈b...おお、わんわんだぞ!本当は、ちと違うんだがな。立てるか?
(/仕事の帰りに少しよった城下町の大通りで、獣人とはいえここまで獣の血が強いのは、人間の目にとっては珍しく、それを自覚せずに道の真ん中をずんずん歩くため、人が道の端に避けていくのを不思議に思いながら、歩いているとやはり避けようとした母親と小さな娘の娘の方がアロイスの前で転んだのを親しげに近づいてしゃがみこむと、横にいる母親が悲鳴に近い声をあげる中、娘の方が「わんわん。」と呟いたのにケラケラと笑い一応否定しつつも持ち上げて立たせてやり、慌てて娘の手を取り頭を下げながら離れていく母親に急いでいたのだろうかと呑気なことを考え)
(/絡み文置いていきます。これからよろしくお願い致します。)

＞アロイス

そこの獣人族の方、ティーアドルフから観光かい？なら土産にこの首飾りを買っていかないか？この町の腕利きの職人が作った一品物の銀細工だぞ。奥さんへの贈り物にもピッタリだ。今ならお安くしとくからさ。
（今日は服飾雑貨店の売り子の手伝いを依頼され、客の呼び込みをやっていると先程まであふれていた人垣が開け前から狼の獣人族がやって来るのが見えて。仕事の関係上、城下町の外にもよく行くが相手ほど獣に近い獣人族は街でも外でもあまり見たことがなく少々驚き。しかしそれは逆に言えば目の前からやって来る獣人族はこの町の住人じゃないということであり、土産として商品を多く買って貰えるかも知れないと考えると相手が少女を見送るように立ち止まっているところを見計らって一歩前に踏み出し、商売文句をつらつらと言い始めて。その口調は淀みがなくまさに商売人といった風なのだが、その反面表情筋がまったく働いておらずアンバランスな接客でもあり。）

>エインセル
ああ、観光みたいなもんだな。
残念だが俺には妻も恋人も...いや、これをもらおうか姉ちゃん。この綺麗な花のやつだ。
(やっと人間から声をかけられたので機嫌よく対応するとタダでさえ大きな声をビリビリ響かせながら笑って返事をしたが、純粋な彼とはいえ商売人でもあるので流石にいいカモだと思われてるなと気づき断ろうとしたが想像以上に品が良かったので持って帰ったら村の娘共も喜ぶし、自分の仕事の参考にもできるかと小さな花のピアスを肉球のある大きな手で器用につまみ上げ、それからお節介が止まらなかったようで「商売するんだったらもっと愛想良くすると売れるぜ姉ちゃん。」と笑って)