>書記君 ふふ、まぁゆっくりお茶を楽しんでくれ。 君からのお茶は後々の楽しみにしているよ (微笑み頷いて返す。彼にとって得るもののある生徒会であるならなによりだ…なんて老婆心染みたことを考えながらストーブの前で自嘲気味に笑う生徒会長であった)