いけない愛と知っていながら【妻子持ち、独身】非募

>佑助
それはそうですけど…(相手が言っている事は正しいわけで否定は出来ず、もし相手も誰かを好きになったら自分に会うのも嫌になるんだろう。と想像しながら返事して。「俺の顔撮って良いんですか？」と言いつつ相手にしか見せない表情は何だろうと考えては、どうせ写真なら笑顔の方が良いだろうと思えば満面の笑みを浮かべて。「俺はしたいですけど、佑助はどうなんですか。」素直に言うと相手の首へ腕を回しながら目を逸らすことなく真っ直ぐ見つめ)

(/トピ建てありがとうございます！)

まあいいじゃん、それより酒飲みたい
(相手とこの話を続けていても、揉めるなり終着点が同じだったりといいことがないなと察知したのか軽く相手の頭を撫でると、お酒が飲みたいと冷蔵庫を物色して。「なんで撮ったらだめなの？」満面の笑みを浮かべている相手を写真に残すと、乱れた感じも撮りたいなと欲が出て相手の唇を貪るように乱暴なキスを重ねて。「そんなこと、言われても…」相手の体を気遣う気持ちとしたいと思う自分の欲望との間で揺れ動き、まっすぐ見つめてくる相手に視線をそらして)

>佑助
お酒入ってますか？(最近お酒を飲む事も少なくなり相手が好きそうな物はちょくちょく買ってきているつもりでいるものの、どこか不安はあるのか後ろから覗き込み。「だって…」娘さんが遊んだりしないんですか？と続けるつもりが相手からのキスに続けられなくなると、乱暴にも関わらず目をトロンとさせ。「佑助は、したくないんですか？」耳元で囁くような声で言うと毛先を指先でいじり)

んー微妙
(お酒は全然強くもないのくせにお酒は大好きで、お酒を飲むと呂律が回らなくなったり誰かわからなくなるくらい甘えん坊になってしまい、そんなことは記憶とともに忘れられ自分では知らずに。「いい顔撮れた」相手とのキスの合間に5枚ぐらい連写するとすぐにフォルダを確認してニヤニヤしながら写真を眺めて。「…お前のためにしたくないです」耳元で囁かれ体がピクッと動くも、ここで折れてはダメだと思いしたくないと述べて)

>佑助
すみません、俺最近飲まなくて。それに佑助の好み変わったりしてたらと思って買えなくて。(そう言えばお酒が弱かったななんて思い出しては酔ってしまって違う人のようになってしまう相手も好きだが、次の日の事が心配になってしまうとワザとお酒をあまり冷蔵庫へ入れないのも良いのかもしれないと考え始め。「あの、それ何に使うんですか。」キスされてる時どんな顔してるのか自分ではハッキリとは分からなくても、きっと他人には見せられないような恥ずかしい顔になってるんだろうと思えば、相手が何に使用するのか気になり。「俺のためにですか…もし、休みだったらどうなんですか。」有休を取っていなかった為したいのに出来ない事にモヤモヤしながら、これ以上あまり困らせてはいけないと思うも、今は離れる気は無いのか離れようとせず)

お酒、飲みたい。買いに行こ
(家では弱い酒を飲むことも出来ず、相手の家に来たときくらいしか飲まないからという理由もあり如何しても飲みたいのか買いに行こうと財布を持って相手の手を引いて。「疲れたときとか」疲れたときにあの顔を見たらきっと気分良く仕事もできるだろうなと想像していると、相手は自分の顔が見たいのかなと感じると見る？と尋ねてみて。「休みだったらやってった…かも」明日のことを考えて理性を押さえつけ我慢するのだからこの話題はもう精神的に辛いなと感じつつ、休みだったならやっていたかもしれないとボソボソ言い)

え、今からですか？(てっきり諦めてしまうかと思い込んでしまっていたのか、まさか買いに行くとは考えておらず尋ねてしまうも買いに行くのは嫌ではないのか、引かれた手を離す気は全く無く。「そのキスしてる時の顔を疲れた時見るんですか？」自分のそんな顔で疲れが取れてしまうのだろうかと疑問に思いつつ、見るかと言われると恥ずかしいのか左右に首を振り。「じゃあ、仕事終わったらしましょう？」緩く首をかしげると仕事終わりなら大丈夫だろうかと考えながら尋ねると、そっと唇へキスを落とすと相手から離れ)

(/仕事から帰らせるのいつのタイミングの方が良いですか？)

今からに決まってるでしょ、他にいつ行くの
(お酒を今すぐ飲みたいという願望が強く、何故相手の家には自分の好きなお酒がないのかと疑問に思ったのと同時に、前まで置いてたのにと不満に思い。早く行こうと靴を履いて外に出ようとして。「間違いなく癒えるでしょ」好きな人の乱れた顔を見て疲れが癒えない訳がないと思っているのか、スマホの画面を見ながらホーム画面にできないのが残念だと呟いては、今のホーム画面を見つめて。「いいけど…」諦めが悪い相手にそんなにしたいのかと感じては仕方ないなと承諾し。相手が帰ってくるまでにシャワーを浴びておこうと心の中で決めて)

(/いつでも大丈夫ですよ！)

そんなに飲みたかったなら置いとけば良かったですね。(相手の為にとお酒を置くのを止めていたものの、これからはちゃんと置く事を決めると相手に遅れないように靴を履くと玄関を開け。「そうなんですか？」自分の考えと相手の考えが違うのは分かっているつもりでも、さすがに理解出来ずにどうして癒されるのか考え込み。「困らせてすみません…仕事行ってきますね。」きっと困らせてしまっただろうと感じると申し訳なさそうにすると、壁に掛けてある時計を見ると仕事へ行く準備をすると家を出て行き)

此処でしか、飲めないから…
(自分の家で飲めば優しい旦那、優しいお父さんというイメージが完全に壊れると思っているのか相手の家に来たときくらいしか飲めないからと理由を伝えて。「そうじゃないの？」なんで相手の理解を得られないんだろうと不思議に感じて、自分は疲れたときには好きな人の顔を見るだけで癒されるのに相手は違うのかなと少し残念に思って。「あ、いってらっしゃい」相手につられ自分も時計を見て相手はこの時間に家を出るんだなと、新鮮な気がして相手の後をちょこちょこついて行っていってらっしゃいと手を振って)

じゃあ、また今度来た時にはちゃんと冷蔵庫に入れておきます。(家庭では奥さんや娘さんが居て相手のイメージも優しい人というものがあるのかと感じては、買いに行くのも納得して。「俺は佑助見たら癒されますけど、キスしてる時の写真で癒されるんですか？」笑ってる顔や幸せそうな顔なら理解出来るのか癒されない事は否定すると、乱れた顔の何処に癒されるのか正直に尋ねて。「あ、早く帰ってきます。」少し玄関へ戻っては思い出したかのように言うと新婚さんがよくするような、いってきますのキスをすると再び仕事場へ向かい)

絶対だからな
(相手と買い物に行くのも久しぶりで、近くのスーパーまでルンルンで向かって今日はどんなお酒を飲もうかななんて考えながら相手と手を繋ごうと手を伸ばして。「俺も健の顔見たら癒されるけど、もっと効果抜群だし」確かに好きな人の顔を見るだけで癒されるけれど乱れた顔をみるともっと癒されることを伝えたくて色々なことを言ってみて。「待ってる…」いってきますのキスなんてされたこともなくやや頬を赤らめながらボソッと呟いて出て行ったばかりなのに、早く帰ってこないかなと考え)

久しぶりですね、出掛けるの。(いつから相手と出掛けていないのだろうかと思い返そうとするも随分と前になりそうだったので諦めると、伸びてきた相手の手に気が付くと嬉しくなり僅かに笑みを浮かべては応えるように手を伸ばすと掴み。「だ、誰にも見せないでくださいよ。佑助しか見る事できない表情だから…」恥ずかしくなってくると誰かに見せられたら今までで１番恥ずかしい事になりそうだと想像すると注意をして。仕事場へ着くと挨拶から始まり片付けるべき書類を仕上げ提出しては、昼食を取り新しく与えられた仕事を進めながら、チラチラと時計を確認して)

そうだな
(相手に久しぶりだと言われ、自分も思い返してみると確かに相手と出かけた記憶ははるか遠く思い出すことすら時間がかかりそうだと感じたのか思い返すことを止めて。相手と手を繋いで外に出るなんて滅多にできない貴重な体験だなと思い。「見せないよ、俺の宝物なんだから。」自分にしか見せない顔を誰かに見せてしまえば、自分だけではなくなってしまう。何故誰かに見せなければならないのか逆に不思議に思って。相手が仕事に出かけてから何をすることもなくリビングでぼーっとしながら、昼時になればコンビニで弁当を買って食べて。相手から帰る知らせが来るまでお昼寝をしようと寝転がり。)

佑助は嬉しいですか？(自分は今この時間も相手と手を繋ぎ買い物へ向かっているだけでも嬉しく感じると、相手も同じ気持ちだったら良いなと少し期待しつつ尋ね。「それなら良かった…他の人に見られると恥ずかしいですし。」普段笑顔を見せたりする事の方が多いのが当たり前で、少し前に見せ撮られた表情をする事など一つもない訳で何故か僅かに頬を染め。パパッと仕事を片付けてはそろそろ帰ろうかと準備を始めては仕事仲間へ挨拶をすると、外へ出ては相手に連絡しようと電話を掛けてみて)

嬉しいよ。
(好きな人と手を繋いで出掛け買い物をするなんて新婚夫婦がやってそうなことが、2人で出来るだけでなんだか嬉しく思い、嬉しいを通り越して幸せだと感じ。「あんな可愛い顔誰にもみせてやんない」相手のあんな可愛い顔を見せてしまえば誰かに狙われて、奪われてしまうかもしれないとはっきりとした独占欲を持って。「んーもしもし…」電話があるまでぐっすりと眠っていたものの、相手からの電話にすぐさま反応して寝起きでぼーっとしながら電話に出て。)

今、夫婦みたいですね。(相手と自分以外の他人が見たら夫婦とは思う事は出来ない事は理解していながら言うと、もう少し相手の方へ近付きたくなったのか肩が触れるか触れないか程度に近寄り。「佑助のそういう所も好きですよ。」独占欲が出てくる相手も好きな所だと改めて感じては、幸せそうな笑顔を見せて。「あ、佑助？今から帰りますね。」今まで寝ていたのだろうかと想像してしまえば笑ってしまいそうになるのを抑えると、既に自宅に向かって帰っている事を伝え)

え？ああ、うん
(自分が丁度今考えていた夫婦という単語を相手から聞いて、同じこと考えていたんだとビックリしつつもちょっと嬉しく感じ。急に聞いたワードに動揺してしまい。「何が？」まさか自分の独占欲が溢れているとは思っておらず、何が好きなところなのか気になってどこがどう好きなのかもう一回言ってとワクワクしながら言ってくれることを待って。「わーった…」相手が帰ってくるということはシャワーを浴びないといけないなと考えながらに返事して。)

たまには良いですね、こういうの。(どうして動揺しているのか疑問に思いつつ、たかが買い物だけでも幸せを感じることが出来るのに嬉しくなると、普通に手を繋ぐだけでは少し物足りず恋人繋ぎでもしようかと指先を動かして。「独占欲溢れてる所ですよ。」自覚が無いような相手にどんな所と聞かれ、誤魔化すような答え方をする必要は無いと考えては素直に答えるとクスクス笑い。相手の返事を聞くと電話を切り少しでも早く家に着きたいと思うと自然と歩調が速くなってしまうも気にせず)

いいな、楽しい。
(相手の言葉に深く頷くと楽しいと笑顔で呟き。繋いでいる相手の指が動いたのに気付いて、恋人繋ぎしたいのかなと察すしては自分も相手の指に絡めて。こうして出かけられることに相手も幸せを感じてくれたら嬉しい何て思いながら。「独占欲…だって健は俺のだもん」独占欲が溢れていると言われ、初めてそうなのかと自分で自覚するとだってと理由にもならないことを述べて。相手との電話が切れて早くシャワーを浴びようと服を脱ぎ風呂場に向かえばシャワーを浴び始めて)


(/返信遅れてすみませんでした！！)