A 2016-11-11 00:19:46 |
通報 |
なりチャめっっちゃ久々なのですが、こんなお話やれたらな~と思ったので場をお借りします。
中世ファンタジー的な世界観のBLで、紳士で評判もいいが、治安維持や政略のためなら汚い手段も使う領主×領主子飼いの暗殺者兼側近とかやりたい方いませんか…?
募集させていただきたいのは暗殺者くんで、なぜ暗殺者になったかといったバックボーンや、容姿・性格は決めていないので、好きに決めていただいても後から話し合いでも大丈夫です…!
細かな世界観設定や、話の展開も後からお話できたら嬉しいです。
中~長ロルくらいで、返信頻度はゆっくりですが、それでもいいよという方いたら…!
見本に提供キャラのプロフィールを置いていきますので、ご参考までに!(変更も可能です)
【名前】テオ・ドローレンス
【年齢】26
【身長】186
【容姿・性格】肩甲骨の半ば辺りまで伸びた黒い髪を一つに結んでおり、瞳は灰色。切れ長のつり目と相まって色の薄い瞳は冷酷な印象があるが、基本的に人当たりがよく物腰も柔らかい紳士。父から引き継いだ領主の役目を全うするためなら、裏工作や汚れ仕事も辞さない。結果として表社会だけでなく裏社会も治める形になっているが、愛する領地とそこに住む人々のためだと気にしていない。反乱分子や不穏な動きをする者には容赦が無いが、懐に入れた者には甘い。
【見本会話】
あぁ、もうこんな時間か……そろそろあの子が帰ってくる頃だ。お茶の用意をしてくれるかな?
(暖かな日光が窓から差し込む午後。執務室の机にて、領民から報告された今年の収穫に関する報告書に目を通していたが、ふと時計を見やり手を止め。ティータイムを僅かに過ぎた時刻を見ながら、今頃頼んでいた仕事をこなしてくれているであろう彼の顔を思い浮かべ、帰ってきたら労をねぎらうために報告を聞きながらお茶でもしようかと近くの使用人に声を掛けて)
トピック検索 |