天照大御神 2016-11-05 20:42:40 |
通報 |
>真城澪
__おや?これはこれは、愛しき人の子!
( 首を捻らせ考えにふけっていると聞こえた声にはっ、と我に返りあたり見渡してみれば幼きその少女にきらり瞳輝かせ頬を包み込むように両手で覆い。特に自分にとって人の子は特別なのかどこかその表情は微笑ましく見守る母のような眼差しで。さてここが下界だとわかれば思い出したように呟き。)
となると、母上が私を呼び出したのはあの悪童を更生する故か!
( / おおおうああお褒めいただき光栄にございます...!こちらも幼き美少女なのに辛辣すぎる澪ちゃんにドキドキしております!変な方向へ進みそうな...← こんなに可愛らしい子と関係を持てることに感謝感謝です!よろしくお願いいたします!)
>九重綾
__っはは、そう苛立つな。急がば回れと言うだろう?
( 目前にして突如現れた青年に一瞬とて目を丸くするも以前母上から言いつけられていた悪童を更生するあれ、をいよいよ行うのかと脳裏過ればすぐに彼が自身の子になるのかと納得をして腕を組みながら朗らかに笑いつつ上記。見るからに不機嫌な彼にこれからの好機を抑えられずにいながらひとまず挨拶を。)
我が名は伊邪那美命、イザナミとでも呼んでくれ。
>母上
__嗚呼、母上!
( 珍しく考え込む素振りを見せていたが、目前にて愛してやまない母上の姿を目に留めれば一瞬にして表情を明るくし口にするだけでも心弾むその名を呼び。頬を撫でられ目を細めるも、母からの言いつけ忘れるなど愚かな行為するわけいかぬと思い返してみればひとつ思い出すことがあり。)
もしかして...悪童を更生するあれか、母上!
>天鈿女命
ウズメ殿!ああ、なるほど。ではその祭りの際にウズメ殿の舞を拝見することができることを期待して胸を弾ませるかな。
( 突如として現れた傍らの何者かに驚いたような声を漏らすも、それが彼女だということがわかれば納得したように楽しそうな笑い声をあげながらいつも通りの弾ませた声にこちらも声を弾ませて。祭りであれば、宴ごとが大好きな自分含めた神にとってそれほど高を外せるほど楽しいことはなく。)
トピック検索 |