なっ…!余計なこと言わなくていいんだっつーの! (顔が赤いのなんて言われなくても分かっている。二度も指摘されればますます恥ずかしくなって、上記を述べればふい、と顔を背け、かけられた声にも構わず相手の腕を引っ張りながらずんずんと歩いて行き)