（　Al's wardrobe　/　RPGの裏側　）

ええ、そうですな。…ふふ、格好良くしてください。貴方の隣を歩く彼氏ですから（　瞳細め / わくわく　）それは頼りになります。流石私のレヴィ（　嬉しげ　）…本当に嫌がるようでしたら、流石に私も手を引きますぞ（　ふむ / 首傾げ　）いえ、可愛らしいと思いまして（　くす　）ええ、有難うございます。嗚呼楽しみだ、レヴィの香りで一杯なのでしょうな（　瞳きらら　）そんな事せずとも約束は守ります（　くく　）そうですなぁ、今や貴方の恋人です（　得意げ / 微笑　）おや、嫌でしたか。…ん、でもお顔が真っ赤ですな（　頰するり / にへら　）

自衛は出来ますし、エルくんは男の子、エーヴちゃんは騎士、キャロルは…まあ。という事でそんな事象は起きぬと思われます（　ふふ / おい最後　）影響などしませんよ。見えない場所に付けて頂ければ（　流し目すす　）そんな貴方も素敵です。勿論、私に翻弄される姿が一番ですが（　くく / 男の意地　）ふふ、分かりました。私の拙い笑みで良ければ幾らでもカメラに収めてください（　けらり　）練習するのですかな？一ヶ月後、楽しみにお待ちしております（　ふはり　）

私から逃げないでください。貴方と同じ空間にいるのに、距離を取られると心臓が痛くなるのです…（　抱き締め / 計画通りだね！　）私もですよ、新参者ですから。ですが、きっと素敵なお方なのでしょうな。何せあの世界を創造した方です（　瞳伏せ / 思い馳せ　）はじめにレヴィの可愛らしい所を述べましょうかな（　ふんす　）本当ですかな…？信じられませんが、…信用して差し上げます（　渋々　）


レヴィ、この場に呼んで頂き有難うございます。貴方とこんなにじっくり日を掛けて話せる時が来ようとは思いも寄りませんでしたぞ（　にこ　）いつまでも二人きりでこうして居たら、きっと素敵なのでしょうな。…しかし、レヴィに会いたがっている方々も居ると思うのです。私だけが貴方を独り占めしてはいけない…。貴方さえ良ければ、あの世界に共に戻っていただけますかな？（　手取り　）