（　Al's wardrobe　/　RPGの裏側　）

別に気は使わずとも良いのですぞ。…嗚呼、でも。貴方の新鮮な姿を見てみたい（　瞳細め / 思い浮かべ　）ふふ、私は他大勢と一緒になりませんよ。レヴィはどんな反応をするのでしょうか？（　じぃ　）大丈夫、焦らずとも信じていますぞ（　ふは　）それは又私と対局ですなぁ…。これくたー魂が騒ぎ、自室は物が仰山です（　ふう / やれやれ　）ん、…はは。レヴィには見通されてしまいますな（　額さすり / けら　）ピアスは好きでした。見るのも付けるのも。似合うかと問われれば分かりませんが（　ふむ　）見ても引きませんかな？（　うぐ　）私にとって十分にお姫様ですぞ（　へらり　）っ、そうやって自然にでれるのは反則です…（　ぽぽ　）

レヴィが駆け付けてくれるならば安心ですな。その場でサクッと縫って戴いても（　にこ / 笑顔で何て事を　）気を使ってくれるので？ふは、好きに付けてくだされ。ほら、こことか…（　自身の首筋すす　）おや、…？どの顔で？（　きょと / ※自覚なし　）レヴィがキスしてくれれば治ります（　じ / 狡い手段　）んん、何処か恐怖を覚えますな？（　んんむ　）

有難うございます。…信じられなくなったら、何度でも言いますぞ（　ゆるり頷き　）おや、私から逃げるので？（　しょぼ / せこい　）ふふ…、その言葉非常に嬉しく思います。私もレヴィの事は裏切らない。女神様に誓いましょうか（　にこ　）もっと近寄って頂ければ縛りません（　したり顔 / すんな　）んん、水は兎も角して、あるちゅーでカフェイン中毒…（　ううむ / 勝手に進むよ！　）