（　Al's wardrobe　/　RPGの裏側　）

スーツにも合いますから重宝しているのです（　こくこく　）アルさんに相談してみるのは如何でしょうかな？（　首傾げ　）確かに冷たいですが、驚く程では有りませんな。肝が据わっているだけかも知れませんが（　ふむ / 考え込み　）…何から逃げるのですか？（　むむ？　）そろそろ修理に出す事に致します（　遠い目　）ほう、では今度お掃除致しましょう。別にこれを機にレヴィの部屋にお邪魔出来る何て下心はありませんぞ（　ふんす / 下心漏れてる　）そうなのですなぁ、舌ピ…。似合いそうです（　こくりこく　）そんな可愛らしい事も申されても、写真は見せませんぞ（　うぐ　）そうですか…。ごっこ遊びなどせずとも、私のお姫様はレヴィ一人だけですけれどね（　ふふ / 爽やか　）たぶんが絶対になるまで、頑張りますぞ（　拳ぐ　）

…それは災難な事で。ルオ殿が恐怖を抱くには十分です。私も身近な人間がその様な事態に面してしまったら…（　肩落とし / ぽつ　）ふふ、悪戯っ子ですなぁ。貴方にならば如何されても良いです（　ふは　）今回だけ、ですかな？有難うございます（　目尻緩め　）何か嫌です…ムカムカ致します…（　眉顰め　）エーヴちゃんの料理を拝見してから、もう何も信じられませんな（　遠い目 / とらうま〜　）

思えばあれは一種の恋慕だったのかも知れませんな…。従兄弟に抱く気心にするには如何せん重すぎた愛情でした。ですが、今はレヴィが一番大切ですぞ。この気持ちと言葉に偽りはありません（　見据え　）そこを縛ってこそ男ですな（　ふんす / えっ　）いえ、信じられます。想う相手の言葉を信じらない何て有りませんな（　瞳細め　）こっちへ。もっと近づいてください（　腕引き　）カフェイン中毒の疑いがありますな…（　じい　）