とある小説家 2016-10-22 15:37:00 |
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▷書生pf
名前/ 秋山 柊(あきやま しゅう)
年齢/ 19歳
身長/ 176cm
一人称/ 俺
二人称/ 先生、アンタさん、お前
性格/ 硬派で負けず嫌いな性格。と言うのも自分に向けられるものが主で、出来ないことがあると出来るまでとことん突き詰める質。周りへは常に気遣いを忘れず、引くところは引く。但し、間違っていると判断すれば厳しく指摘することも忘れない。基本的に、世話を焼くというよりは人を甘やかしてしまうことが多々。
容姿/ 邪魔にならぬよう短めに整えられた黒髪、力強さを感じさせる切れ長のつり目で、瞳の色も深い黒。体格はしっかりしているものの、暑苦しさを感じさせない。着物は手入れの行き届いたそこそこ値の張るものを身に着けている。視力がやや低く、読書や書き物をする時には眼鏡を使用する。
備考/ 裕福な家に生まれ、幼い頃から様々な英才教育を受けてきた。それを苦に感じたことは無かったが、ある日、先生の本に出会ったことでそれまでの自分の生き方とは異なる道を選ぼうと決意する。書けなくなってしまった相手のため、少しでも案の足しになればと様々な事を話し聞かせる反面、自分を頼ってくれる相手に依存しており、このままでも良いかもしれないと本心で考えていることに気付かない振りをしている。
ロルテ/ 場面自由
先生、今日は天気が良く気温も心地いいです。夕餉の買い出しに行きますが、一緒にいかがですか。
(昼食を終え部屋の片付けなどもあらかた済ませてしまうと、夕食の支度をするのに足りない食材があることに気が付き。縁側を吹き抜ける風は心地よく、日差しも強すぎない。これならば、普段閉じこもりがちな相手にも丁度いいかもしれないと、部屋の前へやって来ると戸の前に片膝をつき声をかけ。一緒に行ければ良いと思う反面、昨夜もきっと遅くまで起きていたであろうことを考えれば、断られてしまうかもしれない。それでも、何か少しでも相手の心を動かすことができればと思いを込めて)
(/連投失礼致します。上記で述べた、もう一つのキャラクターがこちらです。
どうぞご検討のほど、よろしくお願い致します!)
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