なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 花丸◎日和！ / 刀剣学パロ / NBL
△△ 2016-10-18 18:20:23 |
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名前／佐倉・奏恋
読み／さくら・かれん
年齢／18歳
容姿／胸元辺りまで伸ばされた黒髪で普段は下ろしているが部活の時は一つに結んでいる。二重の少しつり気味の目で目の色は桜色。身長は女子の平均身長より高く162cm。制服は学校指定の制服にブレザーの中にパーカーを着ている、スカートは膝上10cm。部活の時は体操服かユニフォーム。私服は青のニット帽を被りTシャツにデニムショーパン、ニーハイにスニーカーという動きやすい服装。
性格／普段から明るい性格。弟や妹がいるからか学校生活でも少し過保護な部分が出てしまう時もある。
備考／高等部3年B組。バレーボール部に所属しており副部長を務めている。運動と料理が得意だが理数系の勉強が苦手。きょうだいは年の離れた弟と妹が1人ずついる。
(／No.2の者です！不備があればご指摘お願いします！)
名前 / 鶯丸友成
年齢 / 18歳
容姿 / 基本的な見た目は変化無く、Yシャツのボタンは一つ開けた状態で落ち着いた緑のカーディガンを着用し、基本的にネクタイもブレザーも持っているだけで使用しない。 / 休日は黒無地の緩いVネックニットにスキニー、スニーカーとシンプル。
性格 / 変化無し
備考 / 所属は生徒会( 書記 )、茶道部の幽霊部員。ペットボトルのお茶は必須。平日休日問わず偶に眼鏡を使用。さぼりはしないものの授業を聞いているのかいないのか微妙なライン、ただ成績は悪くない模様。クラスは3-C。
( / 学パロとは…！ぜひ、上記の通り鶯丸にて参加希望です。併せて書記の方希望させて頂きたいのですが、勿論断って頂いても一向に構いませんので…！その他不備等々ございましたら御指摘、またご検討の程宜しくお願い致します。 )
(／珍しいトピックに惹かれました‥!スレ建てお疲れ様です｡早速なのですが創作女子を頂いても宜しいでしょうか‥!良ければkeepの方をお願い致します｡ )
（ / とうらぶで学パロとは…！よろしければ創作男子を一枠keep願えないでしょうか？それと、創作と版権で参加するという事は可能でしょうか？ ）
> 4様
( ／ 素敵なpfありがとうございます。拝見させて頂きましたが不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…！ )
> 5様
( ／ 参加希望ありがとうございます。pf提出お願い致しますね…！ )
> 6様
( ／ 参加希望ありがとうございます。勿論、書記の方大歓迎ですのでどうぞ！pfを拝見させて頂きましたが不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…！ )
> 7様
( ／ 参加希望ありがとうございます。創作♂と原作Cの二役ですね、背後様の負担では無いようなら大丈夫です！pf提出お願い致しますね…！ )
> 8様
( ／ 参加希望ありがとうございます。えっと、校則に提示している通り創作男女は各2名ずつ募集との事ですが枠を一枠追加しますね。創作♀keep了解致しました！ )
> 9様
( ／ 参加希望ありがとうございます。創作♂keepと原作Cですね、背後様の負担では無いようなら大丈夫です！ )
(／参加許可ありがとうございます…！よろしくお願いします！)
>>all
今日部活無いのか…
(昼休みに廊下に出て部活の部長に今日部活が無くなったと言われてつまらなさそうに上記を呟き今日は放課後何しようかぼーっと考えており)
> 佐倉
＿わっ！…驚いたか？
( 四時限目の終了を告げるチャイムが鳴り響くと昼休みになり、ぐーと両腕を天井に向けて背を伸ばし。鞄から財布のみ取り出すと教室を出て食堂に続く廊下をゆったりと歩きながら、独りの女子を見つければニヤと何か企みのある笑みを浮かべ。背後へにじり寄って行き大声と共に軽く肩を叩き )
( ／ はい、此方こそ宜しくお願い致しますね！ )
>鶴丸
びっくりした…鶴丸か。
(ビクッとして後ろを見ると相手がおりやっぱりか…と思いながら苦笑いして上記を述べて)
> 佐倉
はは、済まん済まん。…俺は今から食堂に向かうんだがきみも一緒にどうだい？
( 脅かした彼女の反応を見て何処か満足げな表情を浮かべ、いつもの調子で謝っては昼御飯のお誘いをして首傾け )
>主様
( / 参加許可ありがとうございます！色々とまだ未熟な背後、そして似非な鶯丸ではありますが精進して参りますので何卒宜しくお願いします…！ )
>佐倉
ーーおっと、…すまない、少しぼうっとしていたようだ。
( ぼんやり外の様子を眺めつつ緩りとした歩調で廊下を歩いていれば不意にとん、と軽くながらも何かに当たったような感覚に足を止め、意識と視線を其方へ向けて。すると己より随分小さな女子生徒の姿が映り少しばかり眉下げ謝罪を )
( / 初めまして、絡ませて頂きました。似非な鶯丸となってしまいますが背後共々どうぞ宜しくお願いします…！ )
>all
…さて、行くか。
( 学校終了の号令が掛かると一気にざわつきだす教室の中、確か今日は生徒会の集まりがあったはず、と何ともぼんやりした記憶を引きずり出せば一つ息を吐き出し。机の横に掛けていた鞄を手に廊下へと出、生徒会室へと続く廊下を歩み )
>鶴丸
食堂か…行く。
(行こうかしばらく考えて行くと言い｢財布取りに行くから待ってて。｣と言い教室に向かい)
>鶯丸
あ、大丈夫。
(相手の方を見て首を横に振り少し微笑みながら上記を述べて)
(／絡んでくださりありがとうございます！よろしくお願いします！)
> 16様
( ／ 参加希望ありがとうございます。原作Cもpf必須なので提出お願い致します…！ )
> 鶯丸
…よし、出来た。後は誰が引っ掛かるやら楽しみだぜ。
( 学校終了の号令が掛かると同時に鞄を持ち一足先に職員室で鍵を受け取り、生徒会室に走って行き。室内に入ってシーンと静寂に包まれた中で普通に皆が集まるのを待つはずも無く、おもむろに椅子と黒板消しを用意すれば黙々と何やらセッティングを始め。所謂黒板消し落としと言う悪戯を仕掛けた様でニヤリと笑み )
( ／ 此方こそ、似非が目立つ鶴ではありますが宜しくお願い致しますね！ )
> 佐倉
ん、分かった。別に急がなくて良いからなー？
( 教室へと来た道を戻って行く背中に向け、廊下で転けないよう気を遣ってか声を掛けては窓の外を眺めて待っており )
名前 / 和澄百
読み / wasumi momo
年齢 / 16歳
容姿 / 癖無だが若干ウェーブがあってか滑らかなストレート､黒が少なめな茶髪｡前髪は右多めで分け目をつけ徐々に横を長くさせ､同様長く腰下まで伸ばし両端だけ若干短めで円を描くような後ろ髪｡二重の薄い茶色｡カッターは第一まで外しリボンで軽く緩め､スカートは膝上のハイソックス｡黒いカーディガンは着用か腰に巻いているのどれかだが基本的着用｡華奢にみえがちな体格だが､運動もしていれば肩の幅も同身長にすればがっちりしている｡155cm｡／休日は白いセーターや薄い長袖､下には短パンにタイツ｡様々なコーデな中､冬場は必ずマフラーを使用｡紐で出来た丸型ネックレス｡冷え性で寒がり､また暑がり｡
性格 / 見た目物静かで大人｡実際は全く真逆で感情豊かな部分も多くも､極度の面倒くさがりなマイペース｡口が達者だがどちらかと言えば短気になっての流れ｡口数が若干少なめ｡気紛れで慣れ懐くと男女問わず引っ付く癖､友人思いは昔から｡慣れやすく感情も何時も以上に露になる｡好物をあげるとやり遂げるなどとチョロい所もあり､子供並みな無防備と性格がまじり変な所で疑い深くたまにしつこい位｡
備考 / 陸上の幽霊部員気味｡出ても見学ばかりだが良い相手等居ればやる気は満々｡足だけは早い､と言われれば普通だが鬼ごっこ等素早いだけ｡常サボりで屋上か保健室でのんびり｡勉強なにそれ美味しいの､体育出ます系女子｡棒つき飴絶対｡
(／>8の者です｡各二名ずつだったとは大変な見過ごしをしてしまい､またお気を使わせてしまい申し訳御座いませんでした｡主様の優しさに甘え参加させて頂けること光栄に思います､有り難う御座います!不備があれば何でも申し付けお願いします! )
名前 / 和澄百
読み / wasumi momo
年齢 / 16歳
容姿 / 癖無だが若干ウェーブがあってか滑らかなストレート､黒が少なめな茶髪｡前髪は右多めで分け目をつけ徐々に横を長くさせ､同様長く腰下まで伸ばし両端だけ若干短めで円を描くような後ろ髪｡二重の薄い茶色｡カッターは第一まで外しリボンで軽く緩め､スカートは膝上のハイソックス｡黒いカーディガンは着用か腰に巻いているのどれかだが基本的着用｡華奢にみえがちな体格だが､運動もしていれば肩の幅も同身長にすればがっちりしている｡155cm｡／休日は白いセーターや薄い長袖､下には短パンにタイツ｡様々なコーデな中､冬場は必ずマフラーを使用｡紐で出来た丸型ネックレス｡冷え性で寒がり､また暑がり｡
性格 / 見た目物静かで大人｡実際は全く真逆で感情豊かな部分も多くも､極度の面倒くさがりなマイペース｡口が達者だがどちらかと言えば短気になっての流れ｡口数が若干少なめ｡気紛れで慣れ懐くと男女問わず引っ付く癖､友人思いは昔から｡慣れやすく感情も何時も以上に露になる｡好物をあげるとやり遂げるなどとチョロい所もあり､子供並みな無防備と性格がまじり変な所で疑い深くたまにしつこい位｡
備考 / 陸上の幽霊部員気味｡出ても見学ばかりだが良い相手等居ればやる気は満々｡足だけは早い､と言われれば普通だが鬼ごっこ等素早いだけ｡常サボりで屋上か保健室でのんびり｡勉強なにそれ美味しいの､体育出ます系女子｡棒つき飴絶対｡小さいもの､可愛いものに目がない｡高等部1-B｡
(／連続投稿失礼します｡学年の書き忘れと勝手な付けたし申し訳御座いません｡二度は､という場合は遠慮く無く申し付け下さいませ! )
名前 / にっかり青江
年齢 / 17
容姿 / 容姿は特に変わっておらず、白シャツに少し大きめのカーディガンを着ている。休日はやはり少し大きめのセーターに黒ズボン。そのせいで時々女性と間違えられることも。
性格 / 変化なし
備考 / 心霊部という噂としての存在になりかけている部活の部長、見えてしまう体質を利用し時々心霊現象を解決してるらしい
>鶴丸
うん。
(ニコッと笑いながら上記を述べて教室に入りしばらくして財布を持ってきて｢お待たせ｣と言いながら相手のところへ行き)
> 20-21様
( ／ 連続投稿大丈夫ですのでお気になさらずに！いえいえ、こちらの書き方が分かりづらく申し訳無いです…。素敵なpfありがとうございます、拝見させて頂きましたが不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…！ )
> 22様
( ／ pf提出ありがとうございます。一つ伺っても宜しいでしょうか？学年とクラスは如何しましょう。お答え頂けたのち、絡み文をお願い致します…！ )
> 佐倉
じゃあ、行こうぜ。
( 数分後、彼女が戻って来たので窓からそちらに視線を移すと食堂へ続く廊下を歩き出せば「今日は何食べようかねぇ…。きみはもう決めているかい？」と昼御飯の話題を振り )
>鶴丸
何にしよ…
(相手の問いに悩みながら上記を述べて苦笑いを浮かべながら｢食堂で考える｣と言って)
>佐倉
そうか、良かった。女子に怪我をさせたとなれば大変だからなぁ…。
( 特に走っていたわけでもなかったからか、転倒したり負傷したようでもない彼女にほっと胸撫で下ろし表情緩めて )
>鶴丸
！ーー…これはこれは、…流石に悪戯が過ぎるぞ生徒会長。
( 数分で生徒会室に辿り着けば何の躊躇いもなく扉を開けて。その瞬間ぼふっと頭上になんとも言えない衝撃、それに加えて目の前に広がる粉。突然の出来事を即座には理解出来ず瞬きを数回繰り返した後、一人の人物頭に浮かべながら視線を動かすと予想通りの姿を発見し。窘めるような言葉とは裏腹にふっと小さく笑み浮かべ )
名前 / 青葉 ゆり
読み / あおば ゆり
年齢 / 18
容姿 / 青色の髪を肩くらいまで伸ばし、前髪パッツンで右半分を黒く染めている。瞳の色は紫色。身長は164。夏でも冬でもカーディガン(日によって色がかわる)に黒タイツ。基本肌は出さない。
性格 / 生徒や学校のことをよく考えており、平等な環境を目指している。何でも許してしまう性格で、自分より他人を優先させる。みんなが楽しければそれで良い。
備考 / 高等部3年A組。生徒会副会長。茶道部部長。小さい頃から茶道を習っている。反射神経や運動神経が悪く、体育ではかなり役にたたない。
(/完成しましたっ！宜しいでしょうか！？！？)
>佐倉さん
＿＿＿＿御免なさ-い｡そこ避けて-‥
( 職員室で教師の叱りを聞くも実際は右へ流す､そんな動作さえも知り尽くすように教師は己に己のクラス全員のノートを目の前に出され面倒な表情を出し｡最終的放っておくわけにも行かず､ポケットから好物な棒つきの飴を加え､両手で抱えながら歩き始めて｡途中僅かに見える人影に視線落とし若干足を遅め､退いてくれるよう言葉を発しては視線を戻し｡ )
(／絡ませて頂きました｡宜しくお願いします!)
>鶯丸さん
＿＿は-､やっと終わった｡授業無しの学校ならいいのに
( 学校は来なくてもいいほどのサボりよう､今日もまた屋上で呑気にしていたらしく､軽く伸びをしながら階段を降りていき廊下の上を歩き｡ふと横を見ると初めて見る生徒会室の扉､そのまま惹き付けられることに足を止めて｡束の間段々と興味は薄れただ､落書きしてやろうかなんて極悪で幼稚なことを思考し始めて｡歩くことが面倒になり近くの壁に凭れて､飴を加えながら外をぼんやり見据え｡ )
(／絡ませて頂きました｡宜しくお願いします!)
( all )
もうすぐ無くなる｡うわ-買っておけばよかった
( 昼休み中一人屋上へ駆け上がり､扉を片手で開けるとやはり誰もいない屋上独占｡口角を嬉しげにあげてはのんびりとした足取りで奥まで行き､フェンスに背中を預け目の前は遠くにある扉｡そのまま座り込めば鞄を漁り､ぽつりと愚痴を軽く溢すと少し前にいき鞄を頭にして横になれば空を見上げ｡ )
>主様
(／許可､お褒めの言葉有り難う御座います!では提出させて頂きます‥!)
>鶯丸
まぁ怪我は慣れてるから良いんだけどね。
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて｢よく部活で怪我するし。｣と付け足して)
>和澄さん
あぁごめん…って、大丈夫？
(相手に気が付いて上記を述べて｢危ないし手伝うよ？｣と言い)
(／ありがとうございます！よろしくお願いします！)
> 佐倉
まあ、そうだよなぁ。───ん？これは…カレーの匂いか！
( 相手の返答に対して同意する様に一つ頷き、歩みを止めずにおり何やら良い匂いがしてクンクンと香りを嗅げばそれは食堂の方からで。その香りの正体が分かるなり「そういや、ここのカレーって評判が良いらしいぜ」とちらっと見て教えては食堂に着き )
> 鶯丸
おっ、鶯丸が引っ掛かったか！どうだ、驚いただろう！
( ちらちらと椅子に座って机に突っ伏し扉を見ること数分後、扉が開いた音が聞こえバッと顔上げて視線を動かすと其処に髪が萌黄色の特徴的な彼の姿が。椅子を引き腰浮かせ傍まで歩み寄りつつ人の話を聞かず言葉を発せれば、流石に少し遣り過ぎたと反省も含めて自身のハンカチを取り出し。それで彼の髪についた粉を払っていき )
> 27様
( ／ 素敵なpfありがとうございます。拝見させて頂きましたが不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…！ )
> 和澄
やばいやばい！今度こそ捕まったら説教が三時間以上とか御免だぞ…！
( 昼食後、軽い悪戯を仕掛けて驚かせようといつもの調子で遊んでいれば、偶然生徒指導の教師が巡回していた事に気付くと“こらっ！またお前か！何回言ったら───。”とあの教師に捕まる前に屋上へと逃げ切って。荒い呼吸整えつつ扉を片手で開ければ奥まで行き、フェンスに凭れ掛かりながら座り込むも相手の存在に気付いておらず )
( ／ 絡み文ありがとうございます。似非な鶴ではありますが宜しくお願い致しますね！ )
> 31様
( ／ いえ、大丈夫ですよ！把握しました。では、絡み文をお願い致します…！ )
> 佐倉
おっ、一番人気のカツカレーがあるな。俺はこれにするぜ。
( 昼休みと言う事もあってかざわざわと生徒達で賑やかかつ混み合っている食堂の中へと進んで行き、券売機の前で足を止め。ずらりと並んであるメニューを見つつ、人気の高いカツカレーの券が奇跡的に未だ残っていて。財布から小銭を取ればその券を購入し )
名前 / 藤嶺 紫
読み / ふじみね ゆかり
年齢 / 17歳
容姿 / 一度も染めたことのない黒髪は適度な長さで切られており、柔らかな髪質のせいかところどころ外側へと跳ねている。前髪は長めで左側に流してありそれを邪魔にならないように金ピンで留めている。瞳はアーモンド型でうっすらと二重瞼。色素が薄いためかやや茶色寄りの色合いをしている。肌は体質のおかげか日に焼けても赤くなるだけで焼けることは無く年中白い肌をしている。白シャツは第一ボタンを開けてネクタイは緩めに着用、その上から濃紺のカーディガンを羽織っている。身長は175cm / 休日は黒のTシャツにベージュのパーカー、ジーンズにハイカットのスニーカーなんていうようなカジュアルかつシンプルなものが多めである。
性格 / 頼まれれば断ることの出来ないイエスマン。それ故か雑用その他諸々を頼まれていることも多いのだが本人はあまり気にしていない様子。むしろ楽しんでこなしている。あまり他人を信用しておらず、へらへらした態度で本心をひた隠しにしているも表情に出ることが多く実際にバレていることも多々。
備考 / 高等部2年B組。生徒会（ 会計 ）、弓道部所属。弓道は精神統一のためと小さい頃からやっており腕前はなかなかのもの。
名前 / 明石国行
年齢 / 18歳
容姿 / 基本的な見た目は変化なし。白シャツは第一ボタンまで開けてネクタイは緩く結んであるか着用していないかのどちらか。袖は軽く捲られており肘が隠れるくらいまでの長さに。 / 私服は緩いTシャツにスウェットパンツもしくはカーゴパンツのようなだぼっとしたものを好む傾向にある。
性格 / 変化なし
備考 / 高等部3年A組。帰宅部所属で自称帰宅部のエース。本人曰く、「どれだけ早う帰れるか競う部活なんですわァ」などと言っているもミーティングなどあるはずも無く正式な部活としての存在はしていない。口癖の「自分なァんにもやる気せんのですわァ」という言葉通りサボり魔で学校にすら来ない事もあるほどである。ただし、テストでの点数はそこそこ高い様子。
（ / 提出遅れてしまい申し訳ございません！>9で御座います。一先ず投下させていただきますが何か不備など御座いましたら仰ってくださいませ。 ）
>和澄
ーー…生徒会に用か？生憎未だ俺しか居ないと思うが。
( 生徒会室の札が確認できる程度まで来た辺り、前方に人影を見付けるもどうやら生徒会の役員ではない様子。それでも特に急ぐでもなく変わらぬ歩幅で其処まで近寄ればやっとはっきり見えた姿はやはり見知らぬ者。こんな所に一人突っ立っている生徒など珍しいもので、何か此処に用があるのかも知れないという考えに結び付くと一先ず声を掛け )
( / 初めまして、絡んで頂きありがとうございます。似非な鶯丸ではありますが何卒宜しくお願いします…！ )
>佐倉
慣れて？ー…嗚呼、成程部活か。しかし体は大切にするもんだ、あまり慣れていいものでもないだろう？
( 怪我に慣れなどなかろうと怪訝そうに眉顰めるものの続く言葉に一度頷き、仕方ないとはいえそれならいいか、等と納得する訳にもいかず首傾けては )
>鶴丸
嗚呼、流石に驚いた。…ふふ、これは少し擽ったいな。
( 達成感なのか何なのか、何処か楽しげに聞こえる彼の声、悪戯をされたとはいえそれで憤慨する質でもない故にいつもと変わらない調子で返せば、近付くハンカチに反射的に目を伏せて。払われる度当然ながら揺れる髪、特に伸びた右の前髪の感触にこそばゆさを覚え、口許へ手を添わせながらついつい笑みを溢し肩揺らして )
All
……よし、終了。
( 昼休み茶道部の部室を借り、一人で練習していてそれが終わり掃除も済ませると、茶室から出てくると鍵を閉めてポケットに入れ、そろそろお昼にしようと購買へ向かおうと歩きはじめ )
＞all
んっふふ、だから言ったろう？逃げても無駄って。残念だけど君らには消えてもらわなきゃねぇ、大丈夫。さぁ、僕に身を委ねてくれ…苦しくしない、もちろん祓うってことだよ？
（校舎裏の隅っこでにっこりと笑みを浮かべながら札を片手にブツブツとそう呟く姿はどこからどう見ても不審者そのもので。最近気になっていた怪奇現象の元凶を見つけ“視えてしまうもの”を祓い終えるとフゥ、と息をつき上機嫌な様子でスタスタと何事も無かったように歩き出して）
(/参加受理ありがとうございます！最初っから不審者感満載な青江くんですがどうぞよろしくお願いします…！)
> 36様
( ／ いえ、大丈夫ですよ！素敵なpfありがとうございます。拝見させて頂きましたが、不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…！ )
> 鶯丸
ははッ、きみの驚いた顔と言ったら……っぷふ。──…ん？嗚呼、もう少しで終わるから待ってくれ。
( いつもと変わらぬ声色にこんな程度の悪戯で憤慨する彼じゃないと理解してるからこそ、悪びれも無くへらりとした態度で先程の驚きに満ちた表情を思い出し堪えきらず吹いて。笑う度に揺れる肩や擽ったそうな彼の姿を見遣り、柔い笑み浮かべて優しい手付きで拭き取れば他に粉がついた箇所が無いか見ていき。もう髪や肩等に粉は一切付着していない様子に一歩下がってハンカチを仕舞い「終わったぞ」と一言告げ )
> 青葉
──…ん？あれは青葉か。ここは一つ驚きを届けてやろう。
( 生徒指導室で長い説教もそこそこに、長時間注意を聞けば昼休みが終わるため適当な理由を付けて何とか解放されれば来た道を戻る途中、少し角を曲がろうとした所で前方から来る同級生兼副会長の女子が一人。意味ありげに含み笑いをすれば壁へ背を引っ付け曲がる瞬間を待ち )
>にっかりさん
……ふふ、機嫌が良いのね。何かあった？
( 上機嫌で歩いている姿を見付けると、笑みがこぼれ。何があったのか知らないが、嬉しそうな相手をみるとこちらまで嬉しい気持ちになり、微笑ましそうに相手に近付き )
>鶴丸
さあ、なにをたべ＿
うわわわっ！！！びっくりした〜！！！もう鶴丸！！………驚かせるのは良いけど…やり過ぎは注意ね？
( 財布の中を確認しながら何を買おうかと考え、曲がると相手がそこにおり、驚いたのか少し声が裏返り。一つ溜息をつくと生徒会長だからと甘やかしてはならないと己に言い聞かせては相手をビシッと指差して )
＞青葉
やあ、んっふふ…楽しいことをしてたんだ。もちろん、変なことじゃないよ？
（こちらへと近付いてきた相手を見てはにこりと笑みを浮かべながら楽しげに笑って。「簡単に言うなら君たちが平和に暮らせるように秩序を守ってきたばかりだよ」と続けて）
> にっかり青江
──…何してたんだい？きみ。
( 驚きを求めて校舎裏へと出て来れば、偶然隅っこの方で何やら一人でブツブツと端から見れば独り言を呟いている人物を目撃し。壁からひょこっと顔覗かせ、怪訝そうに一部始終を見届けると相手の前に飛び出せば )
> 青葉
…っぷ、あっはははは！──嗚呼、分かってるさ。
( 案の定目前で驚きのあまり声が裏返った反応を見れば、堪えきらず噴き出してしまい。ふぅ…と満足するまで笑った後、目尻に溜まった涙を指先で拭いながら彼女の忠告をへらりとした態度で聞き )
＞鶴丸
わっ、驚いた…いや、少し邪魔者がいたからね。追い払ったところだよ。（不意に声を掛けられるとびくりとするものの、こちらの用は終わったために立ち上がればにこりと笑みを浮かべながらそう述べて。）安心しておくれ、別に変なことをしていたわけじゃないよ
> にっかり青江
邪魔者？──…嗚呼成程、きみは心霊部の部長だったな。この学校はその…出たりするのかい？
( 彼の返答にきょとんとするも、相手は心霊部の部長だった事を思い出すと先程の発言に納得して。だが、この高校は世間的にも有名な私立校ゆえ心霊現象など起こるのか興味津々げに尋ねてみて )
>青葉
ーー…これから昼か？
( 家から持って来た茶を飲み終えてしまった為、仕方無しに財布片手に自販機のある場所へと向かっている途中、知り合いの姿を発見すれば片手ひらりと緩く振って其方に寄り )
>にっかり
随分と機嫌が良さそうだなぁ、…嗚呼、急にすまない。少し気になったものだから。
( 教室の喧騒から逃れ、少しばかり居眠りでも出来そうな場所をと裏庭を訪れてみれば、近付くにつれて内容までは聞き取れないながらも人の声らしきものが聞こえ。後から出てきた上機嫌そうな男子生徒の姿に無意識のうちについ声が出てしまうと、流石にこれは怪しかったかと軽い謝罪と笑みを )
>鶴丸
楽しそうで何よりだ。ーー…ん、ありがとう。
( 笑われたとて嫌な気持ちは別に湧かず、寧ろ自分にまで笑みが移る始末。何となく気配が遠ざかる感覚と告げられた言葉にゆっくり瞼上げ、感謝の意伝えればやっと室内に完全に足を踏み入れ鞄を机上へ。悪戯ですっかり忘れていたが他の役員の姿が誰一人として無いことに気が付き、小首傾け「皆まだ来ていないのか。」とぽつり呟くように )
>鶴丸
私は何にしよ…チキンカレーにしようかな。
(メニュー表を見ながら迷っており最終的にチキンカレーにすると述べて)
>鶯丸
んー、バレーは突き指とかよくするしなぁ…
(相手の言葉を聞いて上記を呟いて)
>青葉さん
あ、副会長さんだ。
(財布を持ち購買へ向かっていると相手を見つけて上記を述べて)
(／初めまして！絡ませていただきます！よろしくお願いします！)
>青江くん
何してるの？
(職員室に向かっていると相手を見つけて相手の方に行き上記を述べて)
(／初めまして！絡ませていただきます！よろしくお願いします！)
>にっかりさん
私達の平和を考えてくれているのね…、嬉しいわ。
( 相手が楽しいということは何よりで、平和に暮らせるようにと言われては素直に嬉しかったのかにこりと笑みを浮かべ )
>鶴丸
これが私だったからいいものの……まあ、でも仕方ない。鶴丸だし…もうなおしようないと思うし……
( 人間誰しも優しいというわけではないので、これがもし己ではなく他のだれかだったら怒られるでは済まなかったかもしれないと思い。くすりと笑えば相手見つめ )
>鶯丸くん
ええ…これからよ。鶯丸くんも…？
( 手を振り返せばきかれたことに、こくりと首を立てにふり相手もなのかと気になれば、目をぱちくりとさせながら首を傾げ )
>佐倉ちゃん
佐倉ちゃん、こんにちは。佐倉ちゃんも購買？
( にこりと笑顔を向けると一礼し。財布を持っている相手をみると己と同じ目的であろうと思い笑みを浮かべれば購買がある方を指差して )
> 鶯丸
嗚呼、青葉と藤嶺はまだみたいだ。…まっ、その内来るだろう。
( 床に落ちた黒板消しをひょいっと拾い上げ元の位置に置き、近くの椅子を引いて腰掛ければグテーと机に突っ伏し。その状態である役員の二名が遅い事に対して、特に文句がある筈も無くだらけつつ受け答え「…喉が渇いたな。なあ、茶を淹れてくれないかい？」なんて頼んでみて )
> 佐倉
チキンカレーだな、…っと。そうだ、俺はカレーを運ぶから佐倉は席取りを頼んだ。
( 券売機で彼女の分の券もついでに買うと半分以上生徒で席が埋まっており、その状況を一瞥すれば上記の様に一つ提案を。二枚の券を手に持ちそのまま歩き始め )
> 青葉
ははッ、良く分かっているじゃないか！これは俺にとっての、生き甲斐みたいなもんだしなぁ。
( 今更この性格を直す気など更々無く、自身の事を理解している彼女の発言にふはっと笑えば。ふと、何処かに行こうとしてた様に見えた為に「…そういや、何か用事があるんじゃないのかい？」と疑問を投げ掛け )
> 佐倉
──おっ、無事に席が取れたようだな。
( 二つのトレーを其々片手で持ちながら遠目で彼女の姿を見つけ、緩りとした歩調で足を進めればふっと小さく笑み浮かべ。目の前にチキンカレーを乗せたトレー置いてやり、対面する形で自身も椅子に座ると「頂きます！」と両手を合わせ食事の挨拶をしてからスプーンで大量に掬って口に運び )
>佐倉ちゃん
そうなの…？それなら、私と行きましょう。
( 昼食を忘れたらしい相手にくすり、と笑えば笑みを浮かべれば購買の方向へ手を向けて )
>鶴丸
あ…、そう。購買へ行こうと思ってた所よ。鶴丸は何故ここに？
( 相手に驚かされすっかり購買へ行くことを忘れており掌に拳を乗せればにこり。わざわざ己を驚かすためだけにここにいるのか否か気になったので訊いてみて )
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