なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > 花丸◎日和！ / 刀剣学パロ / NBL
△△ 2016-10-18 18:20:23 |
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> 佐倉
おっ、一番人気のカツカレーがあるな。俺はこれにするぜ。
( 昼休みと言う事もあってかざわざわと生徒達で賑やかかつ混み合っている食堂の中へと進んで行き、券売機の前で足を止め。ずらりと並んであるメニューを見つつ、人気の高いカツカレーの券が奇跡的に未だ残っていて。財布から小銭を取ればその券を購入し )
名前 / 藤嶺 紫
読み / ふじみね ゆかり
年齢 / 17歳
容姿 / 一度も染めたことのない黒髪は適度な長さで切られており、柔らかな髪質のせいかところどころ外側へと跳ねている。前髪は長めで左側に流してありそれを邪魔にならないように金ピンで留めている。瞳はアーモンド型でうっすらと二重瞼。色素が薄いためかやや茶色寄りの色合いをしている。肌は体質のおかげか日に焼けても赤くなるだけで焼けることは無く年中白い肌をしている。白シャツは第一ボタンを開けてネクタイは緩めに着用、その上から濃紺のカーディガンを羽織っている。身長は175cm / 休日は黒のTシャツにベージュのパーカー、ジーンズにハイカットのスニーカーなんていうようなカジュアルかつシンプルなものが多めである。
性格 / 頼まれれば断ることの出来ないイエスマン。それ故か雑用その他諸々を頼まれていることも多いのだが本人はあまり気にしていない様子。むしろ楽しんでこなしている。あまり他人を信用しておらず、へらへらした態度で本心をひた隠しにしているも表情に出ることが多く実際にバレていることも多々。
備考 / 高等部2年B組。生徒会（ 会計 ）、弓道部所属。弓道は精神統一のためと小さい頃からやっており腕前はなかなかのもの。
名前 / 明石国行
年齢 / 18歳
容姿 / 基本的な見た目は変化なし。白シャツは第一ボタンまで開けてネクタイは緩く結んであるか着用していないかのどちらか。袖は軽く捲られており肘が隠れるくらいまでの長さに。 / 私服は緩いTシャツにスウェットパンツもしくはカーゴパンツのようなだぼっとしたものを好む傾向にある。
性格 / 変化なし
備考 / 高等部3年A組。帰宅部所属で自称帰宅部のエース。本人曰く、「どれだけ早う帰れるか競う部活なんですわァ」などと言っているもミーティングなどあるはずも無く正式な部活としての存在はしていない。口癖の「自分なァんにもやる気せんのですわァ」という言葉通りサボり魔で学校にすら来ない事もあるほどである。ただし、テストでの点数はそこそこ高い様子。
（ / 提出遅れてしまい申し訳ございません！>9で御座います。一先ず投下させていただきますが何か不備など御座いましたら仰ってくださいませ。 ）
>和澄
ーー…生徒会に用か？生憎未だ俺しか居ないと思うが。
( 生徒会室の札が確認できる程度まで来た辺り、前方に人影を見付けるもどうやら生徒会の役員ではない様子。それでも特に急ぐでもなく変わらぬ歩幅で其処まで近寄ればやっとはっきり見えた姿はやはり見知らぬ者。こんな所に一人突っ立っている生徒など珍しいもので、何か此処に用があるのかも知れないという考えに結び付くと一先ず声を掛け )
( / 初めまして、絡んで頂きありがとうございます。似非な鶯丸ではありますが何卒宜しくお願いします…！ )
>佐倉
慣れて？ー…嗚呼、成程部活か。しかし体は大切にするもんだ、あまり慣れていいものでもないだろう？
( 怪我に慣れなどなかろうと怪訝そうに眉顰めるものの続く言葉に一度頷き、仕方ないとはいえそれならいいか、等と納得する訳にもいかず首傾けては )
>鶴丸
嗚呼、流石に驚いた。…ふふ、これは少し擽ったいな。
( 達成感なのか何なのか、何処か楽しげに聞こえる彼の声、悪戯をされたとはいえそれで憤慨する質でもない故にいつもと変わらない調子で返せば、近付くハンカチに反射的に目を伏せて。払われる度当然ながら揺れる髪、特に伸びた右の前髪の感触にこそばゆさを覚え、口許へ手を添わせながらついつい笑みを溢し肩揺らして )
All
……よし、終了。
( 昼休み茶道部の部室を借り、一人で練習していてそれが終わり掃除も済ませると、茶室から出てくると鍵を閉めてポケットに入れ、そろそろお昼にしようと購買へ向かおうと歩きはじめ )
＞all
んっふふ、だから言ったろう？逃げても無駄って。残念だけど君らには消えてもらわなきゃねぇ、大丈夫。さぁ、僕に身を委ねてくれ…苦しくしない、もちろん祓うってことだよ？
（校舎裏の隅っこでにっこりと笑みを浮かべながら札を片手にブツブツとそう呟く姿はどこからどう見ても不審者そのもので。最近気になっていた怪奇現象の元凶を見つけ“視えてしまうもの”を祓い終えるとフゥ、と息をつき上機嫌な様子でスタスタと何事も無かったように歩き出して）
(/参加受理ありがとうございます！最初っから不審者感満載な青江くんですがどうぞよろしくお願いします…！)
> 36様
( ／ いえ、大丈夫ですよ！素敵なpfありがとうございます。拝見させて頂きましたが、不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…！ )
> 鶯丸
ははッ、きみの驚いた顔と言ったら……っぷふ。──…ん？嗚呼、もう少しで終わるから待ってくれ。
( いつもと変わらぬ声色にこんな程度の悪戯で憤慨する彼じゃないと理解してるからこそ、悪びれも無くへらりとした態度で先程の驚きに満ちた表情を思い出し堪えきらず吹いて。笑う度に揺れる肩や擽ったそうな彼の姿を見遣り、柔い笑み浮かべて優しい手付きで拭き取れば他に粉がついた箇所が無いか見ていき。もう髪や肩等に粉は一切付着していない様子に一歩下がってハンカチを仕舞い「終わったぞ」と一言告げ )
> 青葉
──…ん？あれは青葉か。ここは一つ驚きを届けてやろう。
( 生徒指導室で長い説教もそこそこに、長時間注意を聞けば昼休みが終わるため適当な理由を付けて何とか解放されれば来た道を戻る途中、少し角を曲がろうとした所で前方から来る同級生兼副会長の女子が一人。意味ありげに含み笑いをすれば壁へ背を引っ付け曲がる瞬間を待ち )
>にっかりさん
……ふふ、機嫌が良いのね。何かあった？
( 上機嫌で歩いている姿を見付けると、笑みがこぼれ。何があったのか知らないが、嬉しそうな相手をみるとこちらまで嬉しい気持ちになり、微笑ましそうに相手に近付き )
>鶴丸
さあ、なにをたべ＿
うわわわっ！！！びっくりした〜！！！もう鶴丸！！………驚かせるのは良いけど…やり過ぎは注意ね？
( 財布の中を確認しながら何を買おうかと考え、曲がると相手がそこにおり、驚いたのか少し声が裏返り。一つ溜息をつくと生徒会長だからと甘やかしてはならないと己に言い聞かせては相手をビシッと指差して )
＞青葉
やあ、んっふふ…楽しいことをしてたんだ。もちろん、変なことじゃないよ？
（こちらへと近付いてきた相手を見てはにこりと笑みを浮かべながら楽しげに笑って。「簡単に言うなら君たちが平和に暮らせるように秩序を守ってきたばかりだよ」と続けて）
> にっかり青江
──…何してたんだい？きみ。
( 驚きを求めて校舎裏へと出て来れば、偶然隅っこの方で何やら一人でブツブツと端から見れば独り言を呟いている人物を目撃し。壁からひょこっと顔覗かせ、怪訝そうに一部始終を見届けると相手の前に飛び出せば )
> 青葉
…っぷ、あっはははは！──嗚呼、分かってるさ。
( 案の定目前で驚きのあまり声が裏返った反応を見れば、堪えきらず噴き出してしまい。ふぅ…と満足するまで笑った後、目尻に溜まった涙を指先で拭いながら彼女の忠告をへらりとした態度で聞き )
＞鶴丸
わっ、驚いた…いや、少し邪魔者がいたからね。追い払ったところだよ。（不意に声を掛けられるとびくりとするものの、こちらの用は終わったために立ち上がればにこりと笑みを浮かべながらそう述べて。）安心しておくれ、別に変なことをしていたわけじゃないよ
> にっかり青江
邪魔者？──…嗚呼成程、きみは心霊部の部長だったな。この学校はその…出たりするのかい？
( 彼の返答にきょとんとするも、相手は心霊部の部長だった事を思い出すと先程の発言に納得して。だが、この高校は世間的にも有名な私立校ゆえ心霊現象など起こるのか興味津々げに尋ねてみて )
>青葉
ーー…これから昼か？
( 家から持って来た茶を飲み終えてしまった為、仕方無しに財布片手に自販機のある場所へと向かっている途中、知り合いの姿を発見すれば片手ひらりと緩く振って其方に寄り )
>にっかり
随分と機嫌が良さそうだなぁ、…嗚呼、急にすまない。少し気になったものだから。
( 教室の喧騒から逃れ、少しばかり居眠りでも出来そうな場所をと裏庭を訪れてみれば、近付くにつれて内容までは聞き取れないながらも人の声らしきものが聞こえ。後から出てきた上機嫌そうな男子生徒の姿に無意識のうちについ声が出てしまうと、流石にこれは怪しかったかと軽い謝罪と笑みを )
>鶴丸
楽しそうで何よりだ。ーー…ん、ありがとう。
( 笑われたとて嫌な気持ちは別に湧かず、寧ろ自分にまで笑みが移る始末。何となく気配が遠ざかる感覚と告げられた言葉にゆっくり瞼上げ、感謝の意伝えればやっと室内に完全に足を踏み入れ鞄を机上へ。悪戯ですっかり忘れていたが他の役員の姿が誰一人として無いことに気が付き、小首傾け「皆まだ来ていないのか。」とぽつり呟くように )
>鶴丸
私は何にしよ…チキンカレーにしようかな。
(メニュー表を見ながら迷っており最終的にチキンカレーにすると述べて)
>鶯丸
んー、バレーは突き指とかよくするしなぁ…
(相手の言葉を聞いて上記を呟いて)
>青葉さん
あ、副会長さんだ。
(財布を持ち購買へ向かっていると相手を見つけて上記を述べて)
(／初めまして！絡ませていただきます！よろしくお願いします！)
>青江くん
何してるの？
(職員室に向かっていると相手を見つけて相手の方に行き上記を述べて)
(／初めまして！絡ませていただきます！よろしくお願いします！)
>にっかりさん
私達の平和を考えてくれているのね…、嬉しいわ。
( 相手が楽しいということは何よりで、平和に暮らせるようにと言われては素直に嬉しかったのかにこりと笑みを浮かべ )
>鶴丸
これが私だったからいいものの……まあ、でも仕方ない。鶴丸だし…もうなおしようないと思うし……
( 人間誰しも優しいというわけではないので、これがもし己ではなく他のだれかだったら怒られるでは済まなかったかもしれないと思い。くすりと笑えば相手見つめ )
>鶯丸くん
ええ…これからよ。鶯丸くんも…？
( 手を振り返せばきかれたことに、こくりと首を立てにふり相手もなのかと気になれば、目をぱちくりとさせながら首を傾げ )
>佐倉ちゃん
佐倉ちゃん、こんにちは。佐倉ちゃんも購買？
( にこりと笑顔を向けると一礼し。財布を持っている相手をみると己と同じ目的であろうと思い笑みを浮かべれば購買がある方を指差して )
> 鶯丸
嗚呼、青葉と藤嶺はまだみたいだ。…まっ、その内来るだろう。
( 床に落ちた黒板消しをひょいっと拾い上げ元の位置に置き、近くの椅子を引いて腰掛ければグテーと机に突っ伏し。その状態である役員の二名が遅い事に対して、特に文句がある筈も無くだらけつつ受け答え「…喉が渇いたな。なあ、茶を淹れてくれないかい？」なんて頼んでみて )
> 佐倉
チキンカレーだな、…っと。そうだ、俺はカレーを運ぶから佐倉は席取りを頼んだ。
( 券売機で彼女の分の券もついでに買うと半分以上生徒で席が埋まっており、その状況を一瞥すれば上記の様に一つ提案を。二枚の券を手に持ちそのまま歩き始め )
> 青葉
ははッ、良く分かっているじゃないか！これは俺にとっての、生き甲斐みたいなもんだしなぁ。
( 今更この性格を直す気など更々無く、自身の事を理解している彼女の発言にふはっと笑えば。ふと、何処かに行こうとしてた様に見えた為に「…そういや、何か用事があるんじゃないのかい？」と疑問を投げ掛け )
> 佐倉
──おっ、無事に席が取れたようだな。
( 二つのトレーを其々片手で持ちながら遠目で彼女の姿を見つけ、緩りとした歩調で足を進めればふっと小さく笑み浮かべ。目の前にチキンカレーを乗せたトレー置いてやり、対面する形で自身も椅子に座ると「頂きます！」と両手を合わせ食事の挨拶をしてからスプーンで大量に掬って口に運び )
>佐倉ちゃん
そうなの…？それなら、私と行きましょう。
( 昼食を忘れたらしい相手にくすり、と笑えば笑みを浮かべれば購買の方向へ手を向けて )
>鶴丸
あ…、そう。購買へ行こうと思ってた所よ。鶴丸は何故ここに？
( 相手に驚かされすっかり購買へ行くことを忘れており掌に拳を乗せればにこり。わざわざ己を驚かすためだけにここにいるのか否か気になったので訊いてみて )
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