△△ 2016-10-18 18:20:23 |
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名前 / 和澄百
読み / wasumi momo
年齢 / 16歳
容姿 / 癖無だが若干ウェーブがあってか滑らかなストレート、黒が少なめな茶髪。前髪は右多めで分け目をつけ徐々に横を長くさせ、同様長く腰下まで伸ばし両端だけ若干短めで円を描くような後ろ髪。二重の薄い茶色。カッターは第一まで外しリボンで軽く緩め、スカートは膝上のハイソックス。黒いカーディガンは着用か腰に巻いているのどれかだが基本的着用。華奢にみえがちな体格だが、運動もしていれば肩の幅も同身長にすればがっちりしている。155cm。/休日は白いセーターや薄い長袖、下には短パンにタイツ。様々なコーデな中、冬場は必ずマフラーを使用。紐で出来た丸型ネックレス。冷え性で寒がり、また暑がり。
性格 / 見た目物静かで大人。実際は全く真逆で感情豊かな部分も多くも、極度の面倒くさがりなマイペース。口が達者だがどちらかと言えば短気になっての流れ。口数が若干少なめ。気紛れで慣れ懐くと男女問わず引っ付く癖、友人思いは昔から。慣れやすく感情も何時も以上に露になる。好物をあげるとやり遂げるなどとチョロい所もあり、子供並みな無防備と性格がまじり変な所で疑い深くたまにしつこい位。
備考 / 陸上の幽霊部員気味。出ても見学ばかりだが良い相手等居ればやる気は満々。足だけは早い、と言われれば普通だが鬼ごっこ等素早いだけ。常サボりで屋上か保健室でのんびり。勉強なにそれ美味しいの、体育出ます系女子。棒つき飴絶対。小さいもの、可愛いものに目がない。高等部1-B。
(/連続投稿失礼します。学年の書き忘れと勝手な付けたし申し訳御座いません。二度は、という場合は遠慮く無く申し付け下さいませ! )
名前 / にっかり青江
年齢 / 17
容姿 / 容姿は特に変わっておらず、白シャツに少し大きめのカーディガンを着ている。休日はやはり少し大きめのセーターに黒ズボン。そのせいで時々女性と間違えられることも。
性格 / 変化なし
備考 / 心霊部という噂としての存在になりかけている部活の部長、見えてしまう体質を利用し時々心霊現象を解決してるらしい
>鶴丸
うん。
(ニコッと笑いながら上記を述べて教室に入りしばらくして財布を持ってきて「お待たせ」と言いながら相手のところへ行き)
> 20-21様
( / 連続投稿大丈夫ですのでお気になさらずに!いえいえ、こちらの書き方が分かりづらく申し訳無いです…。素敵なpfありがとうございます、拝見させて頂きましたが不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…! )
> 22様
( / pf提出ありがとうございます。一つ伺っても宜しいでしょうか?学年とクラスは如何しましょう。お答え頂けたのち、絡み文をお願い致します…! )
> 佐倉
じゃあ、行こうぜ。
( 数分後、彼女が戻って来たので窓からそちらに視線を移すと食堂へ続く廊下を歩き出せば「今日は何食べようかねぇ…。きみはもう決めているかい?」と昼御飯の話題を振り )
>鶴丸
何にしよ…
(相手の問いに悩みながら上記を述べて苦笑いを浮かべながら「食堂で考える」と言って)
>佐倉
そうか、良かった。女子に怪我をさせたとなれば大変だからなぁ…。
( 特に走っていたわけでもなかったからか、転倒したり負傷したようでもない彼女にほっと胸撫で下ろし表情緩めて )
>鶴丸
!ーー…これはこれは、…流石に悪戯が過ぎるぞ生徒会長。
( 数分で生徒会室に辿り着けば何の躊躇いもなく扉を開けて。その瞬間ぼふっと頭上になんとも言えない衝撃、それに加えて目の前に広がる粉。突然の出来事を即座には理解出来ず瞬きを数回繰り返した後、一人の人物頭に浮かべながら視線を動かすと予想通りの姿を発見し。窘めるような言葉とは裏腹にふっと小さく笑み浮かべ )
名前 / 青葉 ゆり
読み / あおば ゆり
年齢 / 18
容姿 / 青色の髪を肩くらいまで伸ばし、前髪パッツンで右半分を黒く染めている。瞳の色は紫色。身長は164。夏でも冬でもカーディガン(日によって色がかわる)に黒タイツ。基本肌は出さない。
性格 / 生徒や学校のことをよく考えており、平等な環境を目指している。何でも許してしまう性格で、自分より他人を優先させる。みんなが楽しければそれで良い。
備考 / 高等部3年A組。生徒会副会長。茶道部部長。小さい頃から茶道を習っている。反射神経や運動神経が悪く、体育ではかなり役にたたない。
(/完成しましたっ!宜しいでしょうか!?!?)
>佐倉さん
____御免なさ-い。そこ避けて-‥
( 職員室で教師の叱りを聞くも実際は右へ流す、そんな動作さえも知り尽くすように教師は己に己のクラス全員のノートを目の前に出され面倒な表情を出し。最終的放っておくわけにも行かず、ポケットから好物な棒つきの飴を加え、両手で抱えながら歩き始めて。途中僅かに見える人影に視線落とし若干足を遅め、退いてくれるよう言葉を発しては視線を戻し。 )
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
>鶯丸さん
__は-、やっと終わった。授業無しの学校ならいいのに
( 学校は来なくてもいいほどのサボりよう、今日もまた屋上で呑気にしていたらしく、軽く伸びをしながら階段を降りていき廊下の上を歩き。ふと横を見ると初めて見る生徒会室の扉、そのまま惹き付けられることに足を止めて。束の間段々と興味は薄れただ、落書きしてやろうかなんて極悪で幼稚なことを思考し始めて。歩くことが面倒になり近くの壁に凭れて、飴を加えながら外をぼんやり見据え。 )
(/絡ませて頂きました。宜しくお願いします!)
( all )
もうすぐ無くなる。うわ-買っておけばよかった
( 昼休み中一人屋上へ駆け上がり、扉を片手で開けるとやはり誰もいない屋上独占。口角を嬉しげにあげてはのんびりとした足取りで奥まで行き、フェンスに背中を預け目の前は遠くにある扉。そのまま座り込めば鞄を漁り、ぽつりと愚痴を軽く溢すと少し前にいき鞄を頭にして横になれば空を見上げ。 )
>主様
(/許可、お褒めの言葉有り難う御座います!では提出させて頂きます‥!)
>鶯丸
まぁ怪我は慣れてるから良いんだけどね。
(苦笑いを浮かべながら上記を述べて「よく部活で怪我するし。」と付け足して)
>和澄さん
あぁごめん…って、大丈夫?
(相手に気が付いて上記を述べて「危ないし手伝うよ?」と言い)
(/ありがとうございます!よろしくお願いします!)
> 佐倉
まあ、そうだよなぁ。───ん?これは…カレーの匂いか!
( 相手の返答に対して同意する様に一つ頷き、歩みを止めずにおり何やら良い匂いがしてクンクンと香りを嗅げばそれは食堂の方からで。その香りの正体が分かるなり「そういや、ここのカレーって評判が良いらしいぜ」とちらっと見て教えては食堂に着き )
> 鶯丸
おっ、鶯丸が引っ掛かったか!どうだ、驚いただろう!
( ちらちらと椅子に座って机に突っ伏し扉を見ること数分後、扉が開いた音が聞こえバッと顔上げて視線を動かすと其処に髪が萌黄色の特徴的な彼の姿が。椅子を引き腰浮かせ傍まで歩み寄りつつ人の話を聞かず言葉を発せれば、流石に少し遣り過ぎたと反省も含めて自身のハンカチを取り出し。それで彼の髪についた粉を払っていき )
> 27様
( / 素敵なpfありがとうございます。拝見させて頂きましたが不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…! )
> 和澄
やばいやばい!今度こそ捕まったら説教が三時間以上とか御免だぞ…!
( 昼食後、軽い悪戯を仕掛けて驚かせようといつもの調子で遊んでいれば、偶然生徒指導の教師が巡回していた事に気付くと“こらっ!またお前か!何回言ったら───。”とあの教師に捕まる前に屋上へと逃げ切って。荒い呼吸整えつつ扉を片手で開ければ奥まで行き、フェンスに凭れ掛かりながら座り込むも相手の存在に気付いておらず )
( / 絡み文ありがとうございます。似非な鶴ではありますが宜しくお願い致しますね! )
> 31様
( / いえ、大丈夫ですよ!把握しました。では、絡み文をお願い致します…! )
> 佐倉
おっ、一番人気のカツカレーがあるな。俺はこれにするぜ。
( 昼休みと言う事もあってかざわざわと生徒達で賑やかかつ混み合っている食堂の中へと進んで行き、券売機の前で足を止め。ずらりと並んであるメニューを見つつ、人気の高いカツカレーの券が奇跡的に未だ残っていて。財布から小銭を取ればその券を購入し )
名前 / 藤嶺 紫
読み / ふじみね ゆかり
年齢 / 17歳
容姿 / 一度も染めたことのない黒髪は適度な長さで切られており、柔らかな髪質のせいかところどころ外側へと跳ねている。前髪は長めで左側に流してありそれを邪魔にならないように金ピンで留めている。瞳はアーモンド型でうっすらと二重瞼。色素が薄いためかやや茶色寄りの色合いをしている。肌は体質のおかげか日に焼けても赤くなるだけで焼けることは無く年中白い肌をしている。白シャツは第一ボタンを開けてネクタイは緩めに着用、その上から濃紺のカーディガンを羽織っている。身長は175cm / 休日は黒のTシャツにベージュのパーカー、ジーンズにハイカットのスニーカーなんていうようなカジュアルかつシンプルなものが多めである。
性格 / 頼まれれば断ることの出来ないイエスマン。それ故か雑用その他諸々を頼まれていることも多いのだが本人はあまり気にしていない様子。むしろ楽しんでこなしている。あまり他人を信用しておらず、へらへらした態度で本心をひた隠しにしているも表情に出ることが多く実際にバレていることも多々。
備考 / 高等部2年B組。生徒会( 会計 )、弓道部所属。弓道は精神統一のためと小さい頃からやっており腕前はなかなかのもの。
名前 / 明石国行
年齢 / 18歳
容姿 / 基本的な見た目は変化なし。白シャツは第一ボタンまで開けてネクタイは緩く結んであるか着用していないかのどちらか。袖は軽く捲られており肘が隠れるくらいまでの長さに。 / 私服は緩いTシャツにスウェットパンツもしくはカーゴパンツのようなだぼっとしたものを好む傾向にある。
性格 / 変化なし
備考 / 高等部3年A組。帰宅部所属で自称帰宅部のエース。本人曰く、「どれだけ早う帰れるか競う部活なんですわァ」などと言っているもミーティングなどあるはずも無く正式な部活としての存在はしていない。口癖の「自分なァんにもやる気せんのですわァ」という言葉通りサボり魔で学校にすら来ない事もあるほどである。ただし、テストでの点数はそこそこ高い様子。
( / 提出遅れてしまい申し訳ございません!>9で御座います。一先ず投下させていただきますが何か不備など御座いましたら仰ってくださいませ。 )
>和澄
ーー…生徒会に用か?生憎未だ俺しか居ないと思うが。
( 生徒会室の札が確認できる程度まで来た辺り、前方に人影を見付けるもどうやら生徒会の役員ではない様子。それでも特に急ぐでもなく変わらぬ歩幅で其処まで近寄ればやっとはっきり見えた姿はやはり見知らぬ者。こんな所に一人突っ立っている生徒など珍しいもので、何か此処に用があるのかも知れないという考えに結び付くと一先ず声を掛け )
( / 初めまして、絡んで頂きありがとうございます。似非な鶯丸ではありますが何卒宜しくお願いします…! )
>佐倉
慣れて?ー…嗚呼、成程部活か。しかし体は大切にするもんだ、あまり慣れていいものでもないだろう?
( 怪我に慣れなどなかろうと怪訝そうに眉顰めるものの続く言葉に一度頷き、仕方ないとはいえそれならいいか、等と納得する訳にもいかず首傾けては )
>鶴丸
嗚呼、流石に驚いた。…ふふ、これは少し擽ったいな。
( 達成感なのか何なのか、何処か楽しげに聞こえる彼の声、悪戯をされたとはいえそれで憤慨する質でもない故にいつもと変わらない調子で返せば、近付くハンカチに反射的に目を伏せて。払われる度当然ながら揺れる髪、特に伸びた右の前髪の感触にこそばゆさを覚え、口許へ手を添わせながらついつい笑みを溢し肩揺らして )
All
……よし、終了。
( 昼休み茶道部の部室を借り、一人で練習していてそれが終わり掃除も済ませると、茶室から出てくると鍵を閉めてポケットに入れ、そろそろお昼にしようと購買へ向かおうと歩きはじめ )
>all
んっふふ、だから言ったろう?逃げても無駄って。残念だけど君らには消えてもらわなきゃねぇ、大丈夫。さぁ、僕に身を委ねてくれ…苦しくしない、もちろん祓うってことだよ?
(校舎裏の隅っこでにっこりと笑みを浮かべながら札を片手にブツブツとそう呟く姿はどこからどう見ても不審者そのもので。最近気になっていた怪奇現象の元凶を見つけ“視えてしまうもの”を祓い終えるとフゥ、と息をつき上機嫌な様子でスタスタと何事も無かったように歩き出して)
(/参加受理ありがとうございます!最初っから不審者感満載な青江くんですがどうぞよろしくお願いします…!)
> 36様
( / いえ、大丈夫ですよ!素敵なpfありがとうございます。拝見させて頂きましたが、不備等は御座いません。絡み文をお願い致します…! )
> 鶯丸
ははッ、きみの驚いた顔と言ったら……っぷふ。──…ん?嗚呼、もう少しで終わるから待ってくれ。
( いつもと変わらぬ声色にこんな程度の悪戯で憤慨する彼じゃないと理解してるからこそ、悪びれも無くへらりとした態度で先程の驚きに満ちた表情を思い出し堪えきらず吹いて。笑う度に揺れる肩や擽ったそうな彼の姿を見遣り、柔い笑み浮かべて優しい手付きで拭き取れば他に粉がついた箇所が無いか見ていき。もう髪や肩等に粉は一切付着していない様子に一歩下がってハンカチを仕舞い「終わったぞ」と一言告げ )
> 青葉
──…ん?あれは青葉か。ここは一つ驚きを届けてやろう。
( 生徒指導室で長い説教もそこそこに、長時間注意を聞けば昼休みが終わるため適当な理由を付けて何とか解放されれば来た道を戻る途中、少し角を曲がろうとした所で前方から来る同級生兼副会長の女子が一人。意味ありげに含み笑いをすれば壁へ背を引っ付け曲がる瞬間を待ち )
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