東方なりきり★

>竜也
か、可愛い！？(可愛いと言われ顔を赤くさせると相手の肩を叩き顔を背け｢…簡単にそう言うが…全部が美味しそうで悩むのだ…｣顎に手を当てて割と本気で考えだし)

(狐さんに油揚げをお供えするともれなくモフモフの尻尾を触らしてくれるらしいですよ？(ಡωಡ) ﾆﾔﾆﾔ
じゃあこうしましょう。体を半分こしたらなんとかなるでしょう。←)

>藍義姉さん

あれ、藍義姉さんって可愛いって言われた事ないの？ 藍義姉さんは可愛いと思うけど。

（珍しく顔を赤くする相手にふと疑問を感じれば問いかけてはそんなものだろうか？ と思いつつも相手に「取り敢えず……稲荷寿司と白玉餡蜜かな」といつの間にか注文して）

（/それじゃあ上位互換の稲荷寿司を← 半分こなんてできませんよ！？）

>竜也
う、うむ。
そう言う言葉は言われ慣れてないからなぁ…(まだ少し赤い顔させたまま困ったように笑えば頬を人差し指でかくと｢なに！？ここには稲荷寿司もあるのか！？｣と、義弟の肩を掴み揺らす)

(稲荷寿司…だと！？
え？できないんですか！？)

＞藍義姉さん

･･･それにしてもお義母さんとどういう関係なんですか？
（相手のことをまだ見たことがなかったために不躾ことを質問して）

＞竜也お義兄さん

その一番大事なことをがんばればいいんですね
（目を輝かせながら聞き）

>秋都
君は知らされてなかったのかい？
私は主である紫様の式神さ。(長い裾に手を隠すように組むと微笑み｢それにしても君は…橙の友達かな？｣と、問いかけ)

>藍義姉さん

へぇ。なんだか意外。藍義姉さんは可愛いと思ってたから。

（言われ慣れないという相手になんだか意外という感想を述べては美人なのになぁと呟き。そして肩を揺らされれば「うん、あるよ。だから注文したんだよ」と笑って。そしてその注文した稲荷寿司が運ばれてきて）

（/稲荷寿司を狐さんは好むので← 神様だけどできません！←）

>秋都

まぁ、なせばなる。ケ・セラ・セラってね。

（優しく微笑めば練習次第さとにこやかにしていて。そして「これでも俺だって努力したから」と述べて）

>竜也
ふ、ふむ。
だがそんなに可愛いなんて言葉を言っては外の世界で言う｢女たらし｣って言うだらしない者になってしまうぞ？(顔を赤くしながらそう言うと運ばれてきた稲荷寿司を見ては｢おぉ！この艶、色、匂い！完璧だ！｣と絶賛しては1口運ぶとピタリと止まり)

(ふむ…それにしても何故稲荷寿司が好きなんだろ？ 神様ならできるはずです！←)

>藍義姉さん

いやまあ外の世界に元々はいた訳だから分かるけど、たらしじゃないしそんな誰にでも言ってる訳じゃないよ……まあでも、義姉さんは美人だよ。

（たらしという言葉には流石に苦笑いしつつ、それでも美人だということは伝えつつ運ばれてきた稲荷寿司を食べてはピタリと止まった相手に「どうしたの？」と問いかけて）

（/油揚げを使用← 神様でも無理ですよ！？）

>竜也
ふぁっ！？
美人…ふ、ふむ…だが余りそう言う言葉を言っていると…私しか見れないようにするぞ？(最初は困ったように笑うが急に相手の頬に手を当て妖艶に笑いながら言い｢あぁ…生きててよかった…｣と涙を流しながらまた稲荷寿司を口に運び)

(なるほど。(納得) 神様なら｢えい
！｣って言って｢ブチン｣ってなるハズ！！)

>藍義姉さん

ね、義姉さんしか見られなく……？

（自分には鈴仙さんがとか義姉さんがこんな事をするなんてと驚きも含め妖艶な相手に息を飲んで。そして稲荷寿司を食べる相手に「稲荷寿司、好きだね」と優しく笑って）

（/だから稲荷寿司な訳で← いやいやならないですよ！？）

>竜也
クスッ…ふふ…冗談だよ冗談…(先ほどの雰囲気が嘘のように変わり頭を撫でながら微笑み｢稲荷寿司はいいぞ？美味しいからな。｣と、食べていくがお皿が空になったので追加を頼み)

(ほう…ならきつねうどんはどうだろう？ ( ˘-з-)ﾁｪｯやっぱりならないか…)

(鈴仙)

>秋都
そして、竜也さんだけがその世界から脱出できた…竜也さんは言ってました、もう大切な人達は失いたくないって(真剣な顔のまま、相手の過去の話を話し終えて


>竜也
え…せ、積極的？なにがですか？(本人はなにが積極的なのかは大体検討がついているようだが、あえて聞いて「大変ですよ？人数分作らないといけませんからね」と、笑みを浮かべて
「…それにしても…この子になにがあったのでしょう？こう言うことを言ってはいけませんけど…その……なにもないような…」と、葵を見て言いにくそうに述べて


>藍
はい、鈴仙でいいですよ？藍さん、ですよね？(相手が自分の名前を確認すると笑顔でその呼び方でいいと述べて、こちらも確認して



(葵)

>秋都
…………見つかっちゃった(本人は普通に言ったつもりだが、薄暗い建物の中のクローゼット、変に光が当たって恐怖そのもののようになっており


>竜也
…なんで？別に住むところなんてどこでもいい…(今までそう言う風に過ごして来たのか、住むところは別にここでなくてもいいと述べて

(/切って欲しいんでしょ？さ、首を出して？←
…私には関係ないよby葵←

>鈴仙
あぁ、それといつも義弟が世話になっているな。(相手の名前を間違ってなくてホッとするも直ぐにぺこりとお辞儀をして)

(兎肉…(*´﹃`*))

＞藍義姉さん

そうなんですね
（義姉だとようやく悟り「僕は紫お義母さんの息子で、竜也お義兄さんの義弟です」と、自己紹介して）

＞竜也お義兄さん

･･･ケ･セラ･セラですか
（その言葉を心の中で反芻して）

＞鈴仙お義姉さん

･･･じゃあ、お義姉さんは失われませんね
（義兄の中で大切なのは義姉だろうと思いそう言い）

＞葵さん

出ておいで
（そういうと、クローゼットの中にいる相手に手を差し出し）

(鈴仙)

>藍
いえ、こちらこそお世話になってます。(こちらこそ竜也にお世話になってると言って同じようにお辞儀して

(/そんな君には、静電気をあげましょう←)


>秋都
そうですね…でも、秋都さんや紫さん、竜也さんと関わった皆さんが大切な人なので、誰一人失ってはいけませんよ(と、大切なのは自分だけではないと笑みを浮かべて述べて



(葵)

>秋都
うん…(相手の手につかまり、クローゼットから出てきて「…ありがとう」とお礼を言って

>藍義姉さん

……本当に冗談なのかな？ ……案外義姉さんは相手がいなくて困ってたりして？

（流石にそこまでの冗談をされては少しばかり感じるものがあるのか、意趣返しとして相手に問いかけをして。そして「きつねうどんとかも好きだよね。油揚げだから……まあ義姉さんは狐だから」とにこやかに笑っては述べて）

（/まあ似たような理由だと思われるよね← やっぱりも何もなれませんって……）

>鈴仙さん

……まぁ、うん。スキンシップやら。裸でも気にしなかったよ。

（相手も大体察しているだろうに。それでもなお問いかけてきた相手に遠い目をしながら述べれば「理性が大変だった……」と苦笑いして。そして人数分作ると言われれば「一応白玉楼で料理した事あるから平気だよ」と告げて）

>鈴仙さん 葵

……親がいないと言っていた。恐らく、未来で何らかの原因で俺たちが居ないんだと思う。

（鈴仙さんの疑問をゆっくりと考えてから答えを出せば思考を巡らせて「……そうならない道を作ろう」と述べて。そして葵には「駄目。此処で暮らしてもらうよ。管理人としての俺の立場と……親と、分かったからね」と優しく撫でながら告げて）

（/切って欲しくないから！？ 葵関係ないって！？というか鈴仙さん大変だって！？）

>秋都

……そう。ケ・セラ・セラ……まぁなんとかなるものさ。

（自分の好きな言葉を相手に送ればにこやかに笑ってそんなものさといった風にしていて）

＞鈴仙お義姉さん

･･･そうなんですか
（義姉からの言葉に自分も大切にされていると教えられ少し涙が出てきて）

＞葵さん

えっと、次僕が隠れますよ？
（相手を見つけたため、次は自分が隠れればいいのかなと考えそう聞き）

＞竜也お義兄さん

無理なものでも挑戦すればいいということですね
（義兄の好きな言葉を聞けばそう解釈して）

>竜也
む。
はは…そんなことを言う君にはこうだ！(微笑みながらそう言う相手の額に妖力を纏わした指を持っていきデコピンをすると｢あぁ…やはり油揚げに勝る物はないな…｣と幸せそうな顔で追加で注文した稲荷寿司を一つ食べ)

>秋都
ほう！
新しい義弟か！
大変だろうがよろしく頼むぞ？(微笑みながら相手の肩をポンっと叩き)

>鈴仙
うむ。
それで鈴仙は竜也とどこまで行ったんだ？(にやにやと笑いながら相手の肩に肘で突っつき)

（静電気とか尻尾ボフッてなりますのでご勘弁を！！(´･ω･`)）

＞藍義姉さん

･･･！はい、よろしくお願いしいます。義姉さん。
（肩を叩かれた後、一瞬硬直したがすぐにそう返し）

>秋都

そうじゃなくて……行雲流水。まぁ、なるようになるさって事。

（なんというか相手はそれ程までに役に立ちたいのかと苦笑いすれば「無理をしないで程々に」と告げて）

>藍義姉さん

あいたっ！ ……もう、酷いな。……でも義姉さんは相手、欲しくないの？ 美人だし、モテてるとは思うけど。

（何故かデコピンで返された事に苦笑いしつつも、相手は恋人が欲しくないのか気になっていたりして。そしてモテるだろうなぁと、素直に述べて。そして「本当に好きだなぁ……」と幸せそうに食べる相手を見て優しく微笑んで）

（/取り敢えず藍義姉さんがすぐ加わる予感が……←）