匿名さん 2016-09-25 04:11:27 |
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翔くん…。
(学園時代から規則とされていた恋愛は絶対禁止。叶うことがないとわかってたながらも、ずっと直向きに想い続けていたのはこの瞬間のためだったのかもしれないと、僅かに潤んでいる目の前の青い瞳を見つめて。照れ笑いを見せたかと思えば、真剣な顔に早変わりした相手を見て、とくんと鼓動が跳ね。膝まつき、自分の甲にキスする姿はまるで王子様。こんなにも幸せでいいのかとあいている手で口元抑えて瞳うるませて。「は、い。…っ私を、翔君だけのお姫様で居させてください!」瞳を細め笑ったせいで一筋頬に涙が流れ、それでも胸の中は幸せに満ち足りていて。どうか、これから先ずっといられますようにと心の中で願いながら相手に目線を合わせるようにしゃがみこんでは、ぎゅと彼に抱きついた――)
(/ 叱っちゃダメですよ!私が、許しますので!←
次の返事で止めるということで、無理やりですが終わらせてみました()もう、沢山翔君にきゅんきゅんさせていただきました…!機会があれば、恋人編と称してまたこのふたりでやりたいですね…。
それじゃあ、次は音也とトキヤのターンですね!設定はどうしましょうか?)
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